スタディサプリ

スタディサプリの小学講座から国語をレビュー!

ここではスタディサプリ小学講座の『国語』について,学習内容と授業の様子についてレビューしていきたいと思います。

国語は読む力を育てるので,あらゆる科目の根本となる理解力を支える大切な科目です。

小学生のうちからしっかり学習していきましょう!

 

 

国語講座の使い方

国語講座の予復習について

小学講座の国語は4年生から6年生まで用意されていて,難易度は基礎と応用の2つがあります↓↓

小4:基礎24講義・応用21講義

小5:基礎24講義・応用21講義

小6:基礎24講義・応用21講義

ちなみに難易度の違いについてですが,基礎は小学校の教科書に出てくるレベルの問題が中心で,応用はそれより発展的な内容を扱っています。

中学講座では実際使用している教科書に完全に対応している関係上,教科書ごとに観るべき講座が異なるのですが,こちらの小学講座は普遍的な内容なので各学年ごとに2種類が存在するのみです。

実際の使い方としては学校の予復習に役立てる場面が多いと思いますので,手順について説明します。

両レベルの講座で予習が必要ですが,ただ文章をなんとなく読んで問題を解いて終わりではありません。

国語の学習ではいつも心がけたい『線引き(要点や心情に線を引く作業)』をした状態で授業を受けるようにしましょう。

具体的には解説動画を観ることになりますが,「文章に対する解説動画」と「問題の解き方についてのもの」の2種類があるのが特徴です。

もし予習した時点で文章の意味がさっぱりなようでしたら,問題を解く前に文章の解説動画を観てから実際に問題を解いてみるのもOK。

もちろん解いたら問題の解説動画を観て丸付けをしましょう。

後述しますが,国語学習に有効な『音読』と意味のチェックを行うこともお忘れなく!

 

まとめると,スタディサプリ小学講座における国語の使い方は,

  1. 文章を読む
  2. 線を引く
  3. 問題を解く
  4. 文章の解説動画を観る
  5. 問題の解説動画を観る
  6. 復習する

といった手順になります。

 

以上は文章問題を解く際の手順でしたが,スタディサプリでは「知識問題の講義」も含まれます。

これは漢字のなりたちやことわざ,品詞,古典や詩などについて学ぶ講義を指しますが,こちらについては予習は必要ありません

というのも,知識問題については「正しい考え方」というものが存在するので,自己流の間違ったやり方で解いてしまうと悪い癖がついてしまうからです。

この場合の手順は,

  1. 知識の解説動画をいきなり観る
  2. その考え方を用いて問題を解く
  3. 問題の解説動画を観る
  4. 復習

という4ステップになります。

 

これまでで使い方の説明は終わりになりますが,やはり実際に使ってみないとわかりづらいところも多いかと思うので,次章で授業風景を確認しながらレビューしてみましょう。

なお全ての講義は山崎萌先生という,大変エネルギッシュで子ども受けの良い女性が担当します(方言も素敵です)。

 

 

授業内容のレビュー

こちらは小4国語の基礎講座の例になりますが,私の好きな作家である小泉武夫さんの文章が出てきました。

食についてのわかりやすい説明文が印象的で,ただ読むだけでも知識が増える興味深い内容になっていますが,読解に不可欠な「こそあど言葉の把握」が出題テーマになっています。

だいたいテストでは尋ねられますが,そうでなくても代名詞に出会うたび,それが何を具体的に指しているのかを明確にしていく態度は,国語に限らずあらゆる科目の文章を読む際にも大変重要です。

そのためでしょうか,文章問題では例外的に,知識の解説動画的なものが5分弱入ります↓↓

  • 指示語より前の部分から見つけ出そうとする
  • 選んだ言葉を実際にこそあど言葉にあてはめて,実際に意味が通じる文章になっているか確かめる

この2つの約束事をしっかり動画で確認します。

こういった,正しい考え方をもとに実際に問題を解いていくのが知識問題の流れです。

また,黒板に書かれた内容は,PDFでもダウンロードできるテキストをみることで一読することもできます↓↓

 

それでは続けて,文章の解説動画のレビューに移りましょう!

こちらは文章の論理構成について解説するものになります↓↓

文章の解説動画

線引きについて不安があるかと思いますが,どこをチェックするかの指示があったり,大切なキーワードについて穴埋めしていく形で解説が進むので,ただ受け身的に聞いているだけにはならず,理解が深まります。

なお,ここで解説される内容はテキストにはまとめられていないので,必要に応じて動画を一時停止しノートにまとめる作業が必要になることには注意しましょう。

※動画自体は10分程度の長さです。

 

続けて問題の解説動画が始まりますが,すでに文章内容については前の動画で理解していますので,内容の確認的な意味合いの講義となります↓↓

問題の解説講義

板書を取ることはほぼありません。

理解ができていてれば正解できるはずですが,それでも間違えてしまった場合は,その原因について書き込むようにすると実力がつきます。

 

仕上げに,本文に出てきた語句について数問の確認問題を解いてみましょう↓↓

確認テスト

 

 

親によるチェック方法

以上,スタディサプリから小学国語の予復習や講義内容についてみてきたわけですが,最後に親が子どもの理解度をチェックすると完璧です。

先の確認問題を使うのも良いですが,別に独立して用意された「小学生向け問題集」というコンテンツに含まれる確認テストを使うのが最もおすすめの方法ですね↓↓

小学国語確認テスト

 

またそれ以外に是非,以下の4つをチェックしてもらうと良いかと思います↓↓

  • 教科書にちゃんと線引きがされているか
  • ノートを取っているか
  • ○×に加えて,間違えた問題には書き込みがあるか
  • 正しく音読できるか

最後の「音読」についてですが,スムーズに感情をこめて文章を読めるか確認することが大切です。

漢字の読みについてだけでなく,文章内容が深く理解できているかどうかも音読の出来から判断することができます。

 

以上でスタディサプリの小学校講座の使い方についての紹介は終わりとなります。

興味を持たれた方は,是非一度使ってみてください↓↓

 

無料体験はこちら

 

また,スタディサプリの小学講座の一般的な進め方についてもまとめていますので,国語以外の科目については以下でご確認ください↓↓

お得なキャンペーンコードの配布状況につきましては以下のページで確認できます↓↓

 

  • この記事を書いた人

スタディサイト管理人

都内で塾運営にかかわってから,講師歴も15年以上になりました。小学生から高校生まで,英数を中心に学校の定期テストから大学入試まで幅広く教えています。最近の関心事は「教育改革」で,塾に入ってくる情報に加え,セミナーや書籍,信頼のおける教育機関より得た情報をまとめています。すぐに実践できる勉強法やオンライン教育サービスを利用した学習戦略も意欲的に掲載。ネットを介したやり取りにはなりますが,少しでもみなさまのお役に立てたらと思います。

-スタディサプリ

Copyright© スタディサイト , 2019 All Rights Reserved.