英語ノートの作り方!授業,定期テスト,入試用の3つを紹介

小学校から高等学校にいたるまでの英語教育ですが,音を中心としたコミュニケーションから始まり,中学の前半では「書き」に重きを置いた学習が,そして中学後半から高校全般にかけて「読解」が中心となるように変わっていきます。

教育改革の必要性が叫ばれる時代においては,「英語4技能(聞く・読む・話す・書く)がすべて大切だ」とは言われるものの,聞けて書ければ話せますし,読めれば聞けるといった具合に,すべての技能を同じタイミングで均等に時間をかけるべきだという話にはなりません

そもそも,学校の授業は集団授業という性質上,得意とすることと苦手なことがありますし,それは自宅学習する場合も同じことです。

そこで本記事では,場面別の「英語ノートの作り方」について紹介することにしました。

具体的には,学校の授業やワークといった問題集を,上手に実力アップに繋げていくための工夫についてまとめてみたいと思います。

とはいえ,まずは学校の授業と自宅学習の違いについて理解するところから始めましょう!

英語の授業と自宅学習

小学校の生徒たち

学校での授業は基礎力の養成を得意とするため,英文法の学習を通して,読んだり書いたりする力に働きかけたり,ネイティブによる授業や友達とのコミュニケーションを通して,英語を聞いたり話したりする技能を伸ばすことができます。

特に教科書の出来は素晴らしいので,予習から復習までしっかりやりましょう。

一方,英文をたくさん読んでは速読力を身に付けたり,どのように問題を解くかといった実戦力を鍛えることは,学校の授業ではできません。

というのも,授業時間に限りがあるからです。

加えて,最近ではICTを使った個別最適化学習も増えてきているとはいえ,これまでの学習内容を理解していることが前提になって授業が進むので,ちょっと理解できなかったことを放置しておくと,わからないところにさらにわからない授業が展開され,すぐに置いていかれてしまうでしょう。

学校の先生もスケジュールに遅れそうだと,あり得ないスピードで授業をしたり,特定の単元を自己判断で端折ったりするものなので,生徒は「自分の頭が悪いせいだ」などとは思わないようにしてほしいものですが,いずれにせよ,そういった場合は早急な対応が必要です。

また,自宅学習では,ただ授業が理解できているか確認するだけでなく,ワークや問題集をやって,問題が実際に解けることまでを確認する必要があります。

そのとき,せっかく勉強したわけですから,忘れてしまわないよう,テストや入試に向けたノート作りに励むようにしましょう。

 

学校の英語ノート

授業用の英語ノート

英語の授業では,「教科書」という唯一無二の教材を使うことで,幅広い技能を身に付けることができるようになっています。

例えば,中学校であれば英文法の理解が中心になりますが,教科書の本文中に,目標とする文法が登場し,文章内容に関連したテーマを使って,リスニングを行ったりディスカッションしたりする点が特徴です。

コミュニケーションが別の授業として独立していることが多いですが,ノート作りを頑張るのはリーディングの授業が中心になるように思います。

上に例を示しましたが,ノートは見開きで使うのが基本です。

予習段階では緑で示した①~④を行い,授業を受けて③~⑤を完成させますが,以下で番号別に詳しく紹介することにしましょう。

①タイトルや出典

ページ数やタイトルを書きます。

これは後から見直す際に,どこをやっているのか探す手間を省くためのもので,英語に限らず全教科で共通です。

なお,問題集を同様の方法でやるときもあるため,それと区別するために「教科書」と明確に書き加えておいても構いません。

②本文

教科書の文は手書きで書き写しても構いませんが,内容を理解できていない文章を写しても学力がアップすることはないことに気を付けてください。

また,ある程度長い文章になってくると,書き写すのは大変です。

私はコピーして貼りつけてしまうことをおすすめします。

もちろん,文の量が短かったり,コピーする時間がもったいないときはその限りではありません。

予習段階においては,辞書で調べた単語の意味をメモしたり,構文が不明な点に印を付けておくなどの工夫をしておきましょう。

上で示したノートでは,授業で板書されたところがわかるよう,番号や行数を振ってあります。

③単語

本文中の単語ですが,書き出し部分を縦に揃えて書くことに注意しましょう。

このように揃えて書くことで,紙や本などで片側を隠しながら,簡単な理解チェックが行えます

これを,「renovation(再新),head toward(頭を~の方に向ける),draw(人を引き寄せるもの),attractive(魅力的な)」などと,考え無しで書き連ねた場合と比べると,違いは一目瞭然です。

実は見開きでノートを使った時点で,左の英文と右の和文が明確に分かれることにもなっています。

これにより,右ページを隠しながら日本語訳を考える練習や,和訳を見て英文を暗唱するといった学習が可能です。

なお,板書が多い授業の場合,単語は後述する単語ノートにまとめ,③の部分を板書ノートに変えてしまっても構いません。

④和訳

予習時点では自分の訳を書くようにしますが,すべての意味がわかる英文の日本語訳をわざわざ書くことは通常ありえないものです。

よって,必ずどこかはわからない部分が出てくると覚悟しておきましょう。

事前に1行ずつ空けて書くことによって,後で直せる余白部分をあらかじめ取っておきます(上の画像では赤ペンの部分が修正訳です)。

また,訳せない部分があったとしても,空欄のままにしておくのではなく,適当にでも訳を書くようにしてください。

そういった,過去のできない自分(明らかな誤訳であるほど効果的)をいつまでも残しておくことで,後で振り返った際に自分の成長に気づくことができるのです。

⑤板書

英語ノートの右ページ下は板書用に使います。

本文との対応がわかるように番号を振る他,復習する際に,ノートを読み返して,わからないところがないのかチェックすることが大切です。

「私はこの部分をこのように理解しましたが,正しいでしょうか」的な質問は,授業が終わってノートを見返してから初めてできるようになります。

授業中にすべてを理解して終わることはありません。

併せて,自分の訳が間違っていた原因を必ず書くようにしましょう。

先に示したノートは,授業を受けたものの,まだ復習していない段階のものですが,「And yet=しかし」や「to不定詞以下を主語にして文が成り立たないとき,それは名詞的用法ではなく,原因や条件を表す副詞的用法と解釈する」などと書き込むことが予想されます。

たとえ質問がなくても,間違いの原因を書くことはできるはずです。

ここまでは,その日のうちにやり終えましょう。

 

試験前の英語ノート

定期テストは内申点に関係する他,普段の勉強のモチベーションに大きく影響するものです。

なので,日ごろの努力がしっかりと報われるように,それ専用のノートで対策しましょう!

演習ノート

演習は,ワークや問題集に答えを書き込まずにやることが原則です。

学校に提出する必要がある場合も,ギリギリまでノートに何回かやって,最後に仕上げとして書き込むようにするか,そもそもコピーを取っておいてください。

実際のノートの作り方ですが,答えだけを書くようでは,ノート使った意味はほとんどありません↓

英語の演習ノートの悪い例

丸付けをしているのは良いところですが,特に記号問題の解答を「ア」だの「イ」だの書かれても,一体,何の間違えなのか,うかがい知ることはできません。

ワークの使用を前提とせずとも復習できるのがノートの魅力です。

演習を行う際は,英文をすべて書き取るようにしましょう↓

英語の演習ノートの好例

同じように答えを書いたものですが,英文があるので何をどう間違えたのかがわかりやすいです。

上のノートでは,自分なりに覚えておくべきポイントを,青ペンでさらに書き込んでいます。

なお,ワークをやる回数は5回を標準としますが,その内訳は以下の通りです↓

  1. 授業後すぐに行う
  2. テスト2週間前から行う
  3. テスト1週間前に間違えた問題を見直す
  4. 提出する場合は書き込みを行う
  5. 直前に間違えたものをチェック

5回やるといっても,最後の方は間違えた問題のみを解くので,1回目から5回目まで毎回同じだけの時間がかかることにはなりません。

それこそ,4回目に全問解く際には,ほとんどの問題が「あー,あれね!」とわかるレベルになっているはずで,驚くべき速さで総復習が終了するものです。

このとき注意すべきポイントは,チェックボックスでしょう。

問題にあらかじめ用意されている場合もありますが,ない問題には自分で四角形を書き加えます。

これは,以下のルールで行うようにしてください↓

チェックボックスの利用法

  • 1回目に解くときには書かない
  • 2回目,間違えた問題にチェックボックスを書く
  • 3回目に正解したらすべて塗るが,間違えたら斜線を引く
  • 4回目に正解したら,斜線の半分を塗る
  • 5回目に正解したら,斜線の残り半分を塗る

例えば,以下の赤矢印で示した部分は,3回目に正解してすべて塗ったものと,4回目に初めて正解できた問題をそれぞれ示しています↓

チェックボックスの書き方

緑の枠内に,おおよその順番についても示しておきましたので,参考にしてください。

単語ノート

ただ単に単語数を増やすのであれば,単語帳を使用するのが効率的ですが,試験前は教科書に載っている単語を漏れなく覚えたいものです。

もちろん,ワークにも単語の意味を問う問題はあるのですが,英語から日本語に直すものか,その逆かのどちらかしかないことが多いため,どちらで聞かれるかわからない試験では不安が残ります。

ちなみに,英語を見て日本語を書く方が,日本語から英語を書くよりも簡単だとされるため,残り時間が短い場合はとりあえず訳せるように詰め込みましょう。

とはいえ,ここで紹介するのは,日本語から英語に直せるようになる完璧な覚え方であり,そのために単語ノートを書くことにします。

やり方ですが,まず,ワークや教科書に出ている単語の日本語訳をノートに書き取りますが,このときノートを4分割するのが基本です。

線を引いて分ければよいのですが,折り曲げて作ってしまっても構いません。

いずれにせよ,そうしてできた2列目と4列目をまずは使います↓

確認テスト用の単語ノート

この状態でコピーを数枚取っておくのですが,これは後で,日本語から英語に直す確認テストとして使うことになるからです。

次に,日本語を見ながら,英語を書いていきましょう。

ここであえて何も見ないで書くことで,早速英単語を書いて覚える練習ができます↓

単語ノートの完成形

さて,この次はどうしたらよいでしょうか。

もちろん,作り上げたばかりの状態ですから,いきなり単語を正確なつづりで書くのは難しいはずです。

そこで,正解としては,訳の書かれた列を隠しながら,日本語が言えるかどうかのチェックを1単語ずつしていくことになります。

その後,今度は英単語の書かれた列を隠しながら,何回も単語を書いて覚えましょう!

そして最後に,先ほどコピーしておいた用紙を使って,仕上げのチェックテストを行うといった流れです。

ちなみに,最初に紹介した,普段の英語ノートも定期テスト対策に利用できます。

その際は,左上の教科書本文だけを読み,最初からすべて訳していけるか確認してみてください。

授業から時間が経ってしまうと,書き残した板書内容を読んでもわからないことがあるのが普通ですが,当時復習する際に自分の言葉で書き込みをしているほど,後でその効果をより実感できるものです。

加えて,一度隅々まで理解できたものは,時間が経って忘れてしまっても,思い出すのにそれほど苦労しません。

これこそが,試験前しか勉強しない生徒との違いであると,個人的に思っています。

 

入試対策用の英語ノート

模試や入試と比べれば,上で紹介した,学校の定期テストは,短期集中で終わるものです。

そうした数週間程度の勉強ではなく,「数ヶ月」といった長いスパンで役立つ英語ノートを作るためには,これまでに紹介した方法とはまた違った目的でノートを作らなければなりません。

以前紹介したディクテーションの記事においても,ノートに書き取る際のポイントについてまとめたわけですが,そちらもある意味,入試対策に使えるノート術の1つだと見なせるように思います↓

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ざっくり言えば,リスニング的かつ文法的な内容を含んだものだったのですが,今回紹介するのは,文法と読解に特化したノートです。

前者は「例文暗記ノート」,後者は「苦手分析ノート」がそれぞれ該当します。

例文暗記ノート

文法を覚えて自由に使いこなせるようにするためには,いつでも例文がパッと頭に浮かぶ状態になるのが一番です。

いわゆる「クジラの公式」に,「A whale is no more a fish than a horse is.」という文が知られていますが,これを細かく文法的に考えて文を作るよりも,とりあえず例文を覚えてから,構文の持つ意味について考える方がずっとわかりやすいと感じます。

文法問題を解く時に,こういった元となる例文を参考に見ながら解くと簡単にできた経験は誰にもあると思いますが,例文暗記を行うと,まさにこれと同じ状態が体験できることになるわけです。

暗記すべき例文の候補は,ワークで間違えた問題であったり,数百からなる暗唱用例文も手に入るので,それらの中から選んでも構いません。

ただし,注意点として,同じ文法項目を問う問題は選ばないことと,学び終えた単元から選択することの2つを挙げておきます。

この理由ですが,例文暗記ノートは問題集ではありませんので,狭い範囲を形を変えて何度も練習しなおすよりかは,最小限の努力で広範囲を復習できるようにしたいからです。

さらには,大事な例文はその単元を学び終えたときにようやく見えてくるということも理由と呼べるのではないでしょうか。

もしも複数の文法事項が混ざっているようなものを選べば,1つの例文から多くを学び取れますし,一番最初の授業ノートに示したような,長くて難しい文(実際,東大で出題されました)を覚えてしまう試みもOKです。

そういった問題を通して,勉強にメリハリがつけられます。

とはいえ,まずは学校の1つの文法単元(またはレッスン)から「10文」を選ぶことを目標にやってみましょう!

例えばワークを使って行う場合,基本例文や一度間違えた問題の例文が候補となりますが,普段からチェックボックスを付けて学習する癖がついていれば,探すのも簡単です↓

チェックボックスを付けた学校のワーク

使うことにした文には線を引いておくことで,後に書き加える際も重複することなく例文を選ぶことができます。

選んだ例文は,ノートに和訳とともに書き出しておきますが,やり方としては,1度に1文ずつ暗記するよりかは,3文くらいをひとまとめに覚えて,書いてチェックしてみて,できたらまた次の3文に進むといった具合に,複数のまとまりごとに覚えていくとスピード感が出るのでおすすめです↓

英語の例文暗記ノート

もちろん,先の単語と同様,写すときも勉強になるよう,英文を音読してから見ないで写し取る他,右に和訳を書いてから,再度英語が言えるかをチェックしてみてください。

なお,日本語から英語を書くことを主な目的とするため,左の列に日本語を書いています。

また,このとき,情報カードを使っても構いません↓

英語例文暗記用の情報カード

職業柄,こうした教材を授業で使うことが多いという理由もあるのですが,こちらは1つのカードに1文なので,文法項目ごとにストックしておき,復習する際に使ったり,全部のカードをシャッフルしてランダムに解けば,総合的な文法力,ひいてはスピーキング力までが身に付きます。

このときできなかった文法問題を,文法項目別に分類してみましょう。

もしも特定の項目のものだけできなければ,それがあなたの弱点です。

その範囲だけを持ち歩いたり,問題集で別に演習することも考えてください。

なお,私は生徒の学年に合わせてサイズの違うものを使い分けていますが,悩んだら大き目のものにすれば間違いありません。

英文の苦手分析ノート

長文の演習は学校ではできないことが多いので,自宅でやることになります。

その場合,テストで理解度をチェックしてもらうことがないので,勉強は雑になりがちです。

そこで,入試対策として使っている長文問題集を使って,自分が苦手とする文を探しましょう。

やり方は簡単で,読んでいて意味がわからない文章に線を引いておくだけです。

その後,普通に問題の丸付けをしてから,全訳や解説を読みながら,できなかった原因をノートにまとめましょう。

自分1人でできなければ,先生や周りの大人に聞いて解決します。

なお,完成形は,最初に示した,学校のリーディング用のノートと似たような見た目です↓

英語長文の弱点分析ノート

左ページにコピーを貼る他,単語は縦に揃えて書くようにしていますが,右ページは板書や全訳の代わりに,わからなかった文の訳と解説を書くようにします。

こうしたノートを続けて何枚も書いていると,自分の弱点が自然とわかってくるものです。

例えば上のノートだけみても,省略のある文や前置詞について,より注意しながら読む必要があると分析できました。

発展形としては,判明した弱点ごとに色を決めて塗り分けの作業をしてみましょう。

「前置詞=青,省略がある=赤,代名詞や指示語=緑」と決めてやったものが以下のノートですが,前置詞の練習をしたければ,青色の部分だけをすべて日本語に訳してみればよいことになります↓

弱点別英文読解ノート

夏休みなどに長文問題集を1冊仕上げる際は,是非やってみてください!

なお,ここで学んだ内容はマインドマップにまとめてみるのもおすすめです。

折角,色分けしたわけですし,枝の色は同じ赤・青・緑に対応するように作ってみてください。

 

まとめ

英語のノートとワーク

以上,英語の普段の授業に使えるノートから,定期テスト用のノート,そして入試にも対応できるノートについて実際の例を使って紹介してきました。

ノート作り自体を楽しめると,勉強も苦になりません

もちろん,ノートはきれいに取れるようになりますし,定期テストや授業中にやる小テストの点数も良くなるので,良い成績が出てくるはずです。

これが,また頑張ろうというモチベーションに変わり,ますます勉強するようになるといった好循環が生まれれば,もう何も心配は要りません。

今回紹介したものの中では,縦に揃えて書くことを意識したり,チェックボックスの書き方やワークブックに書き込まないことを知って実践するだけでも,だいぶ勉強の質は変わってくるように思います。

できれば,的確な分析の目を持った大人に弱点を分析してもらったり,ノートを評価してもらえると最高なのですが,今は自宅学習の機会も多くなっていますし,気になったことだけは学校の先生に聞くなどしますが,基本的には1人で勉強してください。

これらの方法は,塾では当たり前のように指導しているものですが,初めて体験授業に来る生徒のほとんどはこういった方法について習うことはないようです。

実際,今回の記事で悪い例として紹介した「解答を記号でしか書いていないノート」であってもA評価が付いているのを見ることが多々あります。

おそらく,評価した先生もしっかりしたノートを書けないのでしょう。

かといって,私自身が実践している方法が正しい保証もありませんから,文句を言うつもりは毛頭ありません。

あくまでも,判断するのはみなさん自身であるということを前提に,何か1つでも実践してもらえたら,わざわざ記事にした甲斐があるというものです。

ノートをうまく活用し,英語勉強の方,ぜひとも頑張っていきましょう!

-英語

  • この記事を書いた人

スタディサイトの管理人

都内の塾運営にかかわり,講師歴も15年以上になりました。小学生から高校生まで幅広く教えています。最近の関心事は教育改革で,塾に入ってくる情報に加え,信頼のおける情報をまとめてみました。ネットを介したやり取りにはなりますが,少しでもみなさまのお役に立てたら幸いです! twitterLINE