スタディサプリENGLISH

スタディサプリENGLISHにかかる費用を色々な料金と比較!

スタディサプリENGLISHは,現存する有料の英語学習アプリの中で利用者数や認知度が高いものの1つです(2019年7月マクロミル調査による)。

その学習効果については多くのユーザーに支持されており,AppStoreでは3000件以上のレビューがあり,星の数にして4.0を超える高評価が寄せられています。

今回の記事では,これから「英検・ビジネス英会話・TOEIC」といった語学学習を始めようとしている方がスタディサプリENGLISHを利用する場合にかかる費用について,各種予備校や参考書のものと比較しながらまとめていくことにしましょう!

 

 

スタディサプリENGLISHの利用料金

BITLAKE / Pixabay

スタディサプリENGLISHには大きく4つのコースがありますが,「TOEIC対策コース」には2つのプラン(ベーシックプランとパーソナルコーチプラン)が存在しますし,「日常英会話コース」は単体での利用が不可ですがどの有料コースに申し込んでも無料で使えるなど,それぞれのコースやプランで料金体系が大きく異なります。

そのため本記事ではこれを区別し,

  1. おもてなし英語から海外旅行の英会話まで対応した「新日常英会話コース」
  2. ビジネス英語を学びたい方対象の「ビジネス英語コース」
  3. TOEIC対策をアプリ1つで完結できる「ベーシックプラン」
  4. 専属コーチを付けられる3の上位にあたる「パーソナルコーチプラン」
  5. どのコースに申し込んでも無料で使える「日常英会話コース」

5つのサービスに分けてみていくことにします。

まず純粋に基本料金についてまとめると,

  1. 新日常英会話コースは月額1980円
  2. ビジネス英語コースは月額2980円
  3. ベーシックプランも月額2980円
  4. パーソナルコーチプランは3ヶ月68000円・6ヶ月98000円
  5. 日常英会話コースは無料。ただし1~4のサービスと併用が条件

です(料金はすべて税抜き)。

もっとも,これらのサービスは別途テキストを購入したり,まとめ払いやキャンペーンコードを利用することでより安くなることもありますので,以下でもう少し詳しく解説していきましょう!

 

新日常英会話コース


最初は「新日常英会話コース(上記バナーをクリックすると公式HPに飛びます)」の料金についてですが,月払いで1980円というのはスタディサプリENGLISHでは最安です。

別途テキスト代もかからずお手軽な価格設定であるため,長く続けられて英会話力の底上げが可能になります。

スタディサプリENGLISHの実力を測る目的で,まずは試しにこちらから始めてみるのも一つですね。

お得になる利用法として,前もってまとめ払いすることで月額料金を抑えることが可能で,12ヶ月まとめて払うと月額1580円,6ヶ月分まとめると実質1780円で安く利用することができます↓↓

新日常英会話コースの料金

※有料コース共通の注意事項になりますが,キャリア決済ではまとめ払いは不可です

 

また,別会社が運営しているものにはなりますが,新日常英会話コースと(さらには次で紹介するビジネス英語コースとも)連携している『QQ ENGLISH』と呼ばれるオンライン英会話サービスを使うことでSkypeを使ってネイティブと練習が可能になりますが,その場合以下の料金が別途必要になります↓↓

QQ ENGLISHの料金

これはオプションなので,使わずに学習することももちろん可能です。

最後になりましたが,本コースの評判について知りたい方は以下の記事でご確認ください↓↓

 

ビジネス英語コース

ビジネス英語コースは月額2980円で利用できますが,こちらも先のコースと同様,一括前払いすることで割引を受けられ,12ヶ月まとめて払う場合は29760円(6000円の割引),6ヶ月では16680円(1200円引き)となります↓↓

ビジネス英語コースとベーシックプランの料金表

テキスト代はかかりません

また,こちらのコースにおいても「QQ ENGLISH」を必要に応じて利用することができます。

この場合の料金につきましては,先の新日常英会話コースの記事にてご確認ください。

ビジネス英語コースに興味を持たれた方は,詳しい評判を以下の記事で確認することができます↓↓

 

TOEIC対策コースの「ベーシックプラン」

続いてTOEIC対策コースの「ベーシックプラン」の料金ですが,ビジネス英語コースで説明したものと基本は同じ価格です↓↓

ベーシックプランの利用料金表

こちらはオンライン英会話のオプションはありませんが,別途テキストを買うことができます

具体的な値段ですが,実戦問題集は1200円,パーフェクト講義のものは2200円から購入でき,セット買いや期間限定価格などで安くなることもあるので覚えておきましょう(写真は夏にあったキャンペーンの例です)↓↓

TOEIC対策コースのテキスト料金

TOEIC公式問題集などを別に買うのでなければ,模試代わりにテキスト冊子の形で1冊は持つべきですので,最低1200円は余計にかかると覚悟しておきましょう。

また,十分なトレーニングを積むためには3ヶ月~6ヶ月はベーシックプランで学ぶ必要がありますので,料金にして,

10140円~17880円

を見込んでおくのが良いかと思います(模試テキストとTOEIC対策コース利用料の合計)。

本プランの評判については,以下の記事をどうぞ↓↓

 

TOEICコースの「パーソナルコーチプラン」


短期間でTOEICスコアを大幅に上げたい方に人気なのが,このパーソナルコーチプランです。

ベーシックプランで受けられるサービスにコーチングサービスが加わったものになる分,料金は割高で,プランは3ヶ月か6ヶ月のどちらかから選択できます(延長する場合も3ヶ月単位で可能になります)。

パーソナルコーチプランの料金表

支払いに関してですが,一括前払いの他,カード会社所定の分割払いまで可能になるのは高額なだけに嬉しいですね。

パーソナルコーチプランでは無料で8冊のテキストが付いてきますので基本テキストなどを買わずに済みますが,人によってはさらに練習量を増やすため,実戦問題集1200円やパーフェクト講義-英文法編のテキスト2200円,または市販本の購入をコーチから勧められることもあります。

サービス内容全般につきましては以下の記事でまとめています。

宜しければご確認ください↓↓

 

日常英会話コース

最後に「日常英会話コース」について紹介しますが,こちらは上記4サービスのいずれに申し込んでも無料で使える特典的な扱いを受けている特別なコースです。

なお,このコースはかつて有料で提供されていた時期があり,月額980円の価値があるサービスでした。

テキストは存在しませんので,完全に無料ですが,本コースでしか使えない機能やトレーニングがありますし,コンテンツの量は無料特典にしておくには勿体ないほどに充実しています。

これまでに寄せられている評判につきましては,以下の記事にてご確認ください↓↓

 

 

塾・予備校の料金と比較

Wokandapix / Pixabay

さて次に,英検やTOEIC対策のために塾や予備校に通った場合の料金について見てみましょう。

私は個人塾で講師をしているので色々業界の闇についても知っていますが,1つ注意点を申し上げますと料金がHP上に明示されていないところは論外です。

これは自社のサービスに対して,明確な価値基準が定まっていない発展途上の塾に多く,そういうところに限って,特に必要でもないのに授業を多く取らされたり,テキストを販売しているところであればそういったものを買わされることになります。

そのような塾や予備校では,当初想定していたのより割高になることでしょう。

ネット上で料金が確認できた塾の英検講座としては,以下のようなものがありました↓↓

A塾の場合(レッスン3ヶ月,約20時間の料金)

英検3級コース:40686円

英検2級コース:76657円

定員が2~8名の集団授業として考えるとやや高めな印象ですが,外国人講師を雇ったり,教材費に添削のサービス料を考えるとそこまで高いわけではありませんので相場としては妥当かと思います。

この塾の場合ですと,教材はオリジナルのテキストとワーク,さらにはリスニングCDと予想問題に自習教材とすべて揃っていました。

通塾型の場合,ディスカッションによるスピーキングの直接指導やライティングの添削指導を受けられるメリットがあります。

その一方で,基本的なカリキュラムがすでに組まれていることもあって,回数を少なくするなどの融通がきかないことが多いです

 

次にTOEIC対策を開講している予備校についてですが,社会人を対象としていることもあり,サービス内容と料金は塾によってさまざまです。

B塾の場合(レッスン3ヶ月,54時間の料金)

TOEIC700点突破コース:127800円

授業の流れとしては,授業時間の中で問題演習の時間が取られており,その場で解いてその解説が行われるといった授業形式。

リーディングの授業では単語テストもあります。

自習用教材としては,市販のTOEIC予想問題集+単語帳(合計3000円相当)が付いてくるようですね。

リスニングとリーディング対策の授業が週に1回ずつあり,前者ではネイティブ講師が授業を担当するとのこと。

 

C塾の場合(レッスン3ヶ月,約27時間の料金)

TOEIC750点コース:45392円

授業は日本人講師のみによるもので,問題演習後に解説があるのはB塾と同じスタイル。

テキストと予想問題,単語帳がオリジナルのものとなっており,市販の公式問題集も使います。

この塾はDVD通信講座も同額であるようですが,その場合の授業はライブではなく講義を収録したDVDを視聴するようです。

 

その他のところとしては,「本格的なTOEIC対策を施し,結果を必ず出します」などと謳った塾に通うと3ヶ月で45万円以上かかることもあります。

誤解してほしくないのですが,目に見えないサービスにはお金がかかります

肝心なのは,自分が支払うことになる料金が,提供されるサービスに見合うかどうかです。

つまり,同じサービスであっても人によってそれが高いかどうか変わってくることになるので,その先で自分が置かれる状況を予想して判断するようにしてください。

 

最後に,通塾するときのメリットをまとめてみましょう↓↓

かけた時間に対する効率が良い(独学に比べ半分の時間で済む)

環境的に集中できたり,他者と会話したり質問もできる

会社から給付金が出る場合がある

 

逆にデメリットとしてよく耳にするのは,

通学する時間がない

講師との相性が不明

環境がストレスになる場合もある

費用がかさむ

などの声があります。

 

 

市販の参考書・通信教材の価格

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通塾する以外に自宅で独学することももちろん考えられますが,その際,市販されている問題集や参考書を購入しない方は流石にいないでしょう。

また,ラジオ英語や通信教育などを利用される方もいらっしゃいます。

そこで本記事の最後に,そういった市販されている英検・TOEIC関連の書籍やその他の英語教材の値段をみてみることにしましょう!

 

英検の過去問

英検〇級過去6回全問題集

1200円

対応したリスニングCD

1000円

旺文社のものですと過去問が全6回分収録されています。

CDがないと効果は半減するので,基本的にはセットで買うようにして下さい。

他に同じ旺文社の『英検〇級総合対策教本(1400円)』というタイトルの本も傾向を知るのに向いているので,私の塾でもよく使っています。

 

TOEIC公式問題集

公式のトレーニング本(左2冊)

2000円

公式問題集(右2冊)

3000円

左2冊は,評判がすこぶる悪いのでおすすめしません。

公式のTOEIC問題集は練習問題を2回分(400問)収録し,予想スコアを計算することができます。

新形式の問題集は2019年8月時点で5冊出ていますが,安いからと旧形式のもの(2016年より前のもの)を中古で買わないように注意してください。

 

ラジオ英語

テキスト冊子(1冊)

450円

リスニングCD(1ヶ月分)

1400円

ラジオ英語はある程度のまとまった期間を通してカリキュラムが組まれており,仮に1年通して全部聴くとすると,冊子だけで5400円,CDも合わせると22200円です。

 

アルクのTOEIC教材

TOEIC600点コース(標準勉強期間3ヶ月)

39000円

ヒアリングマラソンなどで有名なアルクですが,TOEICコースや英会話コースなどがカバーするレベル幅は広く,TOEIC1つとってみても上記の600点コース以外に,下は300点から上は900点のコースまで対応しています。

買い切り型なのが一つの特徴です。

 

 

各種料金のまとめ

Pexels / Pixabay

スタディサプリENGLISHの料金表から始まり,塾や予備校に通ったときの料金や,各種教材の値段を比較してきましたがいかがだったでしょうか。

ここでは,本記事で紹介したすべての料金を対策別にまとめてみましょう!

なお,基本的な勉強期間は3ヶ月として計算しています。

英会話教材の料金比較

スタディサプリENGLISH「新日常英会話コース」

5940円

標準的な予備校「英検3級~2級講座」

40686円~76657円

英検の過去問題集+CD

2400円

 

TOEIC教材の料金比較

TOEIC対策コース「ベーシックプラン」

10140円(テキスト1冊含)

TOEIC対策コース「パーソナルコーチプラン」

68000円

標準的な予備校

45392円~127800円

アルクの通信講座

39000円

TOEIC公式問題集(3冊分)

9000円

上のように並べてみると,スタディサプリENGLISHの各種プランは教材の量や質の面で大変コストパフォーマンスに優れているのがわかります。

もちろん実際の勉強環境において,各個人の最適解は異なると思いますので「絶対にこれが一番」というものはありません。

ですが語学学習のポイントが細々とでも毎日続けることであると考えると,スキマ時間にいつでもどこでも学習できるオンライン学習には,他のサービスにはない魅力があるのは間違いありません。

また,中高生の英検対策として考えた場合,2020年以降の英語授業はすべて英語で行われる可能性もあり,学校の授業はコミュニケーションの場となります。

となると,学校ではアウトプット,自宅ではインプットの練習に専念するといった学習スタイルが当たり前になってくることでしょう。

 

 

キャンペーン価格について

スタディサプリENGLISHのキャンペーン価格について

StockSnap / Pixabay

最後になりましたが,スタディサプリENGLISHではキャンペーンが不定期で実施されることもあり,タイミングによってはとてもお得に申し込むことができます。

キャンペーン価格の一例としましては,

  • 新英会話コースが年間16560円(月額1380円)で実質利用可能
  • ビジネス英語コースで12ヶ月6000円,6ヶ月プランが2500円の値引き
  • ベーシックプランが年間23800円(月額1983円),半年14880円(月額2480円)
  • パーソナルコーチプランの6ヶ月プランが2万円割引

などがこれまでに実施されました。

もちろんキャンペーンのために勉強を遅らせるのは何ともおかしい話ですが,時期が一致すれば利用しない手はないでしょう。

キャンペーンコードの配布を中心とした最新情報につきましては,以下のまとめページにて確認するようにしてくださいね↓↓

プラン選択などでご質問ありましたら,コメント欄などからお気軽にどうぞ!

最後までお読みいただきありがとうございました。

  • この記事を書いた人

スタディサイト管理人

都内の塾運営にかかわってから,講師歴も15年以上になりました。小学生から高校生まで学校の定期テストから大学入試まで幅広く教えています。最近の関心事は「教育改革」で,塾に入ってくる情報に加え,セミナーや書籍,信頼のおける教育機関より得た情報をWebにまとめてみました。ネットを介したやり取りにはなりますが,少しでもみなさまのお役に立てたらと思います。
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