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スタディサプリで共通テスト対策!周りの受験生と差をつける全17講座!

大学入学共通テストですが,一体どのように対策をしていけばよいでしょうか。

まだデータが少ないこともあり,試験が近づくにつれて不安も大きくなってくることと思います。

ですがそれは誰にとっても同じことでしょう。

ならば,いち早くその状態を抜け出して,役に立つと思われる対策に時間を使って,周りの受験生と差をつけるのが得策です。

人気のスタディサプリでは,通常講座の動画においても,共通テストで問われる考える力を育てるための問題を解いたり,応用の利く知識を身に付けることができますが,専用の対策講座ももちろん用意されています↓↓

公式サイト

今回はそんな共通テスト対策講座の使い方について学び,試験本番に備えるようにしましょう!

スタディサプリの共通テスト対策講座について

スタディサプリの年間プランと共通テスト対策講座

共通テスト対策で一番実践的なものは,それ専用の対策講座であることに間違いはありません。

ですが,基礎知識が入っていない状態でその講座を受講しても,それは赤ちゃんに大人用の食事を与えるようなものであり,まだ早いでしょう。

該当科目に弱点分野や未習範囲があるようでは,マーク式のテストとは言えど,まず正解できません。

この共通テストの特徴として,具体的な数字をマークするものや考えられる全通りの可能性が選択肢になっているものなどがあるため,単に4択問題で確率25%で正解できるものではないことが挙げられます。

ゆえに,テスト問題に出てくる語句の大半に見覚えがある状態になるまでは,スタディサプリの通常講座から始めるようにしてください。

「高3スタンダードレベル」を冠する講座がそれにあたります。

さて,そういった講座を使って準備を整えたら,いよいよ対策講座へ入っていくのかというと,まだそうではありません。

戦う相手を知らずに対策講座を受けても,すべてが新情報の連続になってしまうわけで,一体何がポイントなのかわからないでしょう。

そのため,通常講座と対策講座をつなぐ役割を与えられた対策方法が各科目ごとに提示されるのが普通で(科目によっては,直接対策講座に進むものもありますが),「共通テストの過去問(試行調査も含む)を解いてから対策講座を観ること」のような指示はそれに他なりません。

興味深いことに,スタディサプリでは市販の参考書(つまり同業他社の参考書)も,合格に必要とあらば惜しみなく紹介されますが,そういったものを使って試験の様子や自分の状態を理解した上で,共通テスト対策講座に取り組むようにしてください。

なお,共通テスト関連の情報については以下にまとめてあります↓↓

さて,肝心の共通テスト対策講座ですが,通常講座のように20~30講義もあるわけではありません。

各講座5~15程度の講義数で重要ポイントがすっきりとまとめられているので,効率良く学習することができます

内容ですが,実際にどのような問題が出題され,どのように解いていくのか,形式の理解と問題演習で解き方を学んでいきましょう!

問題演習としては,過去の共通テストからの出題であったり,マーク式問題が主体の私大の過去問の中には共通テストで出てもおかしくない思考力を問う良問があるので,それを使うような講座もあります。

さらに大切なこととして,講座を受けたらそれで終わりではありません。

やり方を学んだあとは,「わかった状態」を「できる状態」に変えることが大切です。

この作業は完全に自分1人での作業になりますが,このとき演習する教材についての指示は講座内でなされますし,市販の予想問題集も提示してもらえます。

もっとも新設の共通テストなだけに,それだけでは演習量が足りないでしょう。

そこで「センター試験」の出番です。

廃止になったとはいえど,これまでのセンター試験の過去問も大いに役立ちます。

先の記事を読んでいただければわかりますが,あくまで共通テストはセンター試験をさらに発展させたものであり,全く別物の試験ではありません。

実際,私は第1回目の共通テストをスタサプの講座だけ受講した状態で受けてみるつもりですが,おそらくこれまでのセンター試験と変わらず9割の得点率を下回ることはないでしょう。

ちなみに一般的に9割を超えた先というのは,対策でどうこうなるレベルの話ではありません。

そのためスタディサプリの共通テスト対策講座においても,マーク式の模試で9割以上取れる教科については受講の必要はないという指示があります。

というのも,解答さえあれば「この問題はこう考えるべきだったか」などと自己解決できるわけで,むしろ答えを聞いてどうしてその答えになるのかを自分で説明できるようになる(調べ学習含む)ことこそが,そのレベルの受験生には必要だと言えるでしょう。

次章では,スタディサプリの共通テスト対策講座について,科目別にまとめていきます。

 

共通テスト対策講座の紹介

共通テスト対策講座のラインナップ

スタディサプリでは全科目において,共通テスト対策講座が用意されています。

ここでは科目ごとに,予習や復習のおすすめについてまとめました。

秋からのリリースについてですが,2020年9月1日に物理・化学・生物がリリースされ,10月1日に英語(リーディング編・リスニング編),現代文,古文漢文,世界史B,日本史B,地理B,政治経済,現代社会,倫理が,そして10月15日に数学(IA・IIB)が予定されています。

現代文

まずは対策講座に入る前の準備段階ですが,現代文の基礎を固めておきましょう↓↓

準備段階のおすすめ

  • ハイスコア!共通テスト攻略 国語現代文改訂版(Z会)
  • 高3スタンダードレベル現代文(スタディサプリ)
  • 大学入学共通テスト現代文実戦対策問題集(旺文社)
  • 全レベル問題集現代文2共通テストレベル改訂版(旺文社)
  • センター試験の過去問

最初の2つが終わってまだ余裕があれば,3つ目以降のものも解いてみてください。

なお,最後のセンター試験ですが,評論や小説に見られる表現の特徴や全体の構成に関する出題は共通テストでも出題されます。

演習量を増やすために使いましょう。

対策講座を担当するのは小柴大輔先生で,全6講義です。

教材は共通テストの過去問だけでなくオリジナル問題もあります。

なお,受講後は以下の参考書を使って,古典や漢文も含めて総合的に演習しましょう↓↓

受講後のおすすめ

  • 2021年用共通テスト実戦模試(5)国語(Z会)

なお,現代文の通常講座に「高1高2高3現代文<読解力・表現力養成編>」という講座がありますが,こちらは共通テストの問題を題材にした講義なので,合わせての受講をおすすめします。

化学

共通テスト対策講座化学

受講前の準備として,

受講前のおすすめ

  • 大学入学共通テスト化学実戦対策問題集(旺文社)
  • 2021年用共通テスト実戦模試(9)化学(Z会)

特に後者は時間を測って解いておきましょう。

試行調査の問題も付いていますが,授業で扱うので解かないでください。

対策講座を担当するのは坂田薫先生。

全部で5つの講義があります。

受講後,演習量を増やす目的でセンター試験の利用が推奨されています。

化学基礎

化学基礎も上と同様,全範囲を終え,以下の参考書で問題演習を積んでから受講するようにしてください↓↓

受講前のおすすめ

  • 共通テスト対策問題集 センター過去問題編 化学基礎(駿台文庫)
  • ハイスコア!共通テスト攻略 化学基礎(Z会)
  • 共通テスト実戦模試(6)化学基礎(Z会)

試行調査や過去問は予め解く必要はありません。

対策講座は3講義からなり,坂田薫先生が担当です。

講座の受講後も,予想問題集や参考書で学び,センター試験は演習量が少ないと感じるときに使うようにします。

物理・物理基礎

共通テスト対策講座物理

物理の講義数は全5回,基礎は3講義からなり,担当はどちらも中野喜允先生です。

実験とデータの読み取り,生活と結びついた身近な家電製品などの仕組みと関連した出題の増加が予想されるので,それらの解き方を中心に解説していきます。

テキストの構成は2018年度の試行問題を題材に,似た演習問題を含めて第1~4問まで大問ごとにみていく講義が4つ。

そして最後の1回は総まとめの意味を込めてフルサイズで問題を解くことになります。

復習はもちろんですが,問題をあらかじめ解いておく予習も必要です。

本講座を受ける前提として,物理は「高3スタンダードレベル物理」,物理基礎は「高1・高2・高3物理基礎」の受講を済ませておきましょう。

生物・生物基礎

共通テスト対策講座生物

生物もこれまでの理科と同様5講義で,基礎は3講義です。

共通テストにおける生物では,身近な生き物を題材にこれまでにないアプローチでの出題がされ,かつ総合問題となるのが特徴ですが,上記画像にあるように,観察やデータ問題の解き方,さらには進化のようなタイトルを中心に扱います。

生物基礎においては,遺伝子・体内環境・多様性と生態系がテーマです。

予習は必要で,復習の際は本講座を見直すだけでなく,該当部を通年講座にまで戻って復習するのもよいでしょう。

具体的には「高3生物」や「高1・高2・高3生物」がそれに当たります。

 

まとめ

以上,スタディサプリの共通テスト対策講座の概要についてと,講義を受講する前と後でのおすすめ教材や予復習について,科目ごとにまとめてきました。

実際の共通テストでは,これまでに見たことがない問題が出てくるのも事実です。

しかし,自分だけが不利益を被るわけではありません。

受験する上での正しい考え方は,「周りの受験生ができる問題を,必ず自分も解けるようにしておくこと」です。

スタディサプリで学べる内容は,さらにその上を行くものですから,指示に従って受講すれば心配する要素はありません。

悩む暇があったら,今やるべき勉強に尽力しましょう!

なお,スタディサプリでは無料体験ができる他,キャンペーンが実施中の場合もあります。

申し込みの前には,是非以下の記事をチェックしてみてください↓↓

最後までお読みいただきありがとうございました。

  • この記事を書いた人
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スタディサイト管理人

都内の塾運営にかかわってから,講師歴も15年以上になりました。小学生から高校生まで学校の定期テストから大学入試まで幅広く教えています。最近の関心事は「教育改革」で,塾に入ってくる情報に加え,セミナーや書籍,信頼のおける教育機関より得た情報をWebにまとめてみました。ネットを介したやり取りにはなりますが,少しでもみなさまのお役に立てたらと思います。
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