現役生は駿台で効率良く学ぶべき!その理由は

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東京大学大学院 農学修士|教育×Webマーケティング専門家さんくす@スタディサイト

さんくす@スタディサイト

指導歴20年。東大院修了(農学修士)。当初は教授に理解を疑われるも,狂気的なまでの研究態度が認められ,最後は「数年に一度の秀才」と惜しまれつつも研究室を去る。10年のWeb運営では最高年収2500万円超を達成。小中高生から大人まで,不可能を可能にする「最短ルートの勉強法」を論理的に伝授します。詳しいプロフィールは運営者情報をご覧ください。

現役生の塾選びの基準ですが,最も注意したいことは「効率的に学べる仕組みが整っているかどうか」です。

現役生は浪人生と異なり普段は学校があるので,部活や行事の影響で予定を頻繁に変更せざるを得ない状況下にあります。

そのため,早朝に勉強時間を設けることにしてみたり,完全オフの日は1日中勉強に打ち込んでみたりと,できるときに集中して学ぶことが偏差値を伸ばすためには必要になってくるわけです。

さて,今回の記事では「駿台の現役生向けの高校生クラス」を取り上げますが,簡単な紹介の後,上に挙げた無駄のない効率的な学びを可能にする仕組みについてみていくことにしましょう!

すでに駿台の浪人生向けコースについては記事にしていますが,毎日朝から晩まで勉強時間を安定的に確保できる彼らと現役生とでは,予備校に求めるサービス内容が大きく異なることに注意してください。

駿台の高校生クラスとは

駿台英語総合の年間カリキュラム

駿台の高校生クラスは現役の高1~高3生を対象としたクラスで,本格的な受験対策の他,学校の授業に付いていく目的でも使うことが可能です。

今の大学入試における選抜方式の種類は豊富なので,早いうちから内申点の評価を高めておくことや得意科目を作っておくことは入試の選択肢を増やし,合格可能性を高めてくれます。

高校生コースは複数の教科をセットにして受講する必要はなく,自分の欲する教科だけを受講できるので,例えば,複数の授業を毎回同じ仲間たちと同じ教室で一斉に受けるようなことはありません。

それこそ,急用が入った際には別日時に別の校舎で受けたりすることも可能です。

駿台の授業は主に4つのレベルに分けることができ,呼び名については年によって変わることがありますが,概ね以下のように設定されています↓

駿台講座の4つのレベルについて

レベルと目標大学

選抜:東大,京大,医学部

難関:東京科学大,一橋大,阪大,早慶上智,難関国公立大

標準:国公立大,GMARCH,関関同立

基礎:上記以外

もっとも,これらのレベルは自分の意思や志望校の種類によって自由に選ぶべきではありません。

あくまで,現在の偏差値に合わせて受講することが重要です(選抜の上に特別選抜レベルも存在し,そちらは認定が必要です)↓

認定レベル参考偏差値
選抜~難関60~62
難関~標準50~52
基礎40~42

ところで,上の数字を見て

思ったより低くて余裕そうだな。

と感じられた方には,これらはあくまで「駿台の全国模試」における偏差値だということを付け加えておきます。

受けてみるとすぐにわかるのですが,この模試では偏差値40を取るのすら中々に困難です。

中学時代に他社の模試で70くらいの偏差値が出ていた生徒であっても,中高一貫校で早期から大学受験を視野に入れて学んできた全国の猛者が集う駿台模試では偏差値60を切ってしまうことがよくあることを知っておきましょう。

進学校に通う生徒の中には

学校のクラスメイトが自分よりもできる子ばかりなので,塾もそうだと精神的に参ってしまう。

といった理由から敢えて1つ下のクラスを選ぶ子もいますが,そういった特殊な事情がなければ駿台模試の偏差値通りで大丈夫です。

なお,選抜や難関だけが駿台の魅力ではなく,基礎や標準のクラスに在籍しながら難関大に見事合格を果たした先輩も数多くいるので,「勉強ができないから自分には駿台は向かないだろう」などと,いきなり決めつけてしまうことのないようにしましょう。

後述するように,同校にはやる気や勢いに任せてどんどんと学んでいける仕組みが整っているので,基礎クラスに在籍しながらであっても,十分に学力を伸ばしていくことができます。

将来的に最高峰の大学を目指したい場合に,ドラゴン桜のマンガであれば東大専科に入る必要がありましたが,駿台においては今の実力に合ったところがベストです。

そこは3大予備校の一角である駿台の実力を信じるようにしましょう!

 

 

駿台が現役生に向く理由

先生と高校生

先述した通り,現役生は勉強の時間が満足に取れないことの方が普通なので,塾を選ぶ際に「勉強の効率」についてよく目を光らせておくべきです。

例えば,学校が忙しくて授業を欠席せざるを得ないとき,駿台であれば普段受けている授業を録画したものが利用できます

これは「欠席フォローシステム」と呼ばれるもので,録画した授業を自宅で視聴することが可能です。

なお,前期の途中で駿台に入塾するような場合に,これまでの授業を最初から映像で学ぶこともできるため,授業進度の遅れが発生しないところも魅力でしょう。

ところで,定期テストや大会前後が忙しくなる反面,突然まとまった時間がポンと発生することもあります。

それに,いつまたコロナ禍のときのように臨時休校になってもおかしくない時代なので,時間に余裕が生まれた際はそのチャンスを生かしたいものです。

駿台では学習コーチングの一環として声掛けや状況確認を普段から行っていますが,講師や進路アドバイザーやクラスリーダー(駿台出身の現役大学生かつクラス担任)もいますし,最近では苦手分野をAI教材で学べたり,自宅から「manabo」というアプリで画像を送って質問することもできます。

AIを搭載した学習システムの中で一番使えると評判のatama+ですが,駿台でも利用が可能で,問題に正解できなければどんどん課題が追加されていくところは多くの支持を集めていますし,医学部受験生のために各種面接対策指導やそのための資料をいつでも利用することが可能です。

また,勉強場所に自宅を選びたくない現役生も多いでしょう。

しかし,駿台であれば1つ1つ区切られた個別ブースかそういった区切りを取り払った教室タイプの自習室を,授業日以外でも利用することが可能です。

なお,実際に授業を受けるようになると,しっかり成績が伸びているかどうかを,理解度確認テストなどを介して判断してもらえます(結果は保護者との面談の際にも利用されます)。

さんくす
さんくす
こうした「愛情教育」は駿台の信念そのものだったりするわけですが,詳しくは冒頭に示した高卒クラスの記事を読んでみてください。

授業スタイルは通常の対面ライブ講座以外に,

  • オンライン講座:録画配信の利用がメイン。時間に縛られず速習が可能になるところが魅力。サポートは進路アドバイザーが行い,教材の種類は通常のものと遜色なしで自習室の利用も可能。
  • 駿台Diverse:リトリーバルプラクティスを採用し,学習内容を自力で思い出す(アウトプットする)ことを繰り返す。駿台に行き復習テストを受け,映像授業→要点書き出し→確認テストを行い,その後まとめノートを作成するなどして補習する。
  • My Fit ICT演習:atama+,ELSA(発音改善アプリ),Monoxer(記憶定着アプリ),S-LME(スルメと呼ばれ,主に小テストや復習用に使われる),情報AIドリル,manaboを使用して学習を進める講座。コーチング検定を取得した職員が指導に当たるのがユニーク。

も選択できます。

 

 

駿台の説明会でチェックしたいこと

PC画面を使って説明するスタッフとそれを聞く学生

そんな駿台ですが,通うことになる校舎の雰囲気については事前に知っておくべきでしょう。

これまでに良いところばかりを述べてきましたが,あくまで本人や保護者が肌で感じたものこそが真実で,本人がやる気にならない限りは,どんなに周りが勧めたいと思っても通わせるべきではありません。

資料請求や動画なども雰囲気を掴むのに有効ですが,できるだけ説明会に参加してみてください

タイミングにもよりますが,基本的には駿台の特徴についての説明や体験授業が行われたり,個別相談や校舎見学ができたりするはずです。

場合によっては自習室を使う体験ができたり,人によってはフロンティアホール(食事休憩のできるスペース)の様子を確認したいと思うかもしれません↓

駿台にあるフロンティアホール

どの塾に通うことになっても自分なりの居場所を見つけることは重要です。

また,体験授業は保護者の方も参加できます。

さんくす
さんくす
実際,私が教えている塾でも最近は,子どもの体験授業に保護者が同席し,私の方から「これはこのような意図で行っています」などと説明することが増えてきました。その際,特にやりづらさは感じません。

自分が受けたい大学名が明確に決まっている場合,今の自分と同じような状況で入塾し,現役で合格した前例はあるのかや,どのような伸び方をして合格するに至ったのかなどを質問してみると良いでしょう。

なお,資料請求や説明会に参加するだけで3.3万円の入学金が割安になることがあるので,単純に時給1万円以上のバイトだと思って向かうでも構いません。

最新の実施状況については,公式サイトに情報が載っているのでチェックしてみてください↓

 

 

まとめ

駿台のHP

以上,駿台の高校生クラスの特徴から始めて,現役生が利用するに値する魅力,そして説明会で聞くべきポイントまでをまとめてきましたがいかがだったでしょうか。

ここ数年で,社会全体はより効率化を重視する方向へとシフトし,これまでに手間をかけていたこと(例えば,実際に会って話し合いを行うこと)が実はもっと楽にできるということに多くの企業が気づき始めています。

駿台もそんな時代の波にしっかりと乗れたように感じていますが,ICTを活用した自学自習のための仕組みは,これからの時代に特に役立つでしょう。

記憶にまだ新しいコロナ禍では,休校が影響して高等学校の授業時間が減ったことがニュースになりましたが,実際の勉強時間(特に難関大を志望するような生徒の学習時間)は逆に増えたというのが,私を含めた塾業界での共通認識です。

繰り返しになりますが,忙しい現役生だからこそ,必要な時にすべてが揃う環境が求められます。

そして,駿台は独自の工夫を凝らした内容で,より良いサービスの提供に日々努めていることは確かです。

それが到底実現不可能ではないことを,説明会に行ってその目で確認してみてください。

話しているスタッフの口ぶりや表情をよく観察すれば,言っていることとやっていることが違うかどうかは一目瞭然です。

効率的に学べる環境が周りにない高校生は,いち早く信頼できる塾を見つけましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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