スタサプfor KIDSのストーリーのあらすじと学習目標

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東大院修了(農学修士)×指導歴20年|教育・Web運営専門家 さんくす

さんくす

指導歴20年。東大院修了(農学修士)。当初は教授に理解を疑われるも,異常なまでの探求心と没頭力が認められ,最後は「数年に一度の秀才」と惜しまれつつ研究室を去る。Webメディア運営10年で確固たる実績(国内最大級ASPにてトップクラスの称号)を築き,企業に忖度しない本音を発信。教育・Web運営の専門家として,最短ルートの勉強法を論理的に伝授します。詳しいプロフィールは運営者情報をご覧ください。

ここでは,「スタディサプリENGLISH for KIDSのストーリー」についてまとめてみたいと思います。

ジャンルとしては冒険物に当たりますが,日常英会話を行うに相応しい場面が多数登場してくるところが特徴的です。

基本的には,主人公が初めて出会った人と会話を通して仲良くなる流れになるため,英語を用いることでどのようなコミュニケーションが可能になるのかの想像がしやすくなります。

そして,本アプリを「週30分」という学習ペースで進められれば,ほぼ1年後に無事修了となるわけです。

それだけの学習時間では少なくないか?

と感じる方がいらっしゃるかもしれませんが,本コースの対象年齢は3~8歳とされているわけで,もし仮に,1日数時間の学習を毎日続けなければならないほどの教材に設定してしまえば,多くの挫折者が出てくることは避けられないでしょう。

対象が幼児だけにそのような失敗体験はさせるべきではありませんし,それ以外にも様々な種類の学習コンテンツを採用することで退屈しにくく続けやすい工夫が施されています。

他にも,音を中心とした耳のトレーニングや親の管理がしやすいところもスタディサプリENGLISH for KIDSの特徴です。

とはいえ,今回の記事はストーリーの解説が中心となるため,総合的なガイドはスタディサプリENGLISH for KIDSの特徴!音感覚が身に付くに譲ることにし,以下ではまず,ストーリーと学習内容に対する概要を述べてから詳細へと入っていくことにしましょう!

スタサプfor KIDSのストーリーについて

スタサプfor KIDSステージ1のストーリー

スタディサプリENGLISH for KIDS(以下,スタサプfor KIDS)のストーリーですが,国民的アニメであるOne Pieceではないですが,主人公であるJourneyが,船で世界中の様々な島を訪れては様々な体験をしていくお話です。

さんくす
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ストーリーは学習コンテンツの1つとなっていて,他のものに関してはスタサプENGLISH for KIDSの使い方!保護者エリアや学習計画もを参照してください。

具体的には数分間の動画を観ることになるわけですが,「Journeyたちが登場するアニメーション」と,その後の「英語ネイティブの講師らによる簡単な講義」の2つが内容に含まれます。

後者では動画内容を要約して教えてくれたり,出てきた重要例文を再度取り上げたりと,その時々で内容は異なるのですが,チャンツ(リズムを用いた勉強法の1つ)が決まって入るところが楽しいです。

1つのステージ(島)ごとに2人の先生が代わる代わる教えてくれることになりますが,全部で6人の先生を確認することができました↓

スタサプfor KIDSのストーリーを解説してくれる先生たち

スタサプfor KIDSの先生と担当ステージ

Lemi先生:ステージ1と2と6と9と13を担当

Leina先生:ステージ4と7と10と12を担当

Safiya先生:ステージ3と5と8と11を担当

Mike先生:ステージ4と7と10と13を担当

John先生:ステージ1と2と5と9と12を担当

Brent先生:ステージ3と6と8と11を担当

主人公が訪れることになる島の数は,彼の生まれ故郷も含めて全部で13個になりますが,島が変われば当然ながらステージも変わり,例えば3つ目の島は「ステージ3」,4つ目の島は「ステージ4」とも呼ばれます。

さらに,ステージごとに特定の学習目標が設定されていて,単純に考えると全部で13個の学習目標となるはずですが,実質1つ目と2つ目の島は合わせて1つのように扱われている関係上,目標は全部で以下の12個です↓

  1. 挨拶,自己紹介,アルファベット
  2. 色,形
  3. 年齢,数
  4. 物や動物の名前
  5. 色を表現する
  6. 家族と持ち物について話す
  7. 動きを表現する
  8. 身体について話す
  9. 動物について話す
  10. 質問の受け答えをする
  11. 自分の気持ちを伝える
  12. 自分のことを話す

先述した通り,1つ目の目標である「挨拶,自己紹介,アルファベット」は2つ目の島(ステージ2)でようやく終了となるため,以降は学習目標の番号に1を加えたものがステージ数に等しくなります。

例えば,学習目標の2つ目(色,形)を学ぶのは3つ目の島,つまりはステージ3であり,学習目標の3つ目(年齢,数)は4つ目の島(ステージ4)で学ぶことになるわけです。

なお,最初「Hello.」や「My name is Journey.」で始まった英語表現は,最終的に「I want three carrots.」や「How many donuts do you want?」のレベルにまで上昇することになります。

これを中学1年生が行うという話であればさほど驚きませんが,若干3~8歳の子どもができるようになると考えると,これは結構な衝撃です。

幼少期に英語力で大きくリードを取っておくことができると,中学校に入学した以降の活躍も大いに期待できるでしょう。

とはいえ,このスタサプfor KIDSでは,スパルタ式で文法の座学めいたものが行われることはありません。

小学校低学年に満たないうちから英語に苦手意識を持ってしまうようでは問題ですが,本アプリのタスクは幼児でも比較的簡単にこなせて達成感が得られやすいように工夫されています

ためらいを生み出すテストや宿題のような負担はないため,保護者は子どもが毎回のレッスンをきちんとこなしているかだけに集中すればOKです。

習慣化しやすいよう,学ぶ流れは基本的に毎回同じになっていてわかりやすく,10分もあれば1つのレッスンを終えられる程良いボリューム感と相まって,子どもがストレスなく英語と付き合っていくのに向いているように感じました。

子どもは

楽しく英語を学べた!

という実感が持てることに加え,耳の能力が自然と開発されていくところも重要でしょう。

学習ペースについてですが,スタサプfor KIDSでは3つのレッスンが1つのまとまりとして感じられる場面が多く,開発元も1週間に3レッスン(30分)の学習を推奨していることもあって,そのペースを維持し続けると,冒頭で述べたように全144レッスンを48週間(約1年)で終えることができるわけです。

スタディサプリの申し込み時にキャンペーンが利用できることが知られていますが,その対象が6ヶ月や12ヶ月プランと長期のものに限定されていたとしても,以上の観点から時間を持て余すことにはならないでしょう。

さんくす
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ただし,集中的に学ぶともっと早くなる他,現在はスマホからの申し込みのみが可能で,2026年6月末にサービスが停止することが決まっていることにご注意ください。

さて,ここまでが簡単なストーリーの内容紹介となりますが,次章からはステージごとに,より詳しい内容をまとめていくことにします。

 

 

ステージ1:始まりの島

ステージ1はじまりのしま

ステージ1の概要

レッスン数:3つ

学習目標:挨拶,自己紹介,アルファベットが言える

最初のステージはJourneyが生まれた島で,冒険に出ることになるまでの経緯をみていきましょう!

地元の図書館で1冊の本との出会いを果たすJourneyですが,そのことがきっかけで世界に興味を持つようになりました。

これまでに島を出たことがない彼でしたが,早速,校長に直談判してみたところ意外とすんなりと許可が下ります。

おまけに,便利な相棒となるPhoneくんまで渡してくれて,旅の準備は完璧に整いました。

幼馴染のJennyなどに挨拶を済ませたら,早速,他の島を巡る冒険がスタートです!

最後に本ステージの各レッスンのタイトル名と重要表現についてまとめておきます↓

番号タイトル重要表現
1-1旅立ちの前にHello! I'm Phone.
1-2船はどこだWhat's your name?
1-3いざ,出発!I'm fine. Thank you.

 

 

ステージ2:草原の島

ステージ2そうげんのしま

ステージ2の概要

レッスン数:9つ

学習目標:挨拶,自己紹介,アルファベットが言える

さわやかでのんきなBGMがかかるのは草原の島です。

早速,この島を熟知したヤギのおじいさんに出会い,何やらフルーツがたくさん取れる島という情報を得ますが,一体どこに行けばそれらを見つけることができるのでしょうか。

しばらく歩いて何とか果物畑にたどり着くことができたJourneyですが,そこで収穫を手伝うことになります。

その時,AppleやCherryといったアルファベットを覚えることができましたが,歩き回った疲労も含めて最後はドーナツを食べて〆ましょう!

美味しい冒険ができて良かったですね。

番号タイトル重要表現
2-1草原の島I'm happy.
2-2果物畑を目指してI'm hungry.
2-3到着!果物畑How do you feel?
2-4りんごが好きI like apples.
2-5ベリーが欲しいI like berries.
2-6箱の中身は何だろうI like cherries.
2-7腹ペコなキリンI'm Phone.
2-8おやつの名前何だっけI'm hot.
2-9おやつの名前はI like donuts.

 

 

ステージ3:リゾートの島

ステージ3りぞーとのしま

ステージ3の概要

レッスン数:12個

学習テーマ:色や形が言える

3つ目の島からはレッスン数が最大になります。

ここはリゾートで町おこしをしている島ということで,アロハな感じの方々が出迎えてくれるわけですが,ジュースやかき氷がとにかく美味しく感じられる気候です。

お店にはカラフルな商品がたくさん並んでいますが,街で準備を整えたらビーチに行ってみましょう!

丸に四角に三角と,色々な形をした貝殻が見つかるはずです。

番号タイトル重要表現
3-1カラフルなリゾート到着It's blue.
3-2自慢のジュースIt's pink.
3-3何色のジュース?What color is this?
3-4三角のドーナツ?It's a circle.
3-5サングラス似合うかなIt's a heart.
3-6ビーチボールで遊ぼうWhat shape is this?
3-7色々な形It's a red square.
3-8ハートの貝殻It's a pink heart.
3-9交換しようよWhat color and shape is this?
3-10虹色のかき氷It's red.
3-11素敵なプレゼントIt's a triangle.
3-12絵葉書を選ぼうIt's a green star.

 

 

ステージ4:海の島

ステージ4うみのしま

ステージ4の概要

レッスン数:12個

学習目標:年齢や数が数えられる

ステージ4は海の島となります。

前の島ではとあるカメに出会ったJourneyたちですが,彼女の出身がこの島でした。

海中に位置していますが,町の中には見事な遊園地があります。

動物の形をしたジェットコースターはどうやら年齢制限が設けられているようですが,Journeyの方は大丈夫なのでしょうか。

そういえば,最初に出会った警官は見事な体つきをしていましたが,年齢は4歳であると言っていたような…。

その他,乗り物やレストランの入店待ちをしている人数を数えてみましょう!

番号タイトル重要表現
4-1あなたは何歳?I'm four.
4-2乗り物乗れるかなI'm five.
4-3初めてのジェットコースターHow old are you?
4-4どれにしようかなThree apples.
4-5クイズに挑戦Eight legs.
4-6観覧車に乗ろうTwelve seats.
4-7イルカのタクシーHow many dolphins?
4-8バーガーが沢山How many burgers?
4-9スペシャルバーガーHow many apples?
4-10迷子を発見How old are you?
4-11海の中のかくれんぼTwelve kids.
4-12島は何個ある?How many friends?

 

 

ステージ5:ジャングルの島

ステージ5じゃんぐるのしま

ステージ5の概要

レッスン数:12個

学習目標:物や動物の名前が言える

5つ目の島は野性味あふれる熱帯のジャングルです。

森で見かけるフルーツも,2つ目の島のものとは異なり乱雑に生育しています。

これが狩り放題とはなんとも気前の良い話ですが,暑さのせいか森で会う生き物はみんな元気です。

それにしても,桃かと思ったらマントヒヒのお尻だった時には驚きました。

ナッツに見えたカメの甲羅やまったく姿が見えなかったカメレオンもそうですが,擬態している動物が多いようです。

色々と特徴がある動物たちに出会ったので,自然とたくさんの物の名前を覚えることができました。

番号タイトル重要表現
5-1探検とお弁当It's a carrot.
5-2美味しそうな桃?It's a peach.
5-3大量のフルーツWhat's this?
5-4道端にナッツ?It's a turtle.
5-5風に注意It's an elephant.
5-6速すぎて見えないWhat's this?
5-7ママの歌声Three eggs.
5-8アリさん何匹?How many oranges?
5-9昆虫がいっぱいHow many dogs?
5-10起きたらご飯It's a banana.
5-11かくれんぼが得意It's a pig.
5-12見つけられるかなHow many pandas?

 

 

ステージ6:東の島

ステージ6ひがしのしま

ステージ6の概要

レッスン数:12個

学習テーマ:好きなものが言える,色を表現できる

極東に桜が咲き乱れる島があるとの情報を得ましたが,それはきっと日本のことを言っているのでしょう。

夜になると花火大会が行われるようです。

それまでの間は,浴衣や凧など,この島らしいところをいくつか見学させてもらいましょう!

しかし,出会う女性は足の細長い人ばかりですね。

最初に会ったパンダの料理人がチョコレートラーメンを勧めてきた際には少々戸惑ってしまったJourneyたちですが,浴衣の色などを上手く説明できるようになっているあたりに,草原や海の島から成長した姿を見て取ることができました。

番号タイトル重要表現
6-1好きな食べ物Yes, I do. I like chocolates.
6-2新しいメニューはNo, I don’t. I don't like carrots.
6-3お店のお手伝いDo you like juice?
6-4自慢のお花畑I like blue.
6-5浴衣を選ぼうI like yellow.
6-6似合う浴衣はあるかなWhat color do you like?
6-7お祭りの準備It's green.
6-8凧の色塗りBlue and yellow make green.
6-9タヌキの秘密What color is it?
6-10楽しいお祭りYes, I do. I like tomatoes.
6-11この玉なあにI like oranges.
6-12初めての花火Blue and red make purple.

 

 

ステージ7:火山の島

ステージ7かざんのしま

ステージ7の概要

レッスン数:12個

学習目標:家族と持ち物について話せる

最近はすっかり目的地が定まっておらず,行き当たりばったりなJourneyたちですが,今回は花火つながりということで火山の国へとやってきました。

これまでは景色の多いところでしたが,ここは植物が生えていない岩場です。

火を吐くドラゴンやマグマに潜む火の鳥の1つでもいるのかと思いきや,まずは自己肯定感が高めの親を持つヒヨコ,続いて石で遊ぶアルマジロ,そして3人目に工事中のモグラに出会うところから始まります。

とはいえ,従来から注意力のなさを指摘されるだけあって,岩球にぶつかりそうになったりハンマーで自分の手を叩いてしまったりと危なっかしさを披露してしまうJourneyでした。

島の冒険が佳境に近づき,怪しげな洞窟を深くまで進んでいくと,ついに伝説の動物ドラゴンのお出ましです。

確かに大きいですが,何やらシルエットがイメージしていたものとは違うような気がします。

ここで判明したことは,ここの火山の噴火は,どうやらこのドラゴンの体調によるものだということでした。

番号タイトル重要表現
7-1危ないThis is my mother.
7-2ご先祖様This is my brother.
7-3家族写真Who's this?
7-4工事のお手伝いI have three cookies.
7-5マグマ温泉Yes, I do.
7-6お風呂上がりの一杯Do you have a ball?
7-7ボーリング対決I have a teddy bear.
7-8ガンガン!ザクザクWhat do you have?
7-9宝石を探せHow many?
7-10洞窟でお絵かきThis is my father.
7-11くしゃみに注意Do you have tissue?
7-12洞窟大脱出What do you have?

 

 

ステージ8:雲の島

ステージ8くものしま

ステージ8の概要

レッスン数:12個

学習目標:自分の状態が表現できる

火山からの凄い脱出劇を見せたJourneyたちですが,次に来たのは雲の上です。

ふわふわの雲ですが,どのような動物が生息しているのでしょうか。

さんくす
さんくす
ひとたび動物を見つけると何匹いるのかついつい数えたくなってしまいますが,羊を数えているとついつい眠たくなってしまう原理は「sheep,sheep,sheep…」と何度も唱えているうちに次第にsleepに変わって暗示にかかってしまうからです。

落下しないように気を付けて歩き進めていきましょう!

街に出ると,雲で出来た車に乗る機会がありました。

しかし,これにぶつかられたら痛いと感じるのでしょうか,気になります。

番号タイトル重要表現
8-1雲にぶつかるI can see a flower.
8-2羊が何匹?Can you see a sheep?
8-3また寝てる?What can you see?
8-4危機一髪Please help me.
8-5頼もしい友達Thank you, Mom.
8-6またまた,迷子Thanks, Grandpa.
8-7スピード注意I can drive.
8-8僕は跳べるI can jump.
8-9目指せ優勝I can't dance.
8-10仲良しな雲I can see a turtle.
8-11星に明かりをDad, please help me.
8-12星空の思い出I can sing.

 

 

ステージ9:砂漠の島

ステージ9さばくのしま

ステージ9の概要

レッスン数:12個

学習目標:身体の動きを表現できる

アラビア調のBGMが印象的な砂漠の島ですが,マップで目を引くのは何と言ってもピラミッドです。

いくつもの罠をかいくぐっては金銀財宝を見つけ出しましょう!

さんくす
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なお,実際のピラミッドにはインディージョーンズのような罠は少なく,入り口自体が非常に見つけにくくて,その段階で詰むのだと聞きます。

オアシスで手を洗えたところまでは良かったですが,食べ物はどこで見つけられるのでしょうか。

蛇使いや考古学者にも出会うことができました。

ところで,この島で最初に友達になったのはエリマキトカゲでしたが,面白い姿で走ると昭和の時代に一躍有名になったものですので,気になった方はYouTubeなどで調べてみてください。

番号タイトル重要表現
9-1いきなりトレーニングRun.
9-2ピラミッドの罠Jump.
9-3そんな所にお宝がSit down.
9-4砂漠のオアシスI can wash my hands.
9-5プロペラ?髪の毛?I can wash my hair.
9-6正直が一番I can brush my teeth.
9-7ハンバーガーが食べたいLet's eat.
9-8ダンス&ミュージックLet's have fun.
9-9キャンプファイヤーSounds good.
9-10歴史的発見?Walk.
9-11泥のお化け!?I can wash my face.
9-12クイズで勝負Let's go.

 

 

ステージ10:氷の島

ステージ10こおりのしま

ステージ10の概要

レッスン数:12個

学習目標:動物の動作や様子を描写できる

一面真っ白で透明な氷が張った島に来ました。

ローブに身を包んだ占い師が出てきましたが,大変似合って見えるのは,島の雰囲気がディズニーのアナ雪に出てくるような魔法の国のようだからでしょうか。

他にも例えば,キツネが葉っぱで変化の術をみせてくれます。

季節は年中冬だということでみんな厚着しているのも印象的です。

氷の彫刻の制作時にはJourneyが才能を発揮し,雪だるまを作る際には珍しくPhoneの失敗シーンが見られました。

なお,最後のシルエットはサンタさんで間違いないように感じていましたが,まったく別物でしたね。

番号タイトル重要表現
10-1氷でツルツルBears can run.
10-2可愛いペンギンYes, they can.
10-3カチカチJourneyCan kangaroos hop?
10-4寒くても暖かいThe owl is in the tree.
10-5動く帽子Where is the monkey?
10-6嘘?本当?The snake is under the rock.
10-7芸術は難しいLet's make a body.
10-8みんなで雪だるまI can make a head.
10-9なんでも作れる?Can you make this dog?
10-10スケートできる?Dogs can run.
10-11配達のお手伝いLook at the fox.
10-12プレゼントを贈ろうI can make a fox.

 

 

ステージ11:機械の島

ステージ11きかいのしま

ステージ11の概要

レッスン数:12個

学習目標:質問の受け答えができる

これまでに色々な雰囲気の島を訪れてきましたが,これだけ個性的であれば自分のお気に入りの島もできたでしょう。

さんくす
さんくす
ちなみに,私は歯車や蒸気機関に代表される「スチームパンク」というジャンルが好きなので,ここの島が特に気に入りました。ゲームのファイナルファンタジーが好きな方であればGenius Labにいたテナガザルをシドの姿と重ね合わせるかもしれません。天空の城ラピュタも同ジャンルです。

機械の島の街中では,空中に浮かぶ機械や自動操縦のロボットが確認できた他,移動用のロボットを借りることもできました。

もっとも,最先端に位置するロボットの筆頭は,冒険の最初から一緒にいるPhoneなのですが。

学習内容は質疑応答が中心で重要とされるものです。

番号タイトル重要表現
11-1機械の仕掛けYes, I can.
11-2ロボット?Can you walk?
11-3頼もしい相棒Can you sing?
11-4モデルデビューThis is a mouth.
11-5本当に天才?It's long.
11-6一番の発明品What's this?
11-7急げ!急げ!Can you walk fast?
11-8ロボット操縦Can you run fast?
11-9上手く聴き取れませんCan you swim well?
11-10Phone,大丈夫?Can you dance?
11-11ロボット開発It's a hand.
11-12ロボットの夢Can you sing well?

 

 

ステージ12:大都会の島

ステージ12だいとかいのしま

ステージ12の概要

レッスン数:12個

学習目標:自分の気持ちを伝えられる

このステージは大都会ということで,街の人たちの格好がお洒落です。

街にはヒーローがいるようで,Journeyは彼のグッズが欲しいと思いながらも,裏路地に入ると美しい女性が襲われています!

勇気を出して間に割って入ったJourneyでしたが,どうやら誤解だったようです。

折角,都会に来たわけですから,お洒落なスイーツを食べて,野球観戦もしてみましょう!

ホットドックを頬張りながらホームランボールもゲットでき,本当に幸せそうなJourneyでした。

途中,Phoneとはぐれてしまい迷子になってしまうというピンチに陥りましたが,そんな窮地から件のヒーローに救ってもらうことができましたし,町長さんには誕生日を祝ってもらい,最高の思い出ができました。

ところで,町長さんはかつてJourneyの学校の校長と共に冒険をした仲だそうですが,そんな彼らが行くことができなかった場所が1つあり,それは宇宙であると彼は言うのです。

番号タイトル重要表現
12-1憧れのヒーローIt's blue.
12-2自慢のジュースIt's pink.
12-3何色のジュース?What color is this?
12-4三角のドーナツ?It's a circle.
12-5サングラス似合うかなIt's a heart.
12-6ビーチボールで遊ぼうWhat shape is this?
12-7色々な形It's a red square.
12-8ハートの貝殻It's a pink heart.
12-9交換しようよWhat color and shape is this?
12-10虹色のかき氷It's red.
12-11素敵なプレゼントIt's a triangle.
12-12絵葉書を選ぼうIt's a green star.

 

 

ステージ13:宇宙の島

ステージ13うちゅうのしま

ステージ13の概要

レッスン数:12個

学習目標:自分のことを話せる

こちらは隠しステージとなり,ステージ12でその存在が明らかにされて初めて出現してくることになります。

ついに,自分のいる惑星すら飛び出してしまったJourneyたちですが,これまでの経験を生かすことができれば,たとえ宇宙人が相手のコミュニケーションであっても同じようにできるはずです。

地球で身に付けた表現をすべて駆使して,不思議な見た目をした宇宙人たちと友だちになりましょう!

細かなストーリー内容については,ここまで頑張ってきた人だけが見られる話になるため,ここでは省略させていただきます。

是非,ご自身の目で確認してみてください!

番号タイトル重要表現
13-1びっくり!宇宙での出会いI'm ten.
13-2宇宙の食事I like bananas.
13-3何の味?I can cook.
13-4落とし物This is my friend.
13-5宇宙遊泳This is my backpack.
13-6旅の記念It’s pink.
13-7変わったコレクションI like balls.
13-8知ってるウサギ?I like rabbits.
13-9便利な耳I can dance.
13-10大発見I'm Journey.
13-11星のかけらThis is my treasure.
13-12地球を眺めてI like tigers.

 

 

まとめ

スタディサプリfor KIDSの全ストーリーを終了した際の画面

スタディサプリfor KIDSのストーリーですが,基本的にコミカルで楽しく,展開に予想がつかないので取り組みやすいものでした。

とはいえ,話にはステージごとのはっきりとした特徴が表れていて,BGMに始まり,キャラクターやアニメーションはしっかり作りこまれていて,カラフルな色合いが学習者の目を楽しませてくれるでしょう。

ストーリーがちゃんとしているからでしょう,キャラクターを見るだけで,私は今でもどこでどのような会話を交わしたのかがすぐに浮かんできます。

オチも毎回のようにきちんと用意されていましたが,そうでなくても,良い話か楽しい話のどちらかでした。

これはスタディサプリENGLISHに共通する特徴ですが,使われている単語に変な手加減がないので,学校では習わなそうな単語も学べてしまうところが現代の教材らしくて好きです。

例を挙げると,従来であれば「Do you have a pen?」と済ませていただけのところも,「Do you have a tissue?」に変えることで,実用性を高めることに成功しています。

会話の内容に耳を凝らせば,「I can’t help dancing.」などといった,高校生でも訳しづらい英文が出てきていることに気が付きました。

思い起こせば,最初の方で学んだ「Red and white make pink.」という文ですら,「赤と白を混ぜるとピンクになります。」といった日本語からだと浮かびにくい英文です。

加えて,ahchooとかoopsなどの擬声語もふんだんに出てくるので,学習している子どもはリスニングをしていて楽しいでしょう。

私は以前,配達のバイトをしていたことがあるのですが,配達先で相手がハンコを落としてしまった際に日本人の見た目の方が「OOPS!」と自然に発しているのを見て,不思議と感動したものです。

今では,私もすっかりoopsが自分のものになっています。

スタサプfor KIDSでは歌も多く登場してきますが,こちらもリズムや韻の踏み方などが気に入って英語に興味を持つという展開もあるでしょう↓

これらの場合において,もしも「簡単な単語しか使ってはいけない」などと制限がかけられていたら,ストーリーは大層つまらない内容になっていたはずです。

大人でも聞き慣れていない単語に躓くことがあるでしょうから,今回初めて英語に触れる子どもであればなおさらでしょう。

ですが,そうしたわからない単語も想像で補って会話についていこうとするのは,英会話の本来あるべき姿なのかもしれません。

いずれにせよ,最初に申し上げた通り,英語のコツめいたものを子どもの勘を生かして感じ取ることができたら,それをきっかけに英語に開眼することも十分にある得る話です。

私が一通りやり終えてみての感想としては,先の読めないストーリー展開で,長く英語学習を行なうのに向いているように思いました。

ストーリー内に出てくるキャラクターについて知りたい方は以下の記事をお読みください↓

最後までお読みいただきありがとうございました。

-スタディサプリENGLISH