TEPPAN英単語によるTOEIC対策もスタディサプリENGLISHでは評判!

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スタディサプリENGLISH【TOEIC®L&R TEST対策コース】の学習コンテンツとして,有名どころとしてこれまでに紹介したパーフェクト講義実戦問題集の名前が挙がりますが,このTEPPAN英単語も負けじと評判の良いものの一つです。

今回の記事では,TOEIC対策の基盤となる本単語帳の使い方について,実際に画面を見ながら機能についてレビューしていきます。

※ついにTEPPAN英単語が書籍化しました。そちらの使い勝手につきましては以下の記事をご参照ください↓↓

関正生先生のTEPPAN英単語が書籍になりました!

 

 

TEPPAN英単語とは

TEPPAN英単語とは,スタディサプリENGLISH「TOEIC®L&R TEST対策コース」の人気コンテンツの1つで,TOEICで頻出な『鉄板』の英単語を数多く収録したオンラインの英単語帳です。

この”TEPPAN(鉄板)”という言葉は,スタディサプリENGLISHでパーフェクト講義(英文法編)などを担当されている関正生講師が出版している単語帳,

『世界一わかりやすいTOEICテストの英単語』

のUnit2に用意された「出題確実の鉄板単語」というタイトル内にも,その言葉を確認することができます。

彼にとって思い出深い言葉なのかもしれません。

 

全部で収録されている英単語は1410語。大体のTOEIC単語帳は1500程度ですので,普通の分量だといえます。それが600点~990点という目標スコア別にいくつかのまとまりで収録されているのも特に真新しいものではありません。

レッスン数は下記に示したように全部で17個あり,1レッスンで学ぶ単語量は大体100語となっています↓↓

1:はじめに

2~9:目標600点の単語

10~13:目標730点の単語

14~16:目標860点の単語

17:目標990点の単語

詳しい勉強の進め方については,レッスン1『はじめに』の中にあるガイダンス動画の中で説明されますが,簡単にまとめれば,1日のスキマ時間の中で1レッスンの約100語を終えることが目標です。

 

TOEICの目標スコアが600点から990点まで広く対応しているため,このTEPPAN英単語は,数多くの受験生に役立つことと思われます。

ですが,先述したように,それだけではそんじょそこらの単語帳と変わりないわけです。

一体,どういった点がこのTEPPAN英単語の魅力なのでしょうか。

以下で,学習方法と内容機能について細かくレビューしていきましょう!

 

 

TEPPAN英単語の使い方

はじめに

TEPPAN英単語の使い方についてですが,真っ先に受講生が観ることになるのは,このガイダンス動画となります。

このガイダンス動画では,TOEICの単語勉強をする際に誰しもが抱く疑問,

「どれだけの量をどれだけの期間(ペース)でこなしていけばいいのか」

について,関正生講師が具体的な数値を挙げながら,目安を提示してくれるところが役立ります(1か月の繰り返し回数や,毎日触れるべき単語数,1週間ごとの取り組み方の違いについてなど)↓↓

関正生先生の教え方のクセみたいなものですが,ただ闇雲に,

「とっても良い教材があるから,頑張って毎日使ってねー」

とほったらかしにすることは一切なく,

「○○のペースで学習することで,△△のような効果があって,結果として□□できるようになるわけです」

というふうに論理的な説明に納得しながら,安心して英単語の学習ができる点は心強いですね。

しかも黒板を使って動画で説明してくれる。

この点は,アプリ形式だからこそ可能になるTEPPAN英単語の独自機能でしょう。

 

目標600点の英単語

それでは各スコア別内容についてレビューをしていきたいと思います!

まず気づくのは,TEPPAN英単語のほぼ半分である750語を占めているのは,TOEICスコアの目標が600点の方向けの英単語だということです。

スタディサプリENGLISHの方針としましては,重箱の隅をつつかないと出てこないようなレアな単語よりも,TOEICで高確率で遭遇する単語の意味を瞬時に出てくる状態にしていくことこそが,最も効果のある勉強法だということなんですね。

つまり高得点を狙う方であっても,すぐに意味が浮かぶまで習熟していないといけません。

 

基本的機能について説明すると,1つ1つの単語を制限時間5秒(理想は3秒)以内に答えられるようにすることが,当面の目標となります↓↓

上の質問画面では,右上にあるタイマーが0になるまでに答えを選ばなければいけません(上のタイマーは残り時間が3秒39であることを示しています)。

ちなみに単語(department)の下にあるスピーカーのマークを押せば,発音を何度も聴きなおせます(が発音確認は後述するように,別のページでまとめて行うことが多いので,私はあまり使いません)。

また,設定表示機能を使うことで,選択肢を非表示にすることもできます↓↓

この場合は,自分で意味を答えて,『正解をチェック』するボタンを押して,解答を確認します。

 

なお,最初のガイダンスで関先生がおっしゃっていたように,英語を見て日本語に直せる『うろ覚え状態』に達したかどうかは,上記画像で示したように,☆が3つ輝く金バッジが10個並んだとき,つまり正答率が100%になったときにそう判断できます。

ちょっとわかりにくいのですが,一番右の『Master』という王冠は,正答率に関係なく,全問に目を通したときに光る仕様です(つまり真の意味ではマスターしていない)。

 

目標730点の英単語

TOEICスコアの730点を目指すためには,600点で学んだ英単語に加え,さらに340語を攻略しなければなりません。

なお,TEPPAN英単語の選択肢は,似た形の単語の意味が混ぜられているので,瞬時の判断がより難しい状態になるよう工夫されています。

単語だけ見てパッと意味を思い出し,それを右の選択肢から選ぶようにしないと,引っかかってしまう問題も多いでしょう↓↓

この写真の選択肢だと,recruit(~を募集する)を,resign(辞職する),retire(隠遁させる),replace(置き換える)などと惑わせようとしているのがわかります。

 

また,以下の画像は上記とは別の日に,同範囲のやり直したときのもの↓↓

何か違うところがあることにお気付きでしょうか?

そうです,選択肢の表示される順番が異なっているんです!

 

このような細かい機能も,スタディサプリのTOEICコースの評判を高めるのに一役買っています。

特にわからない単語だらけのときは,選択肢の位置にさえ頼りたくなってしまうものですが,そういった甘え,さらには,集中せずに取り組むときに犯しがちなケアレスミスは,このTEPPAN英単語では許されないということです。

 

目標860点の英単語

このスコアレンジまでくるとだいぶ単語も難しくなってきますね。

スコア860点はTOEICで最上級にあたるAレベルですが,ここではさらに230単語を習得することになります。

 

結構間違えてしまうので復習する機会が増えますが,TEPPAN英単語ではこのように10問ごとに単語を一覧形式で見直すことができます↓↓

このときに発音も一気に見直すことができるので,4択問題を解く際には正解選びに専念し,発音の確認はこの一覧形式を前にしたときに行う,と予め決めてしまってもいいでしょう。

単語の発音も自分が思っていたのと違うアクセントがあって,何度もドキッとさせられます。

単語勉強は読解のためにやるわけではなく,リスニングをしっかり聴き取るためにも行うということは,忘れず意識下にとどめておきたいですね。

 

なお,上の画像の右のところに『例文を隠す』・『例文を表示』と書かれたボタンがあります。

ここをクリックすると,その単語を使った例文を表示したり,非表示にしたりできるわけです。

なお,2018年1月より,この例文にも音声が付きましたので『例文』下にあるスピーカーマークをクリックすることで,実際の発音例も確認することができるようになりました。

選択時に間違えてしまったものに関しては,自動的に例文が開いた状態で表示されますが,私は自信がなかった単語に関しても,例文を確認するようにしています(もちろん使い方は自由です)。

上記画像右上に『復習』の文字が見えるのですが,この復習トレーニング機能につきましては,次の次で説明します。

 

目標990点の英単語

TEPPAN英単語もこれで最後かと思うと感無量です。

TOEICスコアで990点満点を取るために必要な90語が厳選されています。

その難易度は流石の一言。どこかで見たようなものもありますが,まったく見たことのない単語はもう完全にお手上げ↓↓

この単語,発音するときは「ゲイラ」と読み,正解の意味は「祭り」だそうです。

こんな見たことのなかった単語でも,5回も繰り返せばできるようになってしまうのが,慣れというものの威力なんですね。

このTEPPAN英単語ですが,10語の勉強にかかる時間はわずか数秒です。

つまり,100語やっても1分もかからない計算になります(実際は,復習とか操作に時間が取られるので,数分はかかることになりますが)。

毎日単語をやるのは有効なTOEIC対策の一つですから,学習の習慣を身に付けるためにも,電車の待ち時間などを利用してやってみましょう。

快適な使い心地で,嫌っていた単語勉強が思っていたほど苦ではないという感想を持たれる方がほとんどではないでしょうか。

 

 

復習トレーニング機能について

2018年3月,ついに待望の単語復習機能がリリースされました!

スタディサプリENGLISHの評判でも,「間違えた単語だけ何度も復習したい」という声が挙がっていましたので,また一つ,悪い口コミが改善されたことになります。

本機能の使い方は簡単で,

  1. TEPPAN英単語をただやる
  2. 解答の一覧画面で,『復習』したい単語にチェックを入れる(間違えた問題は自動でチェックが入っているので,あとはお好みで追加)
  3. レッスン一覧画面から『復習トレーニング』のボタンをクリック

するだけです。

そうすると,以下のような復習トレーニング画面が開き,細かく復習ができることになります↓↓

 

復習機能では,通常の使用と異なり,色々な設定をして問題を解くことができますが,これまでに間違えた問題だけであったり,チェックが付いた問題だけをすべて解く使い方ができます↓↓

ただ一つ,目標スコアをまたがって復習することはできません(目標600点の単語は1~400語と401~750語の2つに分けられています)。

ここだけは注意しましょう。

 

口コミをみていても,評判の方は上々です。

なお,対応しているデバイスですが,iOS,Android,WEBのすべてにおいて実装されています。

 

 

まとめ

以上,スタディサプリENGLISH【TOEIC®L&R TEST対策コース】から,定評あるTEPPAN英単語のコンテンツ内容と各種機能についてレビューしてきました。

 

発音や例文が見られる機能に加え,独特のインターフェイスと待望の復習機能がありましたが,TEPPAN英単語の最大の魅力は,

一度に学習する量を多くして,顔馴染みの単語をいち早く増やせること

に尽きるかと思います。

 

大学時代に,多国語がペラペラだった友達に,

「そんな沢山の国の言葉をマスターできるなんてすごいよ。血のにじむ努力をしたんだねー」

なんて話しかけたことがありましたが,彼女の返事は,

「全部の言葉で,読みも書きもできるようになんて到底不可能で,私の頭じゃ覚えきれないわ。だから私は必要なことだけに集中するの。例えばドイツ語は聴くのと読むのだけできるし,フランス語は話すことしかできないわ。」

といったものでした。

 

TOEICの英単語だけに限ってみても,多義語の意味を全部覚えたり,英語→日本語の変換だけではなく,日本語→英語への変換までも完璧にしたり,中学の英単語まで戻って最初からやり直したりする前に,まずは,このスタディサプリENGLISHに出てくるものだけでも完璧にできるようにすることで,かなりのスコアアップが期待できるのではないでしょうか。

単語を見て,

「なんか悪い意味だった気がする。」

とか,

「株の話で出てきた単語だったな。」

とかわかるだけでも,正答率はグンと上がります。

実際のTOEICに例の gala が出ることを楽しみに,TEPPAN英単語の周回の方,これからも続けていきたいと思います(笑)。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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