スタディサプリの全知識!小中高生向けの講座案内から最新のキャンペーン情報まで
スタディサプリはリクルート社が2011年10月に開始したオンライン教育サービスで,定額料金で小学1年生から高校3年生までの学習範囲を無制限に視聴することができます。これから新しく始められる方は以下の記事が役に立つはずです↓
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当サイトでは,スタディサプリの講座内容に関する記事も用意していますが,それらは学年別に別ページでまとめているため,詳しくは後述するリンク先にて確認するようにしてください。ここでは,全学年に共通する内容のみを紹介しています↓
よくある質問 | 読むべき記事 |
どのような先生がいるか知りたい | スタディサプリの講師紹介 |
別売りのテキストは必要? | テキストの買い方とメリット |
親は子どもの勉強を管理すべき? | 親の管理とまなレポ |
英検対策はできますか? | スタディサプリで英検対策 |
ガチャが引けるお楽しみコンテンツとは | サプモンの遊び方 |
大人はどのように使っていますか? | 大人の学び直し |
通訳案内士の資格を取りたいのですが | 通訳案内士の勉強はできるのか |
アマギフが貰えると聞きました | Amazonギフト券の受け取り |
入会特典がキャッシュバックの場合 | キャッシュバックを受け取る方法 |
利用学年が比較的明確な記事については,講座別にまとめページを設けています。以下のボタンをクリックして先に進んでください↓
年少~小6生向け
※対象学年に園児も含まれていますが,実際に学ぶのは小1以降の内容です。学校の授業の復習用途以外に,中学受験の補助や中学内容の先取りに使うこともできますが,小1~小3講座と小4~小6講座で使い勝手が異なることに注意してください。
中1~中3生向け
※スタディサプリは中学生が利用するのに最適です。というのも,定期テストの結果が直接内申点に結びつくからで,早めに備えることで,独学でも十分に対策できます。中高一貫校に通う方や上位校を受験する方は授業内容の予習がおすすめです。
高1~高卒生向け
※高校1~2年生向けと受験生向けとで別の名前が付けられていますが,両者は実質同じものとお考えください。ところで,高校の学習範囲は幅広く,内容の方も中学のときよりずっと難しいものになります。確かに,優秀な生徒であれば独学でどんどん進めていけますが,一部科目に限定して利用するのが無難で,基本的には塾との併用が必要です。