個別指導塾のディアロですが,開校から10年近くにわたって安定した合格実績を残せています↓
そこで今回は,「3人の卒業生が語るディアロの評判」を基に,その理由について考えてみることにしました。
私自身,集団授業と個別指導の両方の経験があるため,そこら辺のエピソードも交えて解説できたらと思っています↓
集団授業の形態を主とした大手予備校と個別指導塾のどちらに通うかで悩んでいる高校生も,是非参考にしてください!
ディアロは雰囲気が良くコミュニケーションが生まれる

最初は,横浜国立大学の教育学部に合格したAさんの,ディアロに対する評判をみてみましょう。
彼は,まだ開校してまもない時期にディアロに入りましたが,興味を持ったきっかけは先輩からの勧めがあったからだったそうです。
もっとも,それだけで通塾を決めたわけではなく,実際の決め手となったのはディアロの雰囲気の良さだったと言います。
ディアロに限りませんが,どんなに他人が良いと勧めている塾であっても,それはあくまで,その人にとってその塾が向いていただけにすぎません。
それに,塾関係者でもない人がすべての塾に精通していることはあり得ず,他にもっと良い塾がある可能性は残りますし,同じ塾であっても教室が違うと雰囲気が変わることもよくある話です。
とはいえ,勧めてくれた人は何かしらの確信を持って「良い」という判断を下しているわけですから,何も知らないところに飛び込むよりは良い結果に繋がりやすいでしょう。
なので,それはそれで1つの候補先に追加し,体験授業をいくつか受けて塾の雰囲気を知った上で,他と比較して最終的にどこに通うのかを決めることが重要です。
また,Aさんはディアロで良かったこととして,授業中に行われる対話式トレーニング(正確には解答のプレゼンテーション)も挙げていました。
これは,兄弟や友達に勉強を教えることでも似た経験ができる他,勉強ができる人に勉強をみてもらっても同様の効果が得られます。
ちなみに,ディアロのスタッフは学力はもちろん,対話能力にも長けていて,勉強の話題を介してコミュニケーションを取ることで生徒の学力は伸びることになるわけです。
なお,私も個別指導塾で生徒に理解したことを口頭で説明させることがあります(授業の最後にまとめとして復習時間を設けることが多いです)が,それをやるのとやらないのとでは理解度が大きく変わってきます。
確認がてら行う小テストと同じくらいの効果があるといっても過言ではありません(対話の場合,講師の能力が必要となるだけで,手間自体はほとんどかかりません)。
個別指導では集団授業よりも,講師との人間関係(信頼関係)が大きな意味を持ちますが,1人の講師が100人を相手にする集団授業に対し,マンツーマン形式であれば,講師と生徒の間により強力な関係性が築かれることは明らかです。
信頼関係の築き方については色々なやり方が考えられますが,自分はコミュニケーションが最も大切だと感じています。
個別指導の塾といっても,授業内容が演習だけで終わってしまうところは少なくなく,それだと講師と会話する時間はほとんど取れないでしょうし,毎回講師が変わる塾であれば,また一から状況説明をしなければならず,いつまで経っても関係性に進展が見られないものです。
もちろん,個人事情に踏み込み過ぎることも問題ですが,生徒が塾でほぼ一言も発せずに帰宅するのであれば,それは非常に寂しいことのように感じられます。
利益が出ないと塾は潰れてしまうので採算効率を度外視できませんし,1人の先生が複数人を見る個別指導塾がほとんどですが,それでも,講師が生徒とのコミュニケーションを重視しているかどうかで結果は大きく変わってくるものです。
たとえ授業に関係ない話であっても,本人のやる気を高めてくれたり,生徒のことをより深く知るためのきっかけになったりするわけで,結果的に信頼関係を強固なものにしてくれます。
また,生徒側が上手くプレゼンできなかった場合には,講師側は自分の説明が不十分だったと反省できるため,ディアロが採用している対話式トレーニングは生徒と講師の双方にメリットがある授業形態です。
ディアロは融通が利きやすく指導が親身である

次に,日本獣医生命科学大学に合格したBさんの体験談を紹介しますが,
部活で忙しい中でも,授業を20時45分~21時30分のような遅い時間帯に行ってもらえたことで,無理なく通塾することができました。
と述べています(校舎によって営業時間は多少異なります)。
集団授業だと,大人数を特定の時間(1コマ)に集めることになるため,時間に融通が利きません。
もちろん,不規則に授業を取ることで対応することもできなくはありませんが,それだと学習リズムも不規則になってしまうので習慣化の観点からすればマイナスです。
開校して日が浅い校舎だと,個別指導であっても時間帯が変われば別の人が担当になってしまうこともありますが,それは頻繁ではありませんし,その時は初対面の人にプレゼンできる良い機会が訪れたと前向きに捉えるようにしてください。
色んな人に自分の考えをしっかりと説明していると,時にそれが議論に発展し,さらに深い理解や意外な結論に達することがあり,それこそが私の考える個別指導の最高の形です。
上のBさんも,「参考書を読んでわかる」ことと「人に説明できる」ことの違いについてよく理解していました。
融通が利きやすいということは,親身な指導が可能になるわけです。
塾に通える時間帯についてはもちろん,生徒がこれまでどういった授業を受けてきたのか,そしてどのような計画で勉強を進めているかについても,個別指導の塾であれば記録に残しています。
これはつまり,1人1人に対して目が行き届いていることを意味し,複数人の講師が1人の生徒を教えることになっても,しっかり管理できていれば,実際に教える講師が変わっても授業の結果は大きく変わりません。
最近だと,AIがこの業務を請け負うことが増えてきましたが,まだまだ集団授業には対応できておらず,講師次第で授業内容はがらっと変わってしまうことに注意しましょう。
なお,これまでに紹介したAさんもBさんも「もっと早くに受験勉強を始めていれば」と後悔していましたが,私からすると,その分高校生活を楽しめたわけですし,そもそも受験とは試験日に間に合わせるべきものです。
早く始めた生徒であっても,開始が遅れたと感じる科目は必ず生じるものですし,さらに言えば,どんなにできる子であっても不合格の憂き目に遭ってしまうのが受験(特に難関校の受験)ですので,開始時期をそこまで気にすることはありません。
「やろうと思ったときが始まりで,そこに遅いも早いもない」というのが,長年高校生を指導してきた私が感じていることです。
ディアロのスタッフは高い人間力と情報力を備えている

3人目にあたるCさんは独特な感性を持った高校生で,彼女はディアロの教務スタッフが真剣に相談に乗ってくれるところを魅力の1つと感じていました。
思えば,私が小学生のときに通っていた日能研の塾長は,集団形式の塾であるにもかかわらず,生徒一人ひとりに目を配ることができる素晴らしい教育者でした。
そんな彼は,授業をサボりがちだった生徒の家に突然やってきて,耳をひっぱって塾に連れていくことを平然とやってのけたわけですが,こうした行動は高い情熱と信頼関係がないとできません。
このような人格者のスタッフが1人でもいると,塾全体の雰囲気までもがよく見えてくるのが不思議なところで,なんとか頑張ってその人の期待に応えたいという気持ちも芽生えてくるわけです。
その他,受験では情報も大事になってきます。
特に最近は多様な受験方式が選択可能となっていて,それこそ英語の資格を取るだとか学校推薦型・総合型選抜に絞って受験対策を進めるだとか,得意な科目の配点が高い一般選抜を探す際にも情報量の差が影響してくるわけです。
その点,ディアロのバックにはZ会と栄光ゼミナールがいます。
前者には古くからの通信教育で培ったノウハウがありますし,後者は個別指導に長けているわけで,これら大手によるサポートは圧倒的な情報力を発揮しては,個別指導ならではのきめ細かな対応が期待でき,個人的な悩みであっても相談しやすいでしょう。
複雑化した大学受験を前にして,「何をどれくらいの量,どの段階から準備しておけば良いか」といった質問に正確に答えることは,高校生1人の力では到底不可能です。
私も自分の生徒が受ける大学について,ネットを使って調べて戦略を練ることをしますが,試験方式について調べる際に大手の情報力を羨ましく思います(昨年から変更がある学校はかなり多いです)。
まとめ

以上が,ディアロ卒業生による評判でした。
今回紹介した教室の雰囲気の良さや融通の利きやすさ,そしてスタッフの人柄や情報力以外にも,
ディアロがカフェっぽい雰囲気で馴染めました。
とか,
ディアロの教材がわかりやすかったです。
のような評判もありました。
しかし,対話式トレーニングが群を抜いて良い評価を受けていたように感じています。
ディアロにはそれを基本にした複数のコースがあるので,以下の記事を参考に是非体験受講してみてください↓
ディアロには的を射たキャッチフレーズがいくつかありますが,
- 強制的に「わかる」
というのは「わかるをこえてわかりきる」と並んで,ディアロの教育方針を上手く表しているように思いました。
自分は都内で塾の経営に携わって数十年教えてきましたが,生徒に説明させることの重要性を常日頃から感じており,そんな中,偶然知ることになったディアロの対話式トレーニングは,まさに自分がやりたかったことそのものだったわけで,このような形で勝手に推させてもらっています。
今後もディアロの躍進に期待しましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。