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新日常英会話コースの評判!スタディサプリENGLISHからサービス開始!

2019年11月末,スタディサプリENGLISHから「"新"日常英会話コース」のサービスが開始になりました。

私も早速登録して使ってみましたが,他のコースでも評判になっていたポイントは健在で,随所でしっかり押さえられているように感じます(トレーニング内容的にはビジネス英語コースと特に似ています)。

短い時間で学習を終えることが可能な点はもちろん,ストーリーの面白さや教材&講師の質は大手企業のリクルートだからこそ実現できたものでしょう。

これから使い倒していく過程で気づいたことや詳しい使い方についての記事はまた後で書くとして,初回となる今回は,評判につながる特長についてまとめていきたいと思います。

 

 

新日常英会話コースと日常英会話コースの違い

新日常英会話コースの旧コースとの違いについて

後発になるサービスと言うのは,これまでのものより良いところがあるからリリースされるわけですが,この新日常英会話コースにおいてはやや様子が異なります。

というのも,これまでに存在していた日常英会話コース(以下,旧会話コース)は新日常英会話コースのサービスの無料特典として取り込まれているからです。

つまり,

「新日常英会話コースを利用することで,旧会話コースも追加料金なしで使える」

というのが正しい言い方になります。

スタディサプリENGLISHのビジネス英語コースやTOEIC対策コースをこれまでに利用した方であれば,そちらと同じ形式になったと考えるといいでしょう。

逆に,今回のリリースにより旧会話コースだけを単独で使うことができなくなってしまったので,より高い英語力を求めるヘビーユーザーにとっては改善であると捉えられますが,気楽に使いたい方にとってはやや敷居が高くなってしまったかもしれません。

とはいえ,以下で語っているように,新日常英会話コースのサービス内容は月額1980円に十分見合うものとなっているのは事実

あくまで,ご自身の目標とご予算に応じて選んでいただけたらと思います。

 

 

特長1:スキマ時間で学べる

スキマ時間を有効に使える

新日常英会話コースでは他のコースと同様,アプリを通した学習が基本となるので,通勤または通学中において数分で学び終えられると評判の「細切れレッスン」が便利だと思います。

「たかが数分の学習なんて」と最初はバカにしていましたが,ちょこちょこやってみると不思議と学習時間が長時間に及んでいて,「継続は力なり」という格言の意味が身に染みてわかってくるものです。

もちろんやる気が続くかどうかという点で不安を抱えたネガティブユーザーだけに限らず,このレッスン形式は,やる気に満ちた方においても数分ごとにひと段落着けることができます。

つまり,小休止の後に再びフレッシュな気持ちで次のレッスンに取り組めるため,それが集中力を高めたり,長時間学習することを可能にするわけなんです。

「ここまでやったけど,あともう少し頑張ろう。」

もしそう思ったときに,次のレッスンが1時間もかかるようなものだとすればどうでしょうか。

「やっぱり時間的に厳しいし,やめとこうかな」と心理的にストップがかかってしまいますよね。

ですが,それが数分で終わるとなれば話は別。

つまり,その「もう少し」が可能になるわけで,これは筋トレをしている人ならわかっていただけるかと思いますが,ベンチプレスのラスト1回に相当するような効果があるんですよ!

 

 

特長2:レッスン内容が面白い

新日常英会話コースでは面白いストーリーが特徴的!

スタディサプリENGLISHにとどまりませんが,長く付き合って学んでいける英語教材というのは楽しさも兼ね備えています

ドラマは良いところで次回予告が入りますが,「続きがどうなるんだろう」と気になるからこそ,また観たい気持ちになるわけです。

多くの方にとって,学校の英語のテキストがいまいちだったと感じられる理由は,学習指導要領にある「身に付けるべき文法事項による縛り」のようなものが多かったり,教育的・道徳的な観点からどうしても面白い展開にならないことを知っているからでしょう。

それに対して,この新日常英会話コースでは,脚本家である江頭美智留さんがストーリーを手掛けています。

彼女の名前を知らない方でも,

ごくせん・ナースのお仕事・1リットルの涙

といった作品は聞いたことがあるのではないでしょうか。

特に「ごくせん」は仲間由紀恵扮するヤンクミが好きで私も毎回観ていましたが,第1シリーズの1話や最終話の脚本(もちろんそれ以外の回もありますが)を手掛けたのが,まさにこの江頭さんです。

話の急展開に定評があったように記憶していますが,それはこの新日常英会話コースにおいても健在。

一つ一つの話では,ある程度学ぶ表現の目的が決まっているのですが,長いストーリーを通してみると骨太なシナリオがちゃんとあるのがわかります。

アメリカの文化にも触れられます!

なお,今回の舞台はニューヨークですので,アメリカの文化にも触れられますし,英語が実際に必要になる海外におけるシチュエーションで学べるのは実戦的だと感じました。

 

 

特長3:使いたくなるフレーズが満載

使いたくなるフレーズが満載!

英語の気の利いた言い回しや,発音やイントネーションがカッコいい表現に出会って,「これは実際に使ってみたい!」と真似することで,不思議と記憶に長く残っている経験がある方はいらっしゃらないでしょうか。

新日常英会話コースでは「リード&ルックアップ」や「瞬間発話プラクティス」といった学習法があり,さまざまな練習法で角度を変えながらスピーキングの練習をすることができます。

瞬間発話プラクティスの例

洋画を観て英語を学ぶのも良い勉強法ですが,できれば時代は現代,そして英語を話す人物が,教養があって年代的にも自分に近い人の英語を覚える方が,ネイティブからすればより自然な英語に映ります。

私は昔,祖父からもらった戦後まもなくの教科書のフレーズを暗記して友達の外国人相手に使ってしまっていた時期があるのですが,まるで日本の文語体のごとく,「いつの英語(笑)?」と言われてしまったのが記憶に新しいです(例:I shall be only too pleased to do my best in that line of work. を「私は其の方面の仕事に全力を盡すことを非常に喜んで居る」と訳すような感じ)。

 

 

特長4:NHKラジオ講師による名解説がある

スティーブソレイシィ先生の解説

特長の4つ目ですが,新日常英会話コースのキーフレーズチェックというトレーニングメニューで解説を担当するのはスティーブ・ソレイシィ先生です。

先の江頭さんの話のときと同様,本コースにかかわるスタッフが,私がこれまでに見知った方たちであるのは大変に嬉しいのですが,あくまで以下で語る評価は私が独自で下したものとみなして話を聞いていただけたらと思います。

初めてソレイシィ先生の講義を受けたのは,2013年4月から始まった「英会話タイムトライアル」というNHKラジオの番組でした。

テンポがとにかく良い説明と楽しい練習内容には大変感銘を受け,著作もその後読むようになり,自分の塾での指導にも役立てています。

スティーブ・ソレイシィの著書

NHKラジオというのは,その時代に英語を教えるのがとにかく上手い人が講師になるものだというイメージがありますが(古くは松本亨先生,東後勝昭先生などのものを図書館で音源を手に入れて聴いていましたが),このソレイシィ先生も講師を務められるに十分な能力をお持ちの方です。

彼はワシントンD.C.生まれのネイティブで,応用言語学に明るいだけでなく,バスケットが好きで,TBSドラマの「天までとどけ」にも出ていたりとマルチな才能がある点にも惹かれてしまいました。

そんな彼の動いている姿をレッスンの合間に観られることは,私にとってはご褒美でしかありません(笑)

みなさんもきっと楽しんでいただけることと思います。

 

 

新日常英会話コースの評判まとめ

新日常英会話コースの評判まとめ

以上,新日常英会話コースの評判になりうる特長についてみてきましたがいかがでしたでしょうか。

学習内容や練習方法などを筆頭に,”新”が付いただけあって,従来からパワーアップした点が多く見られました。

最初にちょっと触れましたが,もちろん旧会話コースも無料で使うことができます

そちらではロールプレイや発音分析をしてもらえるので,併せて学べば会話は完璧ですね!

料金的には月額1980円ですが,旧会話コースも980円したことを考えると,実質1000円で全く新しいコンテンツが楽しめるようになったと前向きに捉えています。

 

これからオリンピックも控えているので,海外の方をおもてなしするチャンスが到来します。

折角の機会なので,海外の文化に触れるにとどまらず,海外旅行に出かけてみるのも良いですよね。

そんなとき,この新日常英会話コースで培ったキーフレーズが大いに役立つことと思います。

私にとってみれば,ソレイシィ先生の動画を観ながら毎日新しい表現を学べるのはとても嬉しく,そもそもスマホを使った学び体験自体,大変に新鮮で貴重なことだと思っていますので,これから周りにバンバン勧めることにしました(笑)

 

基本となる英語力は,これからどんなふうに英語を学ぶとしても無駄にはなりません

皆さんも是非始めてみてはいかがでしょうか。

 

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  • この記事を書いた人

スタディサイト管理人

都内で塾運営にかかわってから,講師歴も15年以上になりました。小学生から高校生まで,英数を中心に学校の定期テストから大学入試まで幅広く教えています。最近の関心事は「教育改革」で,塾に入ってくる情報に加え,セミナーや書籍,信頼のおける教育機関より得た情報をWebにまとめてみました。ネットを介したやり取りにはなりますが,少しでもみなさまのお役に立てたらと思います。

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