バルミューダの子供向けデスクライトをレビュー!理想の学習環境とは?

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バルミューダは2003年に東京で生まれた純日本の企業ですが,従来の市場に存在しなかった価値ある驚きの家電製品を数多く生み出しています。

扇風機や空気清浄機,加湿器などでその名前を聞いた方もおられるでしょうが,私は調理家電の方からバルミューダの製品について知りました。

「機能的には値段がもっと安いものもありますが,やはり見た目が良いのがポイントです。」

このように勧めてくる店員さんもいるようですが,デザイン以外の機能面においてもこれまでの製品にはない独自の創意工夫が見受けられ,実用的な製品ばかりのように思います(確かに値段は高めにはなりますが)。

今回レビューするのは,そんなバルミューダがつい数か月前に発売したばかりの意欲作,

BALMUDA The Light

です。

 

太陽光LEDデスクライトに分類される本製品ですが,使用者はあくまで子どもをメインに想定。

そのため,このデスクライトには子どもたちの学習を助けるための工夫が随所に見受けられます。

そんなThe Lightですから,本レビューを通しながら製品について知るだけではなく,理想の学習環境の作り方についてのヒントまで一緒に学んでいくことにしましょう!

小中学生にとって理想の学習環境とは

rawpixel / Pixabay

まずは小中学生にとっての理想の学習環境について考えてみましょう。

それは主に,

  • 集中力を高められる環境
  • 勉強していて疲れにくい環境

の2つの条件が整っていることが特に大事だと言えるでしょう。

もちろん勉強していて疲れるようであれば,そのせいで集中力も低下してしまいますから,これらの2つの要素はまったく関係していないものでもありません。

とはいえ,すごく快適でムードのある部屋で勉強しても集中できるわけではないですので,本記事では2つに分けています。

 

さてそれでは早速,

「勉強する環境に備わっているべき物は何か?」

から考え始めてみましょう。

例えば私の答えですと,それは,

机・椅子・文房具・内装・空調類

などになるかと思います。

これに本人のやる気が加わって,勉強に理想的な環境が整うのだと言えるでしょう。

もちろん人によって,音楽をかけながらの方が集中できる人もいますから,普段スマホで音楽を聴いている方は,上記リストに加えてもいいですね(この前銀行に奨学金を返済しに行ってきましたが,ずっとクラシックがかかっている環境下でみなさん働いておられました)。

信憑性はともかく,『モーツァルト効果』という言葉について聞いたことのある方もいらっしゃるかもしれません。

もはやスマホは物調べの用途だけではなく,アプリを使って勉強することもICT技術が進んだ現在では普通に行われていますので,ゲームばかりのマイナス面にばかり注目していてはならないのが現状です↓↓

参考記事:スタディサプリに学ぶ,オンライン学習のメリット

 

しかし今回のレビューで扱うのは光をつかさどるデスクライトについてです。

光で内装の印象も変わるわけですから,内装の一部に入らなくもないですが,良質なライティングも学習環境に必要な物の一つだということです。

それでは以下で,良い光が子どもの勉強にどのような効果を与えるのか見ていくことにしましょう。

 

 

学習環境における光の役割

Larisa-K / Pixabay

光と言ったら,やはり天井にかかっている大きな照明器具が最も大事なように思われますね。

実際私も自分の書斎をデザインするとき,とにかく明るい照明をつけるようにしたものです。

電球の色自体にも配慮し,光白色や昼光色,電球色の3種類が,部屋でのくつろぎ度や仕事の捗り度などに影響することも調べて解決したつもりでいました。

そのため,デスクライトの存在意義については完全に意識の外にあり,つい昨日までの私の机上にはそんなものは置いてありません。

ですがバルミューダのサイトを閲覧してみて,それが間違っていたことに気づきましたし,実際にデスクライトを設置してみてからの学習の捗り具合を体感した今は,長時間の学習に必要不可欠なものとまで言えるように変わりました。

結論から申し上げますと,デスクライトは学習に最適な明るさを生み出し,子どもの集中力を高めると同時に,視力低下からも保護する点から,理想の学習環境構築に必要なものです。

 

 

学習に最適な明るさとは

学習や読書には,最適な明るさの基準が定められており,リビングや子供部屋の明るさでは一般的に不足してしまいます。

この明るさは,照射時点の明るさではなく,書物に実際届いている光の明るさを指します。

光源から離れれば離れるほど明るさは減衰しますので注意してください。

といったわけで,理想的学習環境に必要な明るさは500~1000ルクスだということはまず覚えておきましょう。

いっそのこと部屋全体の明るさを明るくしてしまおうと,メインの照明器具を部屋サイズの何倍ものものにしたらと思う方が出てくるかもしれません。

ですが,照明事情も単純ではないんですよね。

実際は,部屋はやや暗めで,デスクライトでその5~10倍の明るさの差があった方が集中力が高まると考えられているからです。

 

この2つが学習に役立つライティングを考える際の基本となる考え方ですが,バルミューダのThe Lightではこれらにもう一つ,照らす範囲を広げる技術を付け加えて,学習の効率化に貢献しています。

それでは以下の章から,実際の商品をレビューしていきましょう!

 

 

The Light 開封時の様子

機能面をレビューしていきますが,さすがのバルミューダは梱包の様子もお洒落でしたね。

段ボールの中も,うまく段ボールが組んでありました。

中身は5種類に大別できます。

  1. 本体(L01Aシリーズ)
  2. ACアダプター
  3. 取扱説明書
  4. 保証書
  5. ステッカー

 

本体とステッカーについては,別に章を設けて詳しくレビューしますので,他のものについて説明を加えます。

ACアダプターのコードは1.8mほどで,よく見るとバルミューダの文字が入っています。

電流調光を採用しているので,ちらつかないのがいいですね!

 

子どもにプレゼントされる方もいらっしゃるでしょう,保証書は購入より1年間有効ですので,故障してしまったときも安心です。

ちなみに取扱説明書には詳しい使い方や注意などの他,裏面には設計図(仕様書)が描かれていました↓↓

 

 

本体L01Aのレビュー

このデスクライトですが,本体のカラーは黒と白の2色展開となっています。

今回は周りとの色合いを考えてブラックを買いました。

 

ACアダプターで接続し,本体中央部にある調光ダイヤルを回せば6段階で調節できます。

ダイヤルを回すたびドレミファソドの音が鳴る遊び心ある作りが特徴

 

手術灯で国内シェアNo.1の山田医療照明との共同開発ということで,ミラーで光を反射させる技術は本製品にも採用されています(光源は3つなのでさすがに手術灯とまではいきませんが)↓↓

 

なお,太陽光LEDは交換が不可能で40000時間使用すると本来の70%の明るさになってしまうとのことですが,一日5時間使って20年以上先のことですから,そのときは新しいデスクライトをさすがに購入していることでしょう。

白色LEDとは異なり本来の色を照らし出すので正しい色感覚が養えますし,ブルーライトもより自然に近く目の疲労や集中力の妨げになりにくい仕様です。

 

バルミューダのデスクライトはペン立ても兼ねています。

お気に入りの文房具を,4つの仕切りがあるツールボックスと1つの浅いツールトレイに収納できますが,ツールボックスの仕切り1つに3本くらいのペンが,ツールトレイは消しゴム用かなと思います。

今流行りの設計でしょう。

ツールボックスはこのような取り出し可能なプラスチックケースを装着して使うので,掃除もしやすいです↓↓

 

ツールボックスはイルミネーションスイッチを押せば点灯させることが可能です↓↓

子どものお気に入りの文房具をライトアップできる仕様

 

さらに付属のステッカーを好きな位置に貼ることで,真の意味でのデザインが完成するというのも子供のことを考えていますね。

ステッカー同士を重ね合わせて,より凝ったデザインに変えましょう。

デザインは子どもの手が入ったときに完成する

残念ながら,このステッカーは一度貼ってしまうときれいに剥がせないこともあるようです。

が,子どもはそこまで気にしませんね。

大人が使うときはステッカーは使用しない人が多そうです。

 

 

特に学習効率を高めるおすすめ機能

バルミューダのデスクライトは『フォワードビームテクノロジー』を採用しています。

先ほどの手術灯のところでお話した『ミラーで光を反射させる技術』というのがこのことです。

この技術によって,離れた場所から照らすことが可能になるため,光は遮られず影を作りにくくなります。

従来型同様に対角線上に設置すれば,ペン類の影が書物に落ちません。

 

一番最初に触れた,学習環境に最適な明るさの基準はクリアできているか,以下の画像で確認してみましょう!

勉強や読書に有効な光は500~1000ルクスということでしたので,

光源から15㎝~65cmの範囲でその明るさは実現されることになります。

実際にメジャーを使って机の端から測っていただくと,かなり広い範囲を照らせることがお分かりいただけるかと思います。

光源の色が見えてしまうと眩しいので,ヘッド部の傘は水平かやや内向きに調節しましょう。

アームも併用すると,机の広さにより合わせやすくなります↓↓

 

 

理想の学習環境と光についてまとめ

以上,バルミューダのデスクライトのレビューをきっかけに,理想の学習環境と良い光の関係について考えてきました。

今回の要点をまとめると,理想的学習環境の実現は,

  • 手元に500~1000ルクスの光
  • 周りはその1/10~1/5程度に暗くする
  • 広範囲を照射できる
  • 太陽光LEDなどでブルーライトをより自然に抑えた光

が揃うことで可能になります。

 

もし保護者の方で,子どもにこれから20年くらいは勉強を頑張って欲しいと思う方がいれば,今回レビューしたバルミューダのデスクライトが贈り物にピッタリです。

デスクライトに数万円と聞くと,もっと安値で買えるライトがある現代ですから幾分迷うと思います。

ですが,最初のうちから良い物を買い与えることで,長く愛用できるだけでなく何より子どもの勉強効率が高まり,それに見合うだけの努力をするようになるとしたらどうでしょうか。

親は子どもにとっての理想的な勉強環境を整えてやり,その中で学生時代を過ごさせてやるべきだと私個人は思います。

子どもの意識は現段階でイマイチであっても,親の方は意識を高く保っておくのが勉強のコツのような気がするという意味です。

今回のデスクライトは子ども用だと言いましたが,私は自分自身で使うために購入しました。

大変使いやすいですし,デザインも決して子供っぽくありません。

手元まで光が伸びるので,写真を撮るのにも向いています。

また,傘の部分が連続使用で熱くならないのも驚きでしたね。

 

楽天のレビューをみても,意外と大人が自分用に買っている場合が少なくありません。

私は以下のショップで購入しましたが,発送も迅速でしたし大変満足のいく買い物になりました↓↓

今回の記事を参考に,是非ご自身の学習環境,特に光関係について一度見直してみてはいかがでしょうか。

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