スタディサプリLIVEが予備校の冬期講習より良いところ!

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スタディサプリLIVEの『冬期講習』は,1年という受験勉強期間の中で最も有効に活用できるサービスだといっても過言ではありません。

センター試験が近づくと,毎年のように「○○のセンター試験対策をまったくやっていないから,どこかの予備校でなんか講座を取った方がいいんじゃないか」などと考える受験生が出てきますが,そんなときは是非『スタディサプリLIVE』を選択肢の1つに入れていただけたらと思います。

今回の記事では,そのサービス内容について説明した後で,どういった点でスタディサプリLIVEが他の予備校の冬期講習よりも優れているのか,比較しながらみていくことにしましょう!

スタディサプリLIVEの冬期講習とその意義

スタディサプリLIVEは,オンライン上で予備校の冬期講習が受講できるサービスです。

『ライブ』という名前からわかるように,基本はリアルタイムで日時が指定された時間にアクセスすると授業が受けられる,そんなサービスですが,観損ねた方のために録画したものを後から視聴することも可能です(1講座単品で申し込むと不可)。

かつてはニコニコ生放送,今やYouTube LIVEなどがありますので,そういったものをイメージしていただけるとシステム的には近いかと思います(昔の予備校にあったサテライン放送やビデオ講座の類いではありません)。

 

このスタディサプリLIVEの特徴としては,

  • 授業の質が良い
  • コスパに優れる

という2点が挙げられるかと思います。

詳しくは以下の章で他の予備校の講習と比較しながらみていきますが,まずここではそもそもの『冬期講習の存在意義』について考えてみましょう。

冬期講習は,試験本番に向けた最終調整にあたり,得点力を上げることが大きな目的です。

そのため,できる問題を落としがちな分野であったり,短期間で一気に能力を上げて他の受験生と差をつけられるような即効性のある分野を集中的に特訓します。

これは例えば定期テストの1週間前みたいなもので,それまでになんとなく学んできた知識を一気に呼び起こし,テストで最高のパフォーマンスを発揮できる状態に(一時的であっても)変えるために必要です。

そしてこれを可能にする能力を保有しているのがいわゆる『良い』講師であり,そこらの学生バイトからはあまり期待できないことでしょう(東大生講師であっても,普段から受験勉強のノウハウを学び続けていなければ,そういったアドバイスはできません)。

さらにもう一つ大切な役割が冬期講習にはあって,頑張って来た受験生に特に起こりがちなのですが,この時期特有の精神面での崩れを支えて自信を回復させる,という目には見えない役割もあります。

夏にA判定を出していた生徒が,本番が近づくにつれて合格点が取れなくなっている時は,精神面で焦燥してしまっていないか真っ先に疑いますし,ささいな周りからの一言(特に生徒の置かれている状況をあまり理解していない親によるもの)がきっかけで突如精神的に危うくなってしまうのが,この時期の受験生なのです。

その場合は,受験生の状況をよく分かっている人が隣に座って話を聞いてあげるだけでも見違えるくらい改善しますし,他の受験生が同じような悩みを抱えていることを知ることも復調の兆しに繋がります。

「なんとなく行っておけば(行かせておけば)安心」と感じるのも,実は精神的な安堵につながるからかもしれません。

 

といったわけで,冬期講習を申し込む際には,以上の点を踏まえつつ慎重に決めてほしいと思いますが,今回紹介するスタディサプリLIVEも冬期講習に必要な条件はクリアしています。

以下でそのメリットについて,予備校で受講した場合と比較しながら考えてみることにしましょう。

 

 

予備校とスタディサプリLIVEとの比較

先ほどスタディサプリLIVEの冬期講習が優れているのは,授業の質とコスパが良いからという話をしました。

ここでは予備校の冬期講習と比較して,どのような点が優れているのか(または劣っているのか),考えていきたいと思います。

授業の質について

実際に講師と対面して授業を受ける予備校と異なり,スタディサプリLIVEでは「ほどよい緊張感を保ちながら授業を受けられないのでは」と疑問視される方もいらっしゃることでしょう。

ですが,それが大きな問題になるのは夏期講習,遅くても秋ごろまでの話。

もうセンターまで40日を切っているような状況ですと,それまで「家では集中できない」などと言っていた生徒も自宅で真剣に勉強できるようになっています

さらに,授業の質は教える講師の能力によって大きく左右されます。

私の教えているような小さな個別指導教室でよくあるのですが,普段大手の塾に行ったことがない生徒が講習期間だけピンポイントで外部の塾を利用するときがあります。

その際,内部生でない彼らは,まだ締め切っていない講座の中からしか選ぶことができません。

もちろんその講師の評判については知る由もない状態でです。

『人気がある=良い授業』

とは決して言いきれませんが,

『人気がない=良い授業』

のようには決してならないでしょう。

スタディサプリLIVEの冬期講習を担当するのは,すでに輝かしい実績を有し,多塾から引き抜かれたトップ講師です(簡単に講師に採用なんてなりません)。

また,彼らの言葉はモニター越しではありますが,『ライブ』です。

テレビ電話に近い効果があり,特に地方の生徒であったり,時間に余裕がない受験生には特にありがたいサービスだと感じるのではないでしょうか。

スタディサプリのベーシックコースでは編集され,話す内容に全く無駄のない内容に作り変えられていますが,ライブでは意識的に生徒のやる気を刺激するような話題になることもありますし,扱う問題もより最新の傾向を踏まえたものです。

 

また,チャット機能も最初はオマケ程度に考えていましたが,周りの同学年の子たちの悩みを語り合ったり,励まし合ったりしていて,精神的プラスに貢献しているなぁと今では感じています(講師がチャットの質問に答えるのも大きいです)↓↓

 

コスパについて

『コスパ』と言うと金銭面だけのように思うかもしれませんが,予備校に通わなくて済む分,時間的にも精神的にも疲れずに済みます

そういった負担の少なさも考えて,ここでは『コスパ』という単語を使っています。

もちろんここでもまずは費用について触れていきますが,大体予備校の冬期講習の相場は,

1時間あたり2~3000円

で計算します。

大体一つの講座を取ると,90分授業が5講義とかになりますので,費用は1講座15000円くらいになる計算です(個別指導の教室では,講習期間中は元が取れないため,一人の講師が受け持つ人数がさりげなく多くなっていたりします)。

もちろん入会金だ交通費だなんだで,実際はもっとかかってしまうものです。

しかも予備校によっては『冬期講習』の他,『直前講習』なんていうものも別に用意されてたりするわけですから,1つの講座だけ取れば教えたいことはそれだけで全部学べるなんていう話にはなりません

家庭の経済事情を気にして,取りたい講座も全部取れない生徒もいました。

そういうことを考えると,スタディサプリLIVE冬期講習の受け放題セットは42984円で全講座が見放題になりますし,12月から2月までのセンター対策から志望大講座に至るまでのすべてが一律料金ですから,金銭面でも負担が少ないサービスだと言えると思います。

それに加えて,オンラインの録画放送まで利用できるわけですから,決まった時間に合わせて通塾する必要もなければ,24時間いつでも受講することが可能です。

いくら受験生だとは言え,身だしなみにも多少は時間を取られますし,風邪をもらって帰ってくるリスクもあります。

もちろん,申し込み時に分厚い講座紹介のパンフレットに目を通す必要もないわけですから,時間的かつ精神的負担も少ないと言えるではないでしょうか。

 

 

まとめ

以上,予備校と比較してきましたが,授業の質とコスパ面での負担の少なさで,スタディサプリLIVEの冬期講習が十分選択肢の1つになるということがわかっていただけたかと思います。

最後に昨年の冬期講習のものから以下の動画を見ていただきたいのですが,わずか1分足らずの動画にも拘わらず「頑張ろう」という気持ちが芽生えてきませんか↓↓

こういうところも冬期講習には必要なことだと私は思います。

 

スタディサプリLIVEは聞き慣れない方も多いかもしれませんが,無料でみられる講座もあるようなので,気になっている方はまずは1つ試しに視聴してみてはいかがでしょうか↓↓

もちろん普段からスタディサプリのベーシックプランで学んでいる方は,ますます講師の魅力に惹かれ,努力して報いようと思うはずです。

 

ちなみに私自身,ちょっと最初のうち,使い方がわからず戸惑ってしまったこともあったので,次回から数回に分けて,スタディサプリLIVEの実際の使用感についての記事を書こうと考えています。

センター対策をする場合や私大の直前対策を取った場合に,どのような講座があって,どういった感じで授業は進むのか,是非参考にしてください!

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