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スタディサプリで共通テスト対策!周りの受験生と差をつける全18講座!

大学入学共通テストですが,一体どのように対策をしていけばよいでしょうか。

まだデータが少ないこともあり,試験が近づくにつれて不安も大きくなってくることと思います。

それはどんな受験生にとっても同じことでしょう。

ならば,いち早くその状態を抜け出して,自分の知る限り最も役に立つと思われる対策に時間を使って,周りの受験生と差をつけることしかできません。

そこで表題のスタディサプリの話になるわけですが,通常講座で学ぶだけでも共通テストで問われる力や知識を身に付けることができますが,それ専用の対策講座も用意されています↓↓

公式サイト

本記事を通して共通テスト対策講座の使い方について学び,試験本番に対する不安をなくしていきましょう!

スタディサプリの共通テスト対策講座について

スタディサプリの年間プランと共通テスト対策講座

スタディサプリで共通テスト対策をしようと考えた時に一番実践的なものは,それ専用の対策講座であることに間違いはありません。

ですが,基礎知識が入っていない状態でその講座を受講しても,それは赤ちゃんに大人用の食事を与えるようなものであり,思うような結果が得られないでしょう

該当科目に弱点分野や未習範囲があるようでは,マーク式のテストと言えど,まず正解できません。

この共通テストの特徴として,具体的な数字をマークするものや考えられる全通りの可能性が選択肢になっている問題があるため,単に4択問題で確率25%で正解できるものではないのです。

ゆえに,テスト問題に出てくる語句の大半に見覚えがある状態になるまでは,スタディサプリの通常講座から始めるようにしてください

例えば,「高3スタンダードレベル○○」と呼ばれるような基礎講座がそれにあたります。

加えて予習はほとんどの講座で必須となっていると思うので,必ず手を動かしてやってみましょう。

そういった指示は各講座の最初のページやテキストで確認できるので,従うようにしてください↓↓

共通テスト講座の受け方

なお,共通テスト関連の情報については以下にまとめてあります↓↓

さて,肝心の共通テスト対策講座ですが,通常講座のように数十講義もあるわけではありません。

各講座につき約5講義で重要ポイントがすっきりとまとめられています

なので,各講義からなるべく多くを学び取ろうとする姿勢で受講してください。

動画の内容ですが,本番でどのような問題が出題され,どのように解いていけばよいのかを,形式理解と問題演習の2つを通して学んでいきましょう!

後者においては,上でリンクを張った試行調査の問題や,マーク式問題が主体の私大の過去問から共通テストで出てもおかしくない思考力を問う良問を選んできては,それを使う場合もあります。

そしてもう1つ大切なことですが,講座を受けたらそれで終わりではありません

やり方を学んだあとは,「わかった状態」を「できる状態」に変えることが必要です。

この作業は完全に自分1人での作業になりますが,このとき演習する教材の指示であったり,市販の予想問題集などの提示が講座内でなされることもあります。

もっとも,新設の共通テストなだけに,これらだけでは演習量が足りないと感じるでしょう。

そこでまさかの「センター試験」の出番です。

廃止になったとはいえど,これまでのセンター試験の過去問も大いに役立ちます。

先の記事を読んでいただければわかりますが,あくまで共通テストはセンター試験をさらに発展させたものであり,全くの別物ではありません

実際,私は第1回目となる共通テストをスタサプの講座だけ受講した状態で受けてみるつもりですが,おそらくこれまでのセンター試験と変わらず9割の得点率を下回ることはないでしょう。

ちなみに9割取れる実力が付いた先については,対策でどうこうなるレベルの話ではありません。

そのため,スタディサプリの共通テスト対策講座においても,「マーク式の模試で9割以上取れる教科については受講の必要はない」という指示があるくらいです。

ちなみにそのレベルの生徒は,問題と解答さえあれば「この問題はこう考えるべきだった」などと自己解決できるわけですから,どうしてその答えになるのかを自力で説明できるようにすることこそが,そのレベルの受験生に必要なことだと結論付けられます。

それでは次章で,スタディサプリの共通テスト対策講座について,科目別にみていくことにしましょう。

 

共通テスト対策講座の紹介

スタディサプリの共通テスト対策講座のラインナップ

スタディサプリでは全科目において,共通テスト対策講座が用意されています。

全部で18講座になりますが,ここでは各講座の特徴について簡単にまとめてみました。

英語(リーディング・リスニング編)

共通テスト対策講座英語リスニング編

英語の共通テスト対策講座はリーディング編とリスニング編に分かれ,どちらも6講義が存在します。

担当はどちらも肘井学先生。

予習はリスニングのみ必要ありませんが,リーディングでは各講1時間弱かけて行いましょう。

肘井先生の授業の特徴は予復習で何をすべきかが明確化されていることで,スラッシュリーディングによる文構造の把握や単語リストの暗唱,さらには音読を通した復習は個人的に支持しています。

第1問目から英文を読まされるだけでなく,講義が進むほどに問題の難易度も上がっていきますので,頑張って課題をこなしましょう!

数学IA・IIB

共通テスト対策講座数学IIB

数学IAとIIBはどちらも山内恵介先生が担当します。

予習は必要で,事前にテキストの問題を解いておくことに加え,センター数学対策講座を受講しておくことが推奨されており,IAが10講義,IIBは8講義です。

これまでも誘導式のマーク形式はありましたが,共通テストではさらにもう1段上の誘導形式になるので,その土台作りとしてセンター数学対策講座が利用されます。

扱う範囲は,各単元(関数や微積,確率やベクトルなど)に1つずつ講義がある他,大問に沿った講義がそれに続き,思考力を問う問題での演習が可能です。

解答も詳しいものが載っているので心配ありません↓↓

スタディサプリ数学IA共通テスト対策講座のテキスト

1講義あたり1時間程度の動画が用意されていますが,問題を解く時間や復習の時間がこれに加わるので,全部で2時間の学習時間は確保しておきましょう。

問題の背景についての解説が中心となるので,ここで培った解き方を本番でも応用することが可能です。

「問題の設定や条件を理解する→誘導の流れとマーク欄に合わせて解答する」といった手順に慣れることで,自然と解くスピードも上がっていきます。

現代文

現代文の共通テスト対策講座

現代文の対策講座を担当するのは柳生好之先生で,講義数は6つ。

試行調査の問題がメインですが,オリジナルの演習問題を扱った講義も論説文と物語文に1つずつ含まれます。

人はよくわからないものを相手にすると恐怖し,実力を発揮できないものですが,これらの講義を通して新しく加わる「実用的な文章」がどのようなものなのか知ることで,受講後は不思議と変わらぬ態度でいられるはずです。

テキストは127ページで,そのほとんどは問題文が占めますが,巻末付録にある読解法が役立ちます↓↓

読解法

古文漢文

共通テスト対策講座 古文漢文

岡本梨奈先生の担当する古文漢文ですが,全6講義の前半3つで古文を,後半で漢文を扱います。

現代文のものと同様,試行調査をメインとし,オリジナルの演習問題が古文と漢文で1講分ずつ加わっているのが特徴です。

基本知識があることを前提として予習も必要な講座ですので,古文であれば文法や読解,古文常識を,漢文は句法や読みができる状態で臨みましょう。

岡本先生のピンポイント的な知識解説もためになる講座ですので,本番で習った内容が出てくることを望みます。

化学・化学基礎

共通テスト対策講座化学

続けて化学になりますが,対策講座を担当するのは坂田薫先生です。

通常の化学は全部で5つの講義,そして化学基礎は3講義がありますが,それらすべては試行調査とその類問(演習問題)で構成されています。

第1問から第5問まで(化学基礎は第3問まで)を各回1つずつ扱っていきますが,演習問題を受講後に解いたとしても,やはり演習量は不足していると感じるはずです。

演習量を増やすには予想問題集と参考書を優先的に,さらに余裕があればセンター試験に手を出すといった順が推奨されています。

物理・物理基礎

共通テスト対策講座物理

物理の講義数は全5回,基礎は3講義からなり,担当はどちらも中野喜允先生です。

実験とデータの読み取り,生活と結びついた身近な家電製品などの仕組みと関連した出題の増加が予想されるので,それらの解き方を中心に解説していきます。

テキストの構成は2018年度の試行問題を題材に,似た演習問題を含めて第1~4問まで大問ごとにみていく講義が4つ。

そして最後の1回は総まとめの意味を込めてフルサイズで問題を解くことになります。

復習はもちろんですが,問題をあらかじめ解いておく予習も必要です。

本講座を受ける前提として,物理は「高3スタンダードレベル物理」,物理基礎は「高1・高2・高3物理基礎」の受講を済ませておきましょう。

生物・生物基礎

共通テスト対策講座生物

生物もこれまでの理科と同様5講義で,基礎は3講義です。

共通テストにおける生物では,身近な生き物を題材にこれまでにないアプローチでの出題がされ,かつ総合問題となるのが特徴ですが,上記画像にあるように,観察やデータ問題の解き方,さらには進化のようなタイトルを中心に扱います。

生物基礎においては,遺伝子・体内環境・多様性と生態系がテーマです。

予習は必要で,復習の際は本講座を見直すだけでなく,該当部を通年講座にまで戻って復習するのもよいでしょう。

具体的には「高3生物」や「高1・高2・高3生物」がそれに当たります。

世界史B

共通テスト対策講座 世界史B

スタディサプリには色々な先生がいますが,世界史Bを担当するのは個人的にインパクトが強いと感じる村山秀太朗先生です。

センター試験23年分の問題の正解の根拠を押さえることが最も効率的な共通テスト対策だと言い切る先生の授業を楽しんでください。

講義数は5つで,毎回大問1つとそれより多い演習問題を解くことになります。

テキストには問題と解答しか載っていませんので,授業中の話の内容をひたすらにメモしては,教科書で調べる作業が復習になるのが特徴です。

日本史B・政治経済・現代社会・倫理

共通テスト対策講座 日本史B

スタディサプリにおいて,しゃべりに定評ある伊藤賀一先生ですが,日本史Bの他,現代社会,政治経済,倫理の担当です。

黒板のチョークの色で難易度を分けてくれますが,通常講義を視聴された方であればもうお馴染みの光景でしょう(上記画像の黄色は「基礎」,白色は「標準」レベルです)。

最初の2つは全6講義で,後者の2つは4講義からなりますが,これは試行調査の大問の数と一致しています。

構成はどれも試行調査+演習問題であり,こちらも先の世界史Bと同様,問題と解答のみしかテキストにはないので,復習の際に用語集や図説などを用いて調べましょう。

自分で調べるということも実は教育改革が求める能力の1つであり,もちろんスタディサプリの動画内でヒントや解説は行われます。

地理B

共通テスト対策講座 地理B

スタディサプリの地理といったら鈴木達人先生。

共通テスト対策講座の地理Bの全5講義も彼が担当します。

構成は試行調査の大問1つに演習問題が加わったもので,これまでの多くの講座と共通の形ですね。

これだけのテンションで楽しそうに授業をされたら,こちらも元気に受講するしかありませんね。

彼の授業を受けると,不思議と問題が簡単に思えてくるのですが,授業の準備に時間をかけていることが電子黒板の様子からも伝わります。

とはいえ,復習や発展学習など,やるべきことはやらなければなりませんので頑張りましょう。

テキストには演習問題の解説がバッチリ書いてありました(問題自体はオリジナルではなく,センターの過去問から選んだものです)。

 

まとめ

以上,スタディサプリの共通テスト対策講座の概要と,各講義の内容について科目ごとに簡単にまとめてきました。

教える講師たちが「この講座だけ観たらもうバッチリ」とは言っていないところが大変に興味深く,どの講座も,あくまで問題形式の紹介や解き方の方針を示したにすぎません。

真の意味で共通テストを理解するためには,これらの動画を観終わってからの演習が大切だということを忘れないようにしたいですね。

普段はセンター試験で学び,直前に他社の予想問題集を使えば,予想外の形式にも慣れることができるでしょう。

実際の共通テストでは,これまでに見たことがない問題が出てくるのは確実です。

もちろん,自分だけが不利益を被るわけではありません。

受験する上での正しい考え方は,「周りの受験生ができる問題を,必ず自分も解けるようにしておくこと」でした。

もっとも,スタディサプリで学べる内容はさらにその上を行くものですから,各講師の指示に従って受講すれば心配する要素はありません

そこのところはいわゆる「神講師」の実力を信じて,今やるべき勉強に尽力しましょう!

なお,スタディサプリでは無料体験ができる他,キャンペーンが実施される場合もあります。

これから申し込みを考えている方は,是非以下の記事をチェックしてみてください↓↓

最後までお読みいただきありがとうございました!

  • この記事を書いた人
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スタディサイト管理人

都内の塾運営にかかわってから,講師歴も15年以上になりました。小学生から高校生まで学校の定期テストから大学入試まで幅広く教えています。最近の関心事は「教育改革」で,塾に入ってくる情報に加え,セミナーや書籍,信頼のおける教育機関より得た情報をWebにまとめてみました。ネットを介したやり取りにはなりますが,少しでもみなさまのお役に立てたらと思います。
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