一生モノの学習用OSを構築・共有する

管理人:さんくす
私たちは今同じ教室にいます。
スタディサイトという巨大な空間で,あなたと一緒に授業を受けてその感想を語り合うクラスメイト,それが管理人の「さんくす」です。
2020年の教育改革を経て,ICT機器やAIが文房具のように当たり前の時代になりました。
しかし,迅速かつ膨大な情報に触れる現代においても,最後に物を言うのは,古くから変わらぬ「読み書きそろばん」の力なのです。
AIの即座の回答を何となくで鵜呑みにせず,今度はこちら側がそれを要約しては疑問を投げかけ,細かい内容を突き詰めながら,至った正解を脳に書き込んでいく。
そのためには常に最新の「学習用OS」をインストールしておくことが必要で,これからの時代を担う人財にとって欠かせない作業であると確信しています。
私はこれまで20年間,個別指導の現場で一人ひとりの個性にカメレオンのように寄り添いながら,オーダーメイドの最短攻略法を共に練り上げてきました。
そこで悟ったことは,「正しく伝えられば誰でも賢くなれる」という真実です。
そしてこのサイトは,一番重要な授業終わりの振り返り時間を,あなたと私で共有することができる場となっています。
「今日の授業,さんくすさんはこんなふうに言いたかったんだよね?」
そんな対話を一緒に続けていきましょう。
あなたの疑問に答えるために,スタディサイトのOSを絶えず進化させていくことを,ここにお約束します。
教育の最前線が認める戦略的学習法
「プランブロック式」著者の草下氏をはじめ,スタディサプリENGLISHの人気講師である愛場吉子先生(Q-Leap社)や水野稚先生(Primus Edge社)からも,当サイトの知性と品格を高く評価いただいております。
『プランブロック式』を読み解く
著者本人から依頼を受けて執筆した,大学受験戦略の決定版です。独学で突き抜けたい理系志望者は,この「設計図」を是非手に取ってみてください。
対話から導く戦略的ロードマップ
「中学受験はしないけれど,公立中ではトップを狙いたい。」と,小学5年生のお子さまを持つS様から寄せられた疑問に全力で応えるべく,20年の指導経験を凝縮した「さんくす流の戦略」をまとめました。
最短攻略のためのOS
1日1時間でも10時間でも。
各教科の思考基板をインストール!
L重視の今,まず2週間で発音を固める。出せない音は聴き取れない。単語は隙間時間で毎日100語。7〜8周で脳に定着する。Rの前に文法を学ぶのは,解説で文法用語が登場するから。実力試しには英検を活用し,S&Wはそのときに磨く。これが20年の指導歴から導き出した最適解。
数学も英語同様,積み重ねの科目。1学年下の総まとめで8割取れないならさらに下げる。失敗する人は満遍なくやろうとするが,薄い問題集を1冊仕上げるのが正解。時間を食う証明問題は長期休暇に。平時は1問に固執せず,解答をすぐ見よう。これが20年の指導歴から導く最短ルート。
現代文は試験で同じ問題が出ないため深追いせず,評論と小説を交互に進める。対して古典は,同じ歴史背景や文法が繰り返し出題されるため,安定した得点源になる。学習の順は,古文の文法を漢文でも活用するので,古文から漢文へ進むのが鉄則。20年の指導であってもそれは不変。
生物と化学は暗記科目で積み重ね不要。やる気次第でいつからでも高得点を狙える。新規に学んだ用語はAIに報告して眠ると定着が早い。一方,物理は計算力重視で数学が得意な人向き。薄い問題集で公式を網羅した後は演習を繰り返す。これが20年の指導歴が導き出した結論。
日本史と世界史は,教科書と歴検の問題集を併用。後者は1冊に全級の問題が入っていてお得。小学校の教科書と薄い問題集から始めて,歴検5級合格で中学内容へ。準3級合格で高校レベルへ進もう。4級程度の実力なら歴史マンガを挟む。この明確さが20年の指導歴が導く歴史OSの真髄。
プログラミングは規則を覚えて演習を重ねるほどに伸びるが,深入りは9割狙いの人のみ。それ以外は用語暗記に時間を割く方が遥かに効率的。まずは全体を俯瞰し知識問題で得点を安定化し,さらに高得点を望む場合にプログラミングの演習量を増やそう。それが現時点のOS最適解。

