中学理科の成績アップには学習法とノート術の2つが有効!

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前回の中学社会の攻略法に引き続き,今回は中学理科の成績アップの攻略法について考えていきましょう!

「攻略法」なんて聞くと,何やら難しそうに思われるかもしれませんが,実は10年以上,塾での指導内容に変化はなく,

勉強のやり方とノートの取り方

にだけ注意してもらえれば,理科はすぐに点数が取れるようになります。

そんなわけで,気楽に読んでいただき,何か得て帰っていただけたら幸いです!

 

 

中学理科について

保護者の方が文系出身だったり,理数系に苦手意識がある方だと意外と誤解しがちなのですが,中学で学ぶ理科は,最も簡単な科目だといってもいいほどです。

その最大の理由は,

積み重ねが要らない

こと。

知識が全くない状態から始めて,次のテストでいきなり高得点!というのも十分に狙える科目だということです。

特に,勉強が苦手というか,これまでに良いところが全くなかったような子ほど,理科を逆転のきっかけ,救世主的な科目として使うことが多いですね。

 

とはいえ,勉強のやり方において注意すべきポイントはいくつかありますし,学習効率を高めるためのノート術めいたものも勿論あります。

これらについて,以下の章で詳しく解説していくことにしましょう!

 

 

中学理科の学習法

Mareefe / Pixabay

勉強ができないと思っている中学生は,とにかく理科を頑張って自信を持てるようになってください!

理科は英語や数学と違って,勉強の積み重ねが必要ありません。

それゆえ特殊な学習は必要なく,シンプルで王道を行く勉強法を採用するのが正解で,手順としては以下の2つに従って,頑張ってみましょう。

理解する!

テスト範囲がわかったら,まずは教科書や参考書を読んで内容を理解するようにしてください。

このとき,ノートを見たり,箇条書きになったワークのまとめなどを読んではいけません

ある程度の長さの文章で読むことが理解するには不可欠だからです。

とはいえ完璧に理解することは不可能ですから,ある程度わかった段階で終わりにしてしまいましょう。

ちなみにこの段階で,

「もう無理だー」

となってしまう中学生の場合は,誰か理解している人に教えてもらうのが一番楽な方法です。

本来はそれは学校の授業が持つ役割なのですが,色々な理由で「学校の授業を聞いていない」とか「何を学んだか覚えていない」子には,スタディサプリなどを試すようにしてください。

 

問題を解く!

「教科書を読んで,その次にプリントを見て勉強終わり!」

という子も少なくありません。

理解した(わかった)ものも,問題を解ける(できる)状態にしないと点数は取れないのです。

 

そのため,理解した後は,必ずワークや問題集を解くようにしてください。

公立中学の生徒で,問題集を定期テスト前に3回やってうまくいかなかった子はいません。

同じ問題を,時間をある程度空けて計3回以上やってみるようにしてください。

 

特に1回目に問題集をやったときは,ほぼ解けないと思います。

なので,答えをすぐに見て,それを暗記してしまってくれて構いません。

あまりに問題を解くことに抵抗がある生徒を相手にする場合は,解答をいきなり読ませることも多いですね。

でもさすがは中学生。

彼らの暗記力は凄まじいものがあります。

理科のテストでは同じような問題しか出ないので,若さを活かして,問題と解き方をすべて覚えてしまえばいいのです。

究極的に,そのやり方で高校入試にも対応できてしまいますからね!

 

 

中学理科攻略におすすめのノート術

あまり教師の悪口は言えませんが,塾に来る生徒で,理科の成績で担当教員から不当な評価を下されている子は沢山います。

特にノートやワーク提出がある中学校の場合,理不尽に内申点が下げられてしまうわけですから,そんな憂き目に遭わないよう,こちらも対策を施す必要があります。

本来は,理科担当の教員に実際会って訴えたいものですが,そうするわけにもいかないので,以下の2つに注意してノートの印象を良くするよう努めてください。

 

書き込みを多くする

まずは,とにかく書く量を多く,余白には意識的に書き込みを多く入れ,教師に媚びたノートを作るようにして下さい。

勉強を頑張ってる感がにじみ出てくるようなノート,上等です!

さらにその際のポイントとして,板書した内容に,赤と青の色ペンで2つの書き込みをしてみることをおすすめします。

例えば,このようなノートがあったとします↓↓

実際は生徒の書いた字だと思ってください。

ここにまずは以下の書き込みを加えてみます。

  • →補足的な説明を自分の言葉で加える
  • →疑問に思ったことや問いかけを書く

すると,このようなノートが出来上がります↓↓

だいぶ印象は変わったのではないでしょうか。

こういった板書以外の内容を,わざわざ目立つように色付きで提示することに意味があり,それによって,授業に対する積極性の部分での評価が高くなります。

「明らかにこれまでとやる気が違うぞ」アピールを,下品でいいです,どんどんしていきましょう!

 

見た目にこだわる

そもそもノートなんてものは自分がわかればそれでよいわけで,部屋片付けに近いものがありますね。

汚い部屋でも,自分がどこに何が置いてあるかわかる部屋の方が使い勝手がいいというのは誰もが知っていることでしょう。

ですが,特に男子に多く見られる字が汚いノートは,総じて低い評価を受けることが多いようで,それには字の汚さが影響しているのは明らかです。

とはいえ,書道教室に通ってきれいな字を書けというわけではありません。

ここでは,『字』ではなく『ノート』をきれいに見せる技を学んでください。

 

簡単に実践できるノート術としては,

コピーしたものを貼る・仕切りで分ける

ことがおすすめです。

 

先ほどの書き込みをしたノートに,さらにこれらのノート術を施したものがこちら↓↓

今回は右下に表を貼ってみましたが,『コピーしたものを貼る』というのは,教科書や資料集のグラフや図をノートに貼ることを指します。

このときカラーコピーなんてしようものなら,とても見た目のよいノートが出来上がること間違いなしですよ!

また,今回『仕切りで分ける』際には,黄色とピンクの蛍光ペンを使って行いました。

覚える公式や,図の部分などを蛍光ペンで囲ったり,線を引いて区分けするだけで,ノートは整然とまとまってみえてくるものです。

これだけの工夫で,内申点が1も変わってくるようなものなら,取り入れないわけにはいられませんよね。

 

 

まとめ

Mediamodifier / Pixabay

以上,中学理科の攻略法として,学習の仕方とノート術について,簡単に実践できるものを紹介してみました。

要点をまとめると,

  • 最初は教科書を理解することから
  • 必ず問題を解くこと
  • ノートは色ペンで沢山の書き込みを!
  • コピーや仕切りを入れると最高

ということでしたね。

 

あくまで今回のは一例にすぎませんので,これをきっかけに,自分なりの工夫をしてみてはいかがでしょう。

 

理科で実際に良い点が取れると自信がついて,他の科目も良い点を取りたくなります。

そして,そういった欲が出た中学生は,受験で成功していくものです。

たかが理科,たかがノートですが,それは人生すら大きく左右しかねないということを忘れないでくださいね!

 

なお,今回の記事途中で紹介した『スタディサプリ』については,以下のページにて詳しくまとめています。

高校受験にとても役立つサービスですので,是非取り入れてみてはいかがでしょうか↓↓

スタディサプリの評判と利用法

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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