「書く力」は,単なる国語のスキルではありません。
それは,頭の中にあるバラバラの知識を論理的に組み立て,自分の言葉で相手に伝えるための「すべての学習の土台となる力」です↓

今回は,小学生を対象とした作文特化の通信教育「ブンブンどりむ」を徹底解剖します。
AIが瞬時に文章を生成する時代だからこそ,自分の頭でしっかりと考え、文章にまとめる力を小学生のうちから身につける価値について,20年の指導実績から徹底的に検証します。
ブンブンどりむを推奨する4つの理由

「ブンブンどりむ」は小学1~6年生を対象とした作文専門の通信教育です。
私がこの教材を「おすすめの特化型教材」として推奨する理由は,以下の4つの評価ポイントに集約されます↓
- 実績(信頼性):40年の歴史と,齋藤孝先生による監修。
- カリキュラム(継続性):子どもの成長段階に応じた無理のない6年間の学習計画。
- 教材の質(指導力):「褒めて伸ばす」手書きの丁寧な添削指導。
- 料金(費用対効果):専門分野に特化していながら,家計に優しく継続しやすい価格設定。
サービス名の由来にもなっている「どりむ社」は1984年の創業で,幼児教材から大人の資格対策本まで幅広く扱いますが,ブンブンどりむでは近年採算が取りづらいアナログ式の手書き添削サービスをあえて提供し続けています。
作文は夏休みの宿題などのオプション的なものだと思っていると,年単位で最長6年もじっくり学べる重厚なカリキュラムに驚かされるでしょう。
さんくすの独り言
私は個別指導塾で面談を行うこともありますが,最近では「わが子の語彙力が不足しているように思います。」と嘆く保護者からの相談が増えています。
語彙力だけでなく文を正確に読めないこともあって,算数や理科の問題の意味を勘違いしてしまう生徒も少なくありません。
小学生のうちに十分な読解力を身に付けられなかった子どもは,中学や高校の教科書を読んでもいまいち内容が理解できないことに苦しんでいます。
理解ができないことに気づければまだマシで,そのことにすら気が付けない生徒もいるくらいなので,親が思っている以上に状況は深刻なのかもしれません。
加えて,英語で長文読解と言えば入試で合否を分けるくらいの影響力がありますが,我慢してすべてを読み切る前に音を上げてしまう中高校生は本当に多いです。
そうならないようにと,小学生のうちに多くの本を読ませることを多くの家庭が試みてはいるものの,果たしてどのような本を読ませるべきなのか,また,どんどんと成長していく小学生にどのように接して声掛けをしていけばよいかなどの疑問は尽きないでしょう。
しかし,そうした悩みを解消し,さらには良心的な料金設定で続けやすい教材というのが,今回紹介するブンブンどりむというわけです。
実績と監修:信頼できる「教育メソッド」

初めて利用する教材には,親が信頼できる「しっかりとした指導方針」が必要です。
ブンブンどりむを監修しているのは,『声に出して読みたい日本語』で知られる齋藤孝先生です。
今だと「世界一受けたい授業」や「東大王」の企画・監修を担当した人と言った方がわかりやすいでしょう。
最近はガチャガチャコーナーの豆本の監修で見かけましたが,ニュース番組のコメンテーターなどでもよく出演されています。
ここまでは提供する側の実績でしたが,今度は「使う側」の立場から,これまでにどういった小学生が本サービスを利用してきたのかみてみましょう。
読書感想文のコンクールで最も有名なものの一つに,1955年から毎年行われている「青少年読書感想文全国コンクール」がありますが,毎年400万編を超える応募がある大規模なものです。
そんなコンクールで3年連続で入賞した小学生の1人が,このブンブンどりむを使っていました。
彼曰く,書く力を身に付けて良かったこととして,
あらゆるジャンルで通用する文章や言葉で表現する力を身に付けられたことです。
と述べています。
最近は夏休みに読書感想文を課さないことが称賛されるようになりましたが,書く能力に長けた人が活躍する場が狭く未来を意味しません。むしろAI時代において「自分の考えを自分の言葉で論理的に書ける人」の価値はますます高まっています。
興味深い事実として,海外に在住する日本人の子どもたちの間で作文の通信教育の人気は高まっており,実際ブンブンどりむは海外受講することもできます。
今の帰国子女は英語力を武器としつつも,それに加えて「日本語で論理的に作文する能力」まで身に付けることの重要性をよく理解しているようです。
外国で実際に英語を使う環境に身を置いたからこそ得られた気づきと言えるでしょう。
さんくすの独り言
作文をメインに扱った教材は非常に珍しいです。
確かに,Z会の通信教育にも作文の添削サービスはありますが,小学5~6年生のみが選択できるオプション講座となっています。
あのZ会ですらそのような感じなので,プロから本格的に「作文を習う」ことは想像以上に得難い貴重な体験です。

さんくす
私自身、中2の時に作文の授業がありましたが,真面目に取り組まず,大学で論文の書き方を学ぶまで「読む力・書く力」の欠如に大変悩まされました。 その一方で中学の友人は,その授業をきっかけに文章の構成力を磨き,今ではプロの漫画家として大成しています。
さて,「書く力」というのは「考える力」にも直結する大切な能力です。
なので中学生とは言わず,小学生の時から学んでおくに越したことはありません。
実際,塾でみていると,作文を学ぶことで論理的にものを考えられるようになった子どもというのは,学校生活はもちろん,日々の生活で難しい選択を迫られた場合においても,「直感」や「なんとなく」といった不確かなものを根拠とせず,より確かな客観的判断ができるように感じます。
これからの社会に生きる小学生はプログラミングや英語も学ぶ必要がありますが,それらを学ぶ際にも根底にある「読み書き能力」が極めて重要な役目を果たすということは忘れてはいけません。
6年間のカリキュラム:成長に合わせたスモールステップ

ブンブンどりむは,小学1年生を対象とする「入門コース」から始まり小学6年生の「完成コース」まで,学年ごとに最適化された6つのコースで構成されています。
| コース名 | 対象 | 学習のねらい(目的) |
| 入門 | 小1 | 書く楽しさを知り,学習の土台を作る |
| 基礎 | 小2 | 表現力を広げ,文章の組み立て方を学ぶ |
| 上達 | 小3 | 自分以外の視点を取り入れ,社会や周りの人への視点を持つ |
| 応用 | 小4 | 資料を読み解き,論理的に説明する力をつける |
| 実践 | 小5 | 400〜600字の長文をしっかり書き切る集中力を養う |
| 完成 | 小6 | 公立中高一貫校の記述対策まで対応する総仕上げ |
作文だけを6年間もかけて学ぶ意味はあるのかと思う方もいらっしゃるかもしれませんが,授業の一環で絵本を読むこともありますし,算数や社会の知識を使って書くこともある実践的なカリキュラムとなっています。

さんくす
最近の小学生は『語彙力不足』と嘆かれますが,実は『文章を正確に読み書きするための頭の使い方』が身についていないだけで,ブンブンどりむは,その正しい頭の使い方を6年かけて丁寧に育てていくイメージです。
小1コースと利用者の声

学習指導要領にある「読む,書く,話す,聞く」といった基礎力を第一に,学習に取り組む姿勢を無理なく身に付けさせるためのコースが,小1対象の入門コースです。
他教科の学習の土台となる大切な力を育むコースであるとも言い換えられるでしょう。
上の教材は,物語を作ることを通して文章を書く基礎を養うためのものです。
1つの作文あたりで書くことになる文字数は約50~200字で,学年が上がるごとに,少しずつ書ける文字数が増えていきます。
年長から始める子どもも少なくないようで,週末に時間を見つけて一緒に取り組んでみてください。
「大事なところはどこかな?」などと子どもに尋ねていますが,良い声かけになっているようです。よく読むジャンル以外の文章に触れられるので,子どもの読む本の幅が広がったように思います。
子ども任せにしているとどうしても内容が偏ってしまいますし,これをきっかけに別ジャンルに興味を持つこともあるでしょう。
小2コースと利用者の声

小2対象の基礎コースでは,表現力や論理力を養い,読み手に伝わる文章が書けるようになります。
上の教材にもありますが,文章の書き出しを工夫するだけでも,いきいきとした文章が書けると知ることは大きな学びです。
書くことになる文字数は100~300文字と,入門コースの2倍近くに増えています。
マンガ形式のテキストは子どもの心を掴みやすいようで,学校の宿題よりも先にやりたがります。毎日の見開き1ページというノルマであえてやめさせず,翌日分の予習や前日分の復習をやらせてしまうこともありました。ことば遊びや古典など,子どもがハマったものは家族中で楽しむように心がけており,また添削を書く際には,赤ペンコーチの気持ちを考えて丁寧に書かせるよう指導しています。
子どもの「好き」には物凄いパワーがあり,大人の枠組みで考えてしまうと可能性の芽をつぶしかねません。
その場合,周りの大人が全力で応援してやってください。
小3コースと利用者の声

上達コースともなると,未知の世界への興味を引き出しては長文の記述力を磨くことができ,課題の文字数は100~400字にまで伸びます。
小2までは自分中心の世界だったものが,小3からは書く視点が自分から家族,そして地域へと移っていき,読む対象も世界の文化や偉人の生き方に触れられるものが中心です。
ブンブンどりむが成長に応じたカリキュラムになっていることがわかります。
子どもは最初何を書いていいのかがわからず,やるのに時間がかかるでしょうが,課題には作文例が付いているので,最初はそれを真似して書くでも構いません。
お手本さえ与えられれば,あとは器用にこなせるようになるのがこの時期の小学生です。
短い文章から徐々に文字数を増やしていくスモールステップ型のカリキュラムは1人でも取り組みやすいように思われます。
書くテーマが毎回面白いので,楽しく書けているようです。返却された提出課題のアドバイスを親が覚えておくことで,次回以降の指導に生かしています。「最近あった重大ニュースを,5W1Hを意識して新聞記事にまとめよ」などの課題をすぐに仕上げたときは子どもの成長に驚きました。普段から書くことに慣れておくことで,小学校はもちろん,中学に入って自分の意見を求められた際にも困らないと思います。
子どもの成長速度は驚くべきもので,自分の子どもがそれを披露してくれようものなら,親は嬉しいに決まっています。
とはいえ,親の思うように子どもが育たないこともよくあるので,苦手と得意をよく把握しておくことが重要です。
小4コースと利用者の声

自然や社会といった身の回りの出来事に対する疑問がわき始める時期が小学4年生となります。
この疑問を解決する力だったり自己表現力だったりを育みながら,さまざまな視点から文章を書くことで作文の自信を付けられるところが小4コースの特徴です。
資料から必要な情報を抜き出して文章でまとめることは,国際的な学力調査でも日本人が苦手なものとして指摘されていたので,早いうちに経験を積んでおきましょう。
文字数は100~400字と小3のものと大差ありませんが,自分の考えを求められるテーマが増えてくるため,難易度は上達コースよりも難しくなります。
子どもは放課後は忙しくしているので,週末にまとめて取り組んでいます。親が管理するより,本人が好きな時に自主的に取り組ませるのがわが家の方針です。教材がきっかけとなり,子どもは自分で何かを調べたり,食卓の話題にするようになりました。今後も自学自習の姿勢を続けてもらえたらと思います。
国語が苦手な子だけでなく,もともと得意な子がもっと実力をアップさせられるのもブンブンどりむの特徴です。
教材をきっかけに自学自習の姿勢が身に付くこともあります。
小5コースと利用者の声

良書を読み,表現力豊かな文章が書けるようになるのが実践コースの目的です。
課題図書を読んで作文を書くだけでなく,国語以外の科目(理科や社会)の知識を組み合わせて文章をまとめる練習があるところは大変実践的だと思いました。
文字数はいよいよ原稿用紙1枚では足りなくなり,400~600字が基本となります。
この段階まで来ると,幅広い書き物に対応できる能力が育つはずです。
学校では自分で書く機会が少なかったのが受講のきっかけです。子どもが管理できる分量なのが使いやすく,自分で毎月の学習スケジュールを立てて,ブンブンどりむに取り組む時間帯を決められるようになりました。家族と書いた作文について意見交換したものを直して提出したり,朱筆のコメントから「もっとうまく書けるようになりたい!」というやる気を引き出してもらえているようです。
最近の小学校ではグループワークが増え,コミュニケーションを取る機会は多くなりましたが,長文を書く機会は思ったほど与えられないようです。
教員の方も働き方改革によって個別対応の時間を短くしており,作文を添削してもらえる機会は今後ますます減っていくでしょう。
小6コースと利用者の声

完成コースでは,表やグラフの情報を読み取り,自分ならではの視点で発信する力を身に付けることができます。
学校では丁寧に採点してもらえる機会が少ない,公立中高一貫校の受験記述対策にも対応しているのは本コースならではの強みです。
算数や理社の知識も自由に用いて書くことができる一方で,与えられた条件(テーマや字数など)に沿って的確に答える技術も学びます。
文章の構成(初め・中・終わり)を意識できるようになり,添削指導を受けることで,より成長していくことができました。5年生のコースは純粋に作文力を鍛えるためのものでしたが,6年生の完成コースになると制限時間内に順序だてて書き切る力も必要です。添削の指導内容は受験用に変化していて,成長に応じた指導法を取り入れているブンブンどりむに感心しました。
カリキュラムは基本このような感じになっていますが,通信教育ならではの融通の利きやすさも本サービスの魅力の一つです。
例えば,早めの学年から学習を開始したいだったり,前の学年のコースを受講したい,はたまた数ヶ月分まとめて教材を送ってほしいなどの個別の要望にも柔軟に対応してもらえます。
教材の質:手書き添削という「丁寧な個別指導」

ブンブンどりむの教材は「テキスト」「提出課題シート」「副教材」の3つの要素で構成されています。
無理なく続けられる1週間の流れ
1~3日目:メインテキストで楽しく学ぶ
4~6日目:副教材を使用。1週目と4週目は4日目に提出課題に取り組む。
7日目:予備日(お休み)
1日わずか10分の「毎日の学習習慣」
1日の学習時間の目安はわずか10分です。
これを毎日続けることで,机に向かう学習リズムを自然に身につけることができます。
10分という短時間であっても小学生が時間通り学習できれば立派なことで,例えば朝の5分間読書は現代においても非常に有効な習慣です。

さんくす
習慣化を成功させるポイントは毎日同じ時間に取り組むことで,「朝学校に行く前・帰ってすぐ・夕飯の前後・就寝前」などが候補となります。
赤ペンコーチによる「的確な手書きアドバイス」
月に2回届く添削課題は,すべて専門のコーチによる「手書きの朱筆(赤ペン)」で返却されます(小6の完成コースは月1回)。
最近増えているAIによる機械的な自動採点では決して拾いきれない「子ども一人ひとりの思考のクセや豊かな発想」を人間の先生がしっかりと読み解き,褒めて伸ばすポジティブな言葉で優しく導いてくれます。
個別指導塾に通っていても,記述式の長い答案を言葉のニュアンスまで含めてきちんと採点し,アドバイスを書いてくれるところは稀です。
小6コースでは,小学国語の記述力がしっかり身についたかどうかを、年に数回届く模擬試験の結果を見て客観的に判断することもできます。

さんくす
私もかつて10年ほど添削業務に携わっていましたが,先生からの手書きのコメントが持つ『子どものやる気を引き出すパワー』は,デジタル教材には決して代えられない強力なサポートです。
テキストを通して身に付く力

まずは「書く力」についてですが,同じ出来事でも着目点を変えることで書きやすくなりますし,起承転結を筆頭に様々な構成を学ぶことによって論理的な文章が書けるようになります。
加えて,擬態語や擬人法などの表現技法であったり,実際に手を動かすことで書くことへの精神的なハードルを下げられるところが良いです。
次に「思考力」ですが,表やグラフなどを組み合わせたり,資料から情報を抜き出しては自分の体験や知識と適切に組み合わせることで論理的な思考力を身に付けられます。
「読解力」も養成可能です。
子どもが興味を持って読める文章や課題図書,中学入試の文章などから良質なものが厳選されており,これには長年出版に携わっているどりむ社ならではの情報収集能力が生かされています。
「想像力」は設問内容を工夫することで実現され,「空想のおばけを書いてみよう」といったレベルから始まり,最終的には「絵本を作ろう」という設問までもが出てくるほどです。
「語彙力」ですが,例えば4年生の場合,「糸口,山あい,原料,世間,日夜」などの200語について,意味や使い方とともに学ぶことができます。
ここまでに5つもの重要な能力を挙げることになりましたが,どれも意識的に学ばないと身に付けにくい能力ばかりですので,毎日10分の勉強が積もりに積もるとどれほど大きな差になるかがお分かりいただけるでしょう。
充実した副教材の一例

ブンブンどりむの副教材には,以下のようなものが用意されています↓
- 問題解決力ドリル:実生活にある問題を算数・理科・社会的な視点から解決する方法を考え,記述します。
- 国語力ステップアップブック:思考力を問うPISA型問題,漢字,語彙問題の3種類の能力を養うドリルです。
- ワークシート:国算理社の学習内容を題材に,学んだことを記述する力を養います。
- 読書感想文ラクラクBOOK:穴埋め形式で書き込みながら進めていくと,自然と立派な読書感想文が完成するお助けブックです。
- 絵本&読み聞かせアドバイス:親子の読み聞かせに使えるだけでなく,保護者へのアドバイスや提出課題シートも付属します。
- 課題図書 光村ライブラリー:国語の教科書に掲載されている優れた文学作品を収録した図書です。
- 月刊「Newsがわかる」&時事シート:世界の最新ニュースを小学生向けにわかりやすく解説。時事シートは中学受験に頻出の時事問題を取り上げます。
- 豆本+日本地図:四字熟語や名文音読の暗唱集は,お出かけにも持ち運びやすいサイズです。
- 作文力判定テスト:学年末に1年間の到達度を確認するためのテストを受けられます。表彰状ももらえますし,現在の弱点を客観的に把握できるところが良いですね。
- 自分で作る物語本(自分史)キット:「原稿用紙5枚で物語を書く」など,本格的な文章を書くためのキットですが,段階をふんで書く量を増やしていくサポートがあるので心配はいりません。
- 保護者向け情報誌「ぱぁとなぁ」:子どもの将来に関係する教育情報や,学習・健康管理に対する専門家からのアドバイスが載っており大変役に立ちます。
- ポッチー新聞:全てのコースの優秀作文と優秀者の名前を発表するほか,クロスワードや投稿コーナーなどの楽しいコンテンツも充実しています。
- ポイントシール制度:提出課題シートを送るとポイントシールが貯まり,素敵なプレゼントと交換できます。いつの時代も子どもにとって「ご褒美」は最高のモチベーションです。
料金:専門教材としてのコストパフォーマンス
作文という専門分野に特化した教材でありながら,大手の総合通信教育と比較しても遜色のない家計に優しい価格設定です。
| 学年 | 12ヶ月一括払い(月額換算) | 備考 |
| 小1コース | 約4,917円 | 入会金なし |
| 小2〜6コース | 約5,379円 | 各種副教材・手書き添削費込 |
※2026年現在の税込み価格。海外受講の場合,小1が6,170円,小2以降が7,050円。
どんなに良い教育サービスであっても,料金が高くて続けられなければ効果が出ませんが,ブンブンどりむは進研ゼミやZ会などの総合的な本科講座と比べ,『作文のみ』を単独で切り離して受講できるため,ご家庭の教育費を無駄なく効率的に使うことができます。
類似サービス(進研ゼミ・Z会)との比較
赤ペン先生の「進研ゼミ」では,小1~小4の料金は進研ゼミに分があるものの,小5以降の料金はブンブンどりむの方が安く利用できます。
Z会の場合だと,月3,400円(12ヶ月一括払い)で作文の専科講座を追加可能ですが,あくまで国語や算数などの本科の内容(1教科につき2,000~2,500円ほど)を受講した上でプラスする形での契約となるため,総合的な出費は割高になります。
受講できる科目数やサービス内容がそれぞれで異なるため,どちらが優れていると単純に結論付けることはできませんが,手厚い個別添削が毎月受けられることを考えれば,ブンブンどりむの料金設定は非常に良心的で適正と言えます。
なお,12ヶ月一括払いでお得に申し込んだ後,万が一何らかの理由で途中退会される場合であっても,受講した月数分を毎月払いの金額で再計算し,残金がしっかりと返金される良心的なシステムがあるので安心です。もちろん、年度の途中からの入会もいつでも可能です。
入金方法によっては数百円の手数料がかかる場合がありますが、入会金は一切無料です。
お得なキャンペーンや無料体験キットのプレゼントを実施している場合,以下の公式ページから確認・お申し込みができます↓
まとめ:これからの時代にこそ「自分の言葉で書く力」を
英語やプログラミングという「新しい時代の言語」を学ぶ際にも,その一番の根底にあるのは「自らの思考を母国語でしっかりと論理立てて言語化する力」です。
ブンブンどりむで培われる「読み書きの能力と構成力」は,国語だけでなく,算数や理科などどんな科目の勉強にも活かせる「一生モノの能力」となります。
将来,論理的に自分の意見をしっかりと他者に伝えられる大人に育てるために,小学生という思考が柔軟な時期にこの素晴らしい学習習慣を身につけておく価値は計り知れません。
最後までお読みいただきありがとうございました。