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スタサプ高校生ユーザーは講習期間をどう過ごすべきか

普段スタディサプリの通年講座で学んでいる高校生は,夏休みなどの長期休暇の間をどのように過ごすべきなのでしょうか

昔であれば,ここで「スタディサプリ特別講習」を利用すればよかったわけですが,残念ながら2023年の3月をもってサービスが終了してしまっています。

他の候補としては,大手塾が行う講習に参加することが考えられますが,講習期間だけ別の塾で学ぶというのも,先生ごとに教え方が変わるものですし,雰囲気に馴染む前に講座が終わってしまって,意外と得られるものが少なかったと感じる結末を迎えることもよくある話です。

これは大手の予備校や有名講師の授業になるほど顕著になる傾向で,塾側からすれば他社から生徒を引き抜くチャンスでもあるわけで,巧みな話術で受講生の不安を煽っては「今のままではダメなんだ」と焦らされて帰ってくることもあります(ただし,良い合格実績が期待できる生徒に限る)。

とはいえ,講習は「1年」という限られた時間の中で最も勉強に集中できる時期に行われるわけで,普段は学校があって進み具合が悪かったり,手つかずの科目があったりすれば,「どこか別の塾に通って講習を受けた方がよいのでは」と考える高校生が出てきてもおかしな話ではありません。

そして,そのような時にこそスタディサプリの出番となるわけですが,オンデマンド授業の魅力は,いつでもどこでも学ぶことができ,一気に広範囲に目を通せるところです。

なお,当記事では,それぞれの講習期間における過ごし方について,高校生が考えてみるべきことを簡単にまとめています。

夏・秋・冬ならではの勉強の注意点を押さえて,焦らずに学習するようにしましょう!

また,記事の後半では,かつてあったスタディサプリの特別講習も紹介しながら,通年講座では学べない点についても考えます。

大学入試における講習の持つ意義とは

講習を行う講師たち

一般的に講習とは,短期間で一気に学力を高めるために行われるものですが,連続して5日間くらい受講した程度で学力が大きく上昇するかといえば決してそのようなことはありません。

講習というのは,現段階までの学習態度を見直し,進むべき方向性が見えてくるところに大きな価値があるわけです。

例えばここに,正しく勉強すれば1年で合格できる実力を持った生徒がいたとして,「この時期であればここまではできるようになっておくべき」という基準を講師が示し,生徒が足りないものを各自が補うことで理想的な成長が期待できます。

いくら実力はあっても,間違った方向に勉強を進めてしまったり,やるべき課題に気が付かないまま過ごしてしまえば,良い結末には繋がらないでしょう。

もちろん,講習の中には得意科目をさらに伸ばす目的の講座だったりも存在するわけですが,それはあくまで余裕があったらやるべきサブ的なものであって,決してメインではありません。

管理人
管理人
試験科目が少ない私立専願で,実力十分な生徒が暇を持て余さないよう,保険をかける的な目的で受講するのはありです。

さて,講習の開講時期は以下のように決まっています↓

  • 夏期講習は「7~8月」
  • 秋期講習は「10~11月」
  • 冬期講習は「12~3月」

実際,スタディサプリで講習が行われていた時代においても,上のスケジュール通りに開講されていました

また,春期講習が見当たらないと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが,その時期にはまだ受験勉強を本格的に始めていない高校生も見られ,講習に含めないのが普通です(もちろん,善は急げですが)。

それでは以下で,1つ1つみていきましょう!

 

 

スタディサプリユーザーの夏期講習の過ごし方

校舎脇に咲くひまわり

1年の中で最も長い期間を誇るのが夏期講習ですが,まだまだ勉強のペースがつかめず,自由な時間をついつい無駄に過ごしてしまうものです。

スタディサプリのユーザーであれば「基礎固めがのちのち効いてくる分野や科目」の学習を意識的に行います。

もちろん,単語学習や英語4技能に特化した講座を取ったり,未習範囲の予習を行ったりするのもよいですが,高3の2学期からは標準的なレベルの問題を使って演習する時間が増えるため,基礎知識が頭に入っていないせいで授業内容についていけないという結末は真っ先に避けるべきです。

思い返せば私も,夏に数学の基礎固めをするのをついつい後回しにしてしまい,秋になってベクトルや複素数の問題ばかりを解く授業が行われた際は,まったく話がわからず,授業時間を無為に過ごすことになってしまいました。

夏が「受験の天王山」と呼ばれる理由は,積み重ねが必要な科目に集中して取り組める最後の期間であるからであって,基礎であるからこそ,それだけ試験で使う機会が多く,その理解度が得点に大きく関わってくることになります。

この講習期間中にスタディサプリを使う際の具体的な方針については,以下の記事を参考にしてください↓

スタディサプリの夏期講習
スタディサプリの夏期講習!講座の種類や料金など

7月になると「スタディサプリの夏期講習」が始まります。 なお,これは「季節演習講座(夏期)」と呼ばれるもので,月額のオンデマンド動画と同じ料金で利用することが可能です。 夏は受験の天王山と呼ばれますが,誰もが本気で受験勉 ...

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スタディサプリユーザーの秋期講習の過ごし方

校舎横にある秋の植物

次に秋期講習の話をしますが,この時期は,冬からの過去問演習が解けるように基礎から応用レベルに実力を1段階アップさせる時期だと言えるでしょう。

高校生にはやや判断が難しいところがありますが,教科書レベルを超えた演習問題を中心に取り組むようにし,骨のある問題を多少時間をかけても考えて,より理解を深めることを主な目的とするのがこの時期の特徴です。

スタディサプリにもこのような講座があるので,それらを積極的に受講してください。

さすがに冬の時期ともなってしまえば,1問(または1科目)あたりにじっくり時間をかける過ごし方をしてしまってはいけません

冬以降,入試問題がどこまで解けるようになっているかについては,秋の時期にどこまで深く考えられるようになったかによるといっても過言ではなく,また,夏の基礎知識のところに曖昧な部分があることに気が付くのもこの頃だったりします。

応用問題は基礎知識の積み重ねで解くもので,その際に1つ1つの知識の確実さが問われるのです。

夏に短期間で学んだ知識ほど,秋に忘れるスピードも速いので,基礎知識の抜けに気づいたら,いち早くスタディサプリの初級講座で復習するようにしましょう↓

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スタディサプリの秋期講習!何を中心に学ぶべきか

スタディサプリの季節演習講座は,夏・秋・冬の3期に利用できるものですが,今回は「秋期講習」についてみていくことにしましょう! 通常のスタディサプリと異なり,季節演習講座ではその期間に学ぶべき内容にフォーカスし,実際の入試 ...

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繰り返しになりますが,特に復習用途に向くのが,スタディサプリの通常講座です。

 

 

スタディサプリユーザーの冬期講習の過ごし方

校舎脇に置かれた雪だるま

最後は冬期講習ですが,できるはずの問題であっても本番で間違ってしまうことが多い単元や,他の受験生と差をつけられる即効性のある分野を集中的に特訓します。

この時期は,まるで定期テストの1週間前みたいなものであり,それまでなんとなくで学んだ気になっていた知識を一気に呼び起こしては,テストで最高のパフォーマンスを発揮できる状態にまで持っていくために必要とされる時期です。

ですから,冬期講習中に解説される内容は「あ,あのことか!」とすぐさま思い出せるものでなければなりませんし,もしもそのような状態に達していないのであれば,スケジュールに遅れが出ていることは明らかで,模試の成績も思ったほどには伸びていないでしょう。

その他,的中問題に出会うのもこの時期です。

ですが,もう一つ大切な役割が冬期講習にはあって,ここまで必死に頑張って来た受験生にこそ特に起こりがちなのですが,直前期特有の精神面での崩れを支えて自信を回復させるという,目には見えずらい部分に効く側面もあります。

こちらは残念ながら,スタディサプリの動画だけからは得られにくいものです。

そのことを認識して,必要に応じて他塾の冬期講習を取るのは十分に考えられる選択でしょう↓

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スタディサプリの冬期講習!講座の特徴から雰囲気の紹介まで

以前の記事でスタサプ高校生ユーザーは講習期間をどう過ごすべきかについて概要をまとめましたが,今回は「冬期講習(共通テスト直前対策講座と冬期・本番直前期講座)」を取り上げ,そのレビューをしてみたいと思います。 一般的に冬期 ...

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私もこの時期は生徒の相談に乗ることが増えるのですが,夏にA判定やB判定を出していた生徒が,本番が近づくにつれて合格点が取れない状態に陥ってしまったような場合,精神面で焦燥しきっていないかを真っ先に疑うことにしています。

加えて,周りからの無頓着な一言(大体は生徒の置かれている状況をあまり理解していない親によるもの)がきっかけで精神的に突如崩れてしまう危険と隣り合わせにあるのも,この時期の受験生の特徴です。

その場合,受験生の状況をよく分かっている人が隣に座って話を聞いてあげるだけでも見違えるくらいに改善するもので,他の受験生が同じような悩みを抱えていることを本人が知ることで復調に繋がった生徒もいました。

「なんとなく塾に行っておけば(または通わせておけば)安心」と感じるのも,実は精神的な安堵から来ているものです。

といったわけで,講習を申し込む際には,以上で述べたような点を踏まえたところのものを慎重に選ぶべきで,過去に存在していたスタディサプリの講習もこれらの条件をすべてクリアしていました

とはいえ,通年講座と比べると料金の高さが目立ち,実際,合格特訓コースを取るのとどっちが良いかと迫られれば,わずかに後者に分があるように感じていたので,サービス終了を知った時はそこまで驚きませんでしたが,以下で思い出の1つとして当時の記事を一部残しておきたいと思います。

 

 

スタディサプリの特別講習について

かつて存在したスタディサプリの講習で講義を行っていた関正生先生

「スタディサプリ特別講習」とは2023年3月31日まで利用可能だった大学受験講座の1つで,通常のスタディサプリとは別形態のサービスで,オンライン上で予備校の講習がリアルタイムに受けられたものです

申し込み自体は,開講時期の2ヶ月前を切ったあたりから開始となり,オンラインのため定員は設けられていませんでした。

ちなみに,春の時期限定で,年度末までの特別講習がすべて受けられるようになる「年間パック」の申し込みができたりしますが,それほど早い時点で決断できる家庭はさすがに少ないでしょう(2022年度は3月8日から5月31日にかけて申し込みが可能でした)。

内容としては,昔の予備校でよくあったサテラインやビデオ講座の類いではありません

自宅や外出先から,定時になったらパソコンまたはスマホを使ってログインし,モニター越しに熱弁を振るう講師陣の授業を受けます。

あらかじめテキストをダウンロードしておいたり,予習が必要な講座もあったりする他,みんなが同時刻に共通テスト(旧センター試験)を解くイベントが行われていた時期もありました。

いずれにせよ,本サービスはもともと「スタディサプリLIVE」と呼ばれていたことからもわかるように(上の画像は当時のものです),内容は必要に応じて,その都度アップデートされるのが特徴でした。

コロナ禍になると,前に録画したものを毎回流すものとなってしまいましたが,あくまでその年のその時期に流すことを想定して講座が作られていたのが印象的で,講師陣からはその時期に何をすべきかといった指導が受けられました。

出題された問題について,最新の情報が得られるのは直前期の講習ならではの強みです。

ここでスタディサプリ特別講習の特徴をまとめておくと,

  • 授業の質が特に良い
  • コストパフォーマンスに優れる

という2点が挙げられますが,これらについてはもう少し後で他の予備校の講習と比較する際にみていくことにして,次章ではそもそもの「講習の存在意義」について考えてみることにしましょう!

 

 

スタディサプリ特別講習と予備校の授業を比較

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先ほどスタディサプリ特別講習が優れていたのは,授業の質とコスパが良いからだという話をしました。

ここでは予備校と比較しながら,より具体的にみていくことにします。

授業の質について

実際に講師と対面して授業を受ける予備校と異なり,スタディサプリ特別講習は画面越しですから,「ほどよい緊張感を保ちながら授業を受けることができないのでは」と疑問視される方もいらっしゃるでしょう。

ですが,緊張感のなさが大きな問題となるのは,夏期講習の,それも最初の時期だけです。

本人は入試本番まで半年を切っている状況に置かれているので,夏の初めに「家では集中できない!」などと愚図っていた生徒であっても,黙って自宅で真剣に勉強するようになる姿を塾で毎年のように見てきました。

加えて,授業の質というのは教える講師の能力によって大きく左右されるものです。

個別指導の塾ではよくある話なのですが,普段,大手の塾に行ったことがない生徒が講習期間だけピンポイントで外部の塾を利用することがあります。

しかしその際,その予備校の内部生(普段からそこに通っている生徒)でなければ,締め切った講座以外からしか選べないことはご存じでしょうか。

そして,そういった「余りものの講座(講師)」の評判は,やはりそれなりのものとなってしまう傾向にあります。

もちろん「人気がある授業=良い授業」とは決して言い切れないのですが,「人気がない=良い授業」ということは,それ以上に起こりづらいでしょう。

しかも,長期間かけて信頼を築くわけでもなく,限られた期間だけの関係なのですから。

しかし,スタディサプリの講座を担当するのは,すでに他の大手予備校で輝かしい実績を残し,引き抜かれたトップ講師たちです(採用試験の様子も実際に見たことがありますが,本人にどれだけ学力があっても,簡単に採用とはなっていませんでした)。

加えて,担当講師の言葉は,モニター越しではありますがより「本物」に近いものだったように感じています。

これはテレビ電話に近い効果があり,特に地方の生徒であったり,時間に余裕がない受験生には大変ありがたいサービスだったのではないでしょうか。

スタディサプリには月額2178円のベーシックコースもあるわけですが,そちらの場合,無駄と思える部分はすべて編集でカットされていますが,特別講習では生徒のやる気を刺激するための雑談を意図的に行っていることも多く,授業で扱う問題はより最新の傾向を踏まえたものです。

ところで私は当初,特別講習のチャット機能をオマケ程度に考えていましたが,実際,周りの同学年の子たちと悩みを語っては励まし合っているのを見てからは,精神的にプラスになっていることを認めざるを得ませんでした。

]講師がたまにチャットの質問に答えてくれる時間(質問タイム)も良かったです。

 

コスパについて

「コスパ」と聞くと金銭面だけを考えてしまいますが,予備校や学校に通わなくて済む分,時間的にも精神的にも楽できるのは大きいです。

当サイトでは,そういった負担の少なさも考えて「スタディサプリはコスパに優れている」と評価しています。

まずは費用面から考えていきましょう!

大体,予備校の講習料金の相場(集団授業の場合です)は「1時間あたり2000~3000円」として計算します。

大体1つの講座を取ると,1.5時間(90分)の授業が5講義とかになりますので,費用は1講座15000~20000円くらいになっているはずです。

個別指導の教室では,講習期間中は元が取れないためマンツーマンでの対応はほぼあり得ず,1人の講師が受け持つ人数は平時よりも多くなってしまいます(場合によっては授業料を高くして生徒数を減らします)。

実際に通塾するとなれば,交通費の他,新規の予備校であれば入会金も別にかかってくるでしょう。

しかも,予備校によっては冬期講習の他に直前講習が別に用意されていたり,分野が細かく設定されていて「1講座では不十分です」などと言われたりするわけですから,「これだけ取れば十分です」などと言われることはまずありません。

家庭の経済事情を気にして「取りたい講座があっても,全部取りたいだなんて到底親には言えないんです」と生徒が漏らしているのをみると,毎年心が痛みます。

こうした事情を考慮すると,スタディサプリ特別講習の受け放題セットは一定額で全講座が見放題になりますし,夏の基礎固め講座に始まり,2月の志望大学別講座に至るまでのすべてが,人数制限や入会金を払わず,誰でも一律料金で受けられてしまうわけですから,金銭面の負担は少ないです。

なお,どうしても忙しくてリアルタイムで観られない講座があっても録画放送が利用できるので,学校行事などの予定が急に入っても振替授業を申し込むことなく,後でいつでも受講できるところも好評となっています。

また,金銭面以外の点においても,いくら受験生だとはいえ,身だしなみに多少なりとも時間を取られますし,変な病気をもらって帰ってくるリスクもあり,体調不良にでもなってしまえば,上で述べた対面授業のメリットを打ち消してしまうほどの大きなマイナスとなるでしょう。

加えて,多くの人が厄介だと感じる,分厚い講座紹介のパンフレットに目を通す必要もなくなるわけですから,時間的かつ精神的負担はかなり少ないです。

「この日はこの教室でこの先生の授業を取って,次は別の教室に移動して,空いた時間は自習室を利用して…」などと考えている時間が,結構無駄な時間だったりします。

 

 

まとめ

肘井学先生によるスタディサプリ特別講習の授業風景

以上,スタディサプリのユーザーが講習をどのように過ごすべきかのヒントを挙げるとともに,講習を受講するメリットをかつてあったスタディサプリ特別講習や予備校の講習と比較しながらみてきました。

授業の質とコスパの両面に優れる本サービスは,金銭面にかかわらず肉体的かつ精神的な負担の少なさからも,優れた講習の1つだったように思います。

当記事で述べた各講習の目的ですが,

  • 夏期講習は基礎固め
  • 秋期講習は応用力の養成
  • 冬は得点力と精神面でのケア

となっており,最新の入試情報を取り扱っている冬期講習(直前講習も含む)は,それなりに有意義な情報が得られる確率が高くなるので,スケジュールに大幅な遅れが生じていない限り,できるだけ受講するようにしてください。

もちろん,スタディサプリの合格特訓コースを契約している方はその限りではありません。

精神論は好みでない方もいらっしゃるかと思いますが,講習期間であればこういった助けも必要になると信じて私も授業を行っています。

あまりいないと思いますが,講習期間になって初めてスタディサプリを知った方は,以下のページを参考に申し込むのがおすすめです↓

スタディサプリのキャンペーンコードと小冊子
【2024年4月】スタディサプリのキャンペーンコードまとめ

当記事では「スタディサプリのキャンペーンコード」に関する最新情報を記載しています。 ところで,一口に「スタディサプリ」といっても様々なコースやプランが存在し,コーチに見てもらえる「個別指導コース」や「合格特訓コース」,ス ...

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長期休暇中にこの記事に出会ったという方については,有意義な学びになることを心から祈っております。

頑張ってくださいね!

  • この記事を書いた人
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スタディサイトの管理人

通信教育の添削や採点業務に加え,塾や家庭教師を含めた指導歴は20年以上になります。東大で修士号を取得したのははるか昔のことですが,教授から「ここ数年で一番の秀才」と評されたことは今でも私の心の支えです。小学生から高校生にまで通ずる勉強法を考案しつつ,気に入って使っているスタディサプリのユーザー歴は6年を超えました。オンラインでのやり取りにはなりますが,少しでもみなさまのお役に立てれば幸いです!

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