マンガを漢字の勉強に用いる方法についてはすでに記事にしましたが,「日本の歴史を効率良く学ぶ」際にもマンガを大いに利用することができます。
これは大ヒットした『ドラゴン桜』で紹介されていた勉強法の中にも登場しましたが,私がこれまで20年間指導してきた生徒たちを振り返ってみても,歴史勉強の一環としてマンガを用いた人は結構多いです。
とはいえ,世間的にみればポピュラーな方法とまでは言えませんし,知る人ぞ知る効率的な学習法であることは確かでしょう。
もちろん,マンガだけを読んで本番に挑むことは推奨しませんし,私自身も過去の指導において,生徒には他に問題集を解き,教科書も併用する「学び方」を勧めてきました。
特に,日本史を一から学ぶようなレベルの人が,初手に情報量の多いマンガを教材に選んでも良い結果には結びつかないでしょう。
しかし,現代の歴史マンガは内容が非常に充実しており,かなりの知識量が得られるようになっています。
よほど歴史が得意な人でない限り,歴史の流れをつかむ教材として非常に優秀ですので,当記事で解説する「学び方」と「選び方」のポイントに注意して,上手く活用してみてください。
日本の歴史マンガを勉強に使うメリットと難易度

当サイトが考える歴史学習を成功させるためのポイントは,「大きな流れをまずは完全に把握し,後は細かいところを肉付けしていく」というものであり,この王道の方針については昭和や平成時代から変わりありません。
周りに日本史が得意な人がいれば,コツは何であるかを尋ねてみてください。
きっと多くの方は上と同じ答えを返してくることでしょう。
しかし,昔と今で変わったこともあり,その1つに「歴史マンガの圧倒的な質の高さ」があります。
令和時代に発売されている歴史マンガは,非常に論理的かつ背景まで説明してくれるシナリオになっていて,昔のものと比べて情報量が格段に多めです。
昭和時代には「小学生に祖父母がプレゼントする入門書」の筆頭であり,高校生くらいになってから本格的な学習用に読むようなことは想定されていなかった日本の歴史マンガですが,今やそうした既成概念は完全に覆っています。
ここで,日本史の教材となるものの難易度については,
- 小学校の教科書
- 中学校の教科書
- 歴史マンガ
- 高校の教科書
- 大学受験参考書
という順番で難しくなっていくことを理解しておきましょう。
歴史マンガは1や2の前のお手軽な読み物ではなく,もはや4(高校の教科書)と肩を並べられるほどの専門レベルにまで達しています。
なお,今の歴史マンガは多くの出版社が扱っていて,それぞれが第一線の研究者を監修者として立て,イラストやシナリオを複数のクリエイターで分担することが多いです。
こうした工夫により,監修者によって史実やストーリーの一貫性は保たれつつも,巻ごとに様々な絵柄やドラマチックな展開がみられるため,読んでいて飽きづらい内容に仕上がっています。
そういった意味で,歴史マンガだけでかなりの試験対策ができてしまうと言っても過言ではないのですが,使い方(学び方)には注意が必要です。
「大学受験の日本史はマンガだけで対策した」と豪語する難関大の合格者もちらほら見受けられますが,彼らは小学校や中学校で歴史の基礎をきちんと学んできているという大前提があります。
同学年の2人が同じ歴史マンガを読んでも理解度に大きな差が出るのは,この基礎知識の有無が原因です。
発言者の過去の学習背景を切り離して,直近の実績(マンガだけ読んだという部分)だけをみて「マンガさえ読めばいきなり点が上がる」と判断することのないようにしてください。
それでは次章から,教育専門家としての視点で,おすすめの日本の歴史マンガの効率的な学び方を紹介していきます。
日本の歴史マンガを使った効率的な学び方
学校における教育は基本的にすべてが積み重ねです。
確かに英語や数学に比べれば理科や社会はその影響が減る傾向にはあるものの,前提知識(大枠の流れ)がない状態でいきなり情報量の多い難しい内容を学べるほど甘くはありません。
出版社や多くの教育関係者が「まずはマンガから」と勧めてくる理由は,学習のハードルを下げて歴史への抵抗感をなくしたりする目的が別にあるからです。
そこで,歴史マンガを本格的な「学力向上」に使う学び方においては,前章でまとめた難易度に従うのが王道であり,マンガは義務教育で学ぶ内容を理解してから用いることを基本とします。
細かい手順については本人の理解度によって多少変わりますが,最もベーシックで効果的な学び方として,ここでは以下の6ステップで進めさせてください↓
- 小学校の歴史を学ぶ
- 中学校の歴史を学ぶ
- 歴史マンガを用いる(ここで投入!)
- 中学校の歴史を学び直す
- 高校の教科書を読んで問題を解く
- 難しい参考書や問題集に挑戦する
大人の教養としての日本の歴史をご所望(大人の学び直しなど)であれば,4まで行えば十分すぎます。
しかし,大学受験をするというのであれば5までは必須で,6については本人の目標(志望校のレベル)に応じて判断するようにします。
くどいようですが,たとえ学習者が高校生や大人であっても,小学・中学歴史について大まかな流れを理解していない状態で,いきなり情報量の多い歴史マンガから入ると高確率で挫折・失敗するので注意してください。
次からは,上の6つの手順を2つずつにまとめて解説していきたいと思います。
ステップ1・2:小学校や中学校の歴史を学ぶ(基礎の把握)
まずは小学校の歴史を学んでいきますが,さすがに小1の生活科まで戻る必要はありません。
小学6年生から本格的に日本の歴史を学ぶことになるので,その範囲を学べば十分です。
とはいえ,古代から中世・近世・近代・現代までまんべんなく,そして歴史に大きく影響を与えた人物や出来事の「大枠」を中心に学ぶことになります。
歴史の細かい流れがわかりづらくなったときには,この基本の理解にまで戻ってくるという意味で,非常に重要な土台となります。
例えば,中学に入っても小学生のときに覚えた年号(例えば1185年に壇ノ浦の戦いがあったなど)は,出来事の順番を整理する際の正確性に寄与しますし,超重要人物は再度登場してくることになるので良い復習になります。
小学校の歴史をちゃんと学んだ生徒とそうでない生徒の中学以降の理解度に差が出るのは,こういう強固な土台があるかどうかが背景にあるからです。
なお,小学校で学ぶ歴史では大きなイベント間の因果関係の説明が乏しいため,「どうしてこのような事件が起きたのか」というストーリーを描くまでには至らないのですが,中学歴史まで学べば,結構な数の事件が1本の線で繋がってきます。
一通り日本史の全体像(骨組み)を把握できたと感じるのもこの頃でしょう。
実際,この状態にまで達することが真の意味での「日本の歴史を学ぶこと」の第一歩なのですが,ここからさらに次ステップで歴史マンガを使ったり高校の日本史まで学んだりすることで,より深く人類の歩みが理解できるようになります。
以下に中世(鎌倉~室町時代)を例に,特に詳しく学ぶことになる歴史上の人物を書き出してみたので参考にしてください(文化に貢献した人物は除いています)↓
中世で学ぶ歴史上の人物
小学校で初登場:平清盛,源頼朝・義経,北条時宗,後醍醐天皇,足利尊氏,足利義満など
中学校で初登場:後三条天皇,白河天皇,後白河天皇,以仁王,源義仲,奥州藤原氏,後鳥羽上皇,北条政子,北条泰時,チンギスハン,フビライ,李成桂,尚氏,足利義政,細川勝元,山名持豊,武田信玄,上杉謙信,毛利元就など
小学校では「超重要人物」を,そして中学校では「その周りにいた重要人物」までが登場してきていることが伝われば幸いです。
ステップ3・4:歴史マンガを用いて中学教科書を読み直す(肉付け)

とはいえ,中学歴史の教科書を1回読んだくらいでは,まだまだ日本史の深いストーリーを把握できたとまでは思えないでしょう。
そこでいよいよ,歴史マンガの出番となります。
マンガでは1人1人の人物の感情(野望や葛藤)や,置かれた政治的・軍事的な状況が細かく描写されていて,得られる情報量はページ数の違いくらいに異なると言っても過言ではありません。
ちなみに先の中世で言えば,中学の教科書だと40ページ弱にわたって書かれていたものが,マンガでは単行本3冊分の600ページ超にわたって大迫力で描かれることになります。
以下は中学の教科書で,本章の冒頭に挙げた画像が中世を扱う回のマンガ単行本です↓

その情報量の差は実に15倍で,確かに活字と絵の違いはありますが,体感的にも理解度がそのくらい違うと感じるはずです。
そして当サイトの学び方においては,マンガを読んだ後に,再度「中学の歴史教科書」を読むことを強く推奨しています。
これこそが知識を定着させる最大のコツです。
不思議なことに,最初に中学の教科書を読んだときにはただの暗記作業に思えた文章も,マンガを経由することで,
あ,この時この人はこんな気持ちだったよな。
と感情移入できたり,
ここでアイツが妨害してこなかったっけ?
と先読みができたり,
あ,だからこういう制度になったのか!
と因果関係のさらなる納得ができたりします。
歴史マンガに出てくる内容についてはすべてを暗記しようとせず,まずは人間ドラマとして楽しんで読むことが大切だと思っています。
しかし,何度も読んで細かい資料(欄外の豆知識など)まで漏らさずに覚えることができれば,高校の日本史においても十分に良い点が取れるようになるでしょう。
小学生が歴史マンガにハマると,この状態にまですぐに達するのが恐ろしいところです。
幼少期の没入感と記憶力は物凄いものがあります(逆に,全く読まなかったからと叱ることもできませんが)。
ステップ5・6:高校の教科書や参考書・問題集を取り入れる(演習)
前章までの学び方でだいぶ多くの知識を吸収してきてはいるものの,大学受験レベルの「高校日本史」を完全に網羅したと言うには,まだ少し心許ないです。
そこでいよいよ高校の教科書や参考書,加えて実践的な問題集を使うことになるわけですが,本番までの残り時間に余裕がない方は標準的な問題集を解くことを優先し,一方で重箱の隅をつつくような知識,問題が出題される難関大を受験するような方は,それ相応の難易度のものを選ぶようにしましょう。
通常であれば,分厚い高校の教科書をいきなり読むのは苦痛を伴いますが,これまでの「小中基礎+歴史マンガ」の学習が絶大な助けとなっているため,思ったほど大変には感じない(スラスラ頭に入る)はずです。
ストーリーが頭に入っている状態での暗記は,定着率が格段に違います。
ただし,誰しもが山川出版社の『一問一答』のような分厚い問題集を完璧にできるようにしろという話でもありません(とはいえ,難関大を受ける生徒は皆ボロボロになるまでやっています)↓

受験生であれば日本史以外にも学ぶべき教科(英語や数学など)はあるので,あくまで自分の受けるテストの過去問や,志望校のレベルにあった問題集を解くようにバランスを取りましょう。
参考書については今はスタディサプリなどのネット動画解説もありますので,昔ほど「分厚い参考書を何冊も買い込む」重要度は高くありません。
失敗しない!日本の歴史マンガの「選び方」

それでは最後に,歴史マンガの選び方について考えてみましょう。
歴史という科目の性質上,研究者によって解釈が分かれることも多く,特に近代~現代に近づくほど,読者の個人的な歴史観と反する描写が出てくる可能性も増えます。
そのため,商品のレビューなどを覗くと「この事件の描写は偏っている」といった厳しい意見が書き込まれていることもありますが,それはある意味で仕方のないことです。
どの出版社のものを選んだとしても,完全に中立で無色透明な歴史的記述というものは存在しません(文字やマンガのコマ割りにした時点で,何らかの演出や監修者の視点は必ず入ります)。
もしマンガを読んでいて少し気になる解釈が出てきても,「こういう見方もあるんだな」と大らかに捉えればよいだけの話で,細かい描写を理由にマンガという素晴らしい学習ツールを使わないのはあまりに勿体ないです。
さて,有名な出版社としては集英社,小学館,学研,角川(KADOKAWA),講談社の5大レーベルが挙がりますが,歴史マンガの選び方の基本は自分が「読みたい!」と思える絵柄や雰囲気のものを選ぶことです。
とはいえ,表紙を書いた有名イラストレーターと本文の絵師が異なる場合もありますし,1冊を複数のイラストレーターが分担して書くこともあるので,時間をかけて比較検討しても最善の選択に至らないことも少なくありません。
そういったわけで,本人の直感(絵の好み)に従うのが最も後悔しにくいと私は思うわけですが,迷った場合は以下のような基準で選ぶのも大いにありだと思います↓
- 自分の好きな歴史人物が一番カッコよく描かれている
- 好きな監修者やイラストレーターが担当している
- 自分が苦手な時代(近現代など)がわかりやすく描写されている
- セット購入時の特典が魅力的,またはセールの割引率が高い
イラストに関しては作画のバラつきが気になる方もいるので,試しに小学館のものと角川のもの(絵師ごとに印象は大きく変わる)を本屋などでパラパラと比較してみてください。
全体的に統一されたテイストになっている小学館のものは学習マンガとしての安定感がありますし,巻ごとに様々な人気作家が描く角川のものは,キャラクターの個性が強く記憶に残りやすいというメリットがあります。
その他,何らかの試験で正解できずに悔しい思いをした単語や人物が,詳しく描写されているマンガを選ぶというのも,受験生らしい選び方です。
私は一番好きな武将である源義経が「最もカッコよく書かれた歴史マンガ」を選ぶことにしました。
以下のエピソードもお気に入りです↓

以下に,主要5社の最新版における監修者と特徴についてまとめておきますので,選び方の参考にしてください(※横スクロールできます)↓
| 出版社 | 監修者 | 出版年(最新版目安) | 選び方の特徴・備考 |
| 集英社 | 野島博之 | 2023年11月 | コンパクト版 |
| 小学館 | 山川出版社 | 2022年12月 | 山川のブランド力 |
| 学研 | 大石学 | 2022年11月 | DVD+オールカラー |
| 角川 | 山本博文 | 2024年11月 | 有名絵師を多数採用 |
| 講談社 | 伊藤賀一 | 2022年11月 | スタサプ講師が監修 |
歴史マンガは歴検2級対策にも役立つのか
ここまで,日本の歴史マンガを使った学び方と選び方について見てきましたが,最後に「実際の試験対策としてどこまで使えるのか」についても触れておきます。
大人の学び直しであれば,中学の歴史教科書と歴史マンガを組み合わせるだけでも,かなり満足度の高い学びを得られます。
一方で,もう少し明確な目標がほしい方は,歴史能力検定(歴検)を利用するのもおすすめです。
特に歴検2級以上に合格すると,全国通訳案内士試験の日本歴史が免除されるため,旅行・観光・通訳案内に関心がある方にとっては実用的な目標にもなります↓
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ただし,歴検2級は高校で学ぶ日本史程度の知識が求められるため,歴史マンガだけで楽に合格できる試験ではありません。
基本的には,高校の日本史教科書をメイン教材に据え,大学受験でよく使われる一問一答や問題集を繰り返し解き,最後に歴検の過去問で合格点に届くかを確認する流れが王道です。
とはいえ,歴史マンガが役に立たないわけではありません。
むしろ,中学教科書と歴史マンガで流れをつかんでおくことで,高校日本史の細かい知識を覚えるときの負担がかなり軽くなります。
実際,私が中学の教科書と歴史マンガを読み終えた直後に歴検の過去問を解いてみたところ,結果は以下の通りでした↓
中学教科書+歴史マンガ後の歴検過去問結果
5級:96点
4級:84点
準3級:80点
3級:56点
2級:58点
歴検は,いずれの級も正答率60%以上が合格の目安です。
そのため,2級についても,回によってはあと少しで合格できるところまで来ていたことになります。
もちろん,これは「歴史マンガだけで2級に合格できる」という意味ではありません。
2級で合格点より10点ほど上を安定して取ろうと思えば,高校日本史の教科書や一問一答,過去問演習は必要です。
ただ,中学教科書と歴史マンガを経由しておくことで,人物・事件・時代の流れが頭に入りやすくなり,その後の高校日本史がかなり学びやすくなるのは確かです。
歴検では,単純な年号暗記だけでなく,出来事の順番や歴史の流れを問う問題も出題されます。
そのため,細かい語句を詰め込む前に,マンガで時代の空気や人間関係をつかんでおくことには十分な意味があります。
なお,歴検の過去問は毎年新しいものが発売されており,1冊に3級以下の問題も収録されています。
いきなり2級だけを解くのが不安な方は,5級・4級・準3級・3級と順に解いていくことで,自分の理解度を段階的に確認できます。
一部には漢字で答える記述問題もあるため,人物名や用語を「読める」だけでなく「書ける」状態にしておくことも大切です。
大人の学び直しとして歴史を学ぶ場合でも,歴検のような目標があると,学習に張り合いが出ます。
特に2級は簡単な試験ではありませんが,歴史マンガで大きな流れをつかみ,高校日本史で知識を補い,過去問で仕上げる流れを取れば,十分に現実的な目標になります。
まとめ
以上,日本の歴史マンガを用いた効率的な「学び方」と「選び方」についてまとめてきました。
日本の歴史を学ぶ上で,当時の人々の感情や物語がイメージしやすいマンガは,極めて良質な教材です。
一昔前であれば「幼い子に親が買い与える入門書」という印象が強かったかもしれませんが,情報量の多い現代の歴史マンガは,小中の歴史を学んでから用いることで,ストーリーへの深い理解と知識の定着を大きく助けてくれます。
小学生が歴史に興味を持つきっかけとして使えるのはもちろん,高校生の大学受験対策,大人の学び直し,さらには歴検2級のような資格試験に向けた土台作りにも役立ちます。
ただし,歴史マンガだけですべてを済ませようとするのではなく,
- 小中の歴史で大きな流れをつかむ
- 歴史マンガで人物や出来事の背景を肉付けする
- 中学教科書や高校教科書に戻って知識を整理する
- 必要に応じて問題集や過去問で仕上げる
という順番を意識することが大切です。
小中の教科書を持っていない大人が歴史を学び直すのであれば,歴史マンガは全巻セットできちんとそろえ,基礎知識のインプットにはスタディサプリのようなオンライン教材を組み合わせるのも効率的です↓
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また,自分の理解状況を確認したい方は,毎年行われる「歴史能力検定(歴検)」を受けてみると良い目標になります。
全ての級の問題が含まれた過去問も市販されています↓

日本の歴史を学ぶ前と後では,日々のニュースや世の中の見方が大きく変わります。
旅先で史跡や建造物を見たときにも,ただ「古いもの」として眺めるのではなく,その背後にある人物・制度・争い・文化の流れを想像できるようになります。
歴史マンガは,その入口にも,中継地点にも,復習教材にもなる優秀な学習ツールです。
「所詮マンガだから」と軽く見ず,目的に合わせて上手に取り入れてみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました。

