スタディサプリ

小学社会のオンライン学習はスタディサプリで!

今回は小学生が『社会』の科目をオンラインで学習する際にオススメな,

スタディサプリ【小学講座】

について紹介していきたいと思います。

どのような講座があるかから始まり,それぞれどういった使い方ができるのか,実際の画面を使いながら確認していきましょう!

 

 

スタディサプリの社会講座について

スタディサプリの社会講座について

スタディサプリの小学講座は大体が20~30講義あるのがほとんどですが,社会は小4の講座が例外的に少ない分,他の科目よりも早く全範囲を終えることが可能です(少ない理由については後述)。

レベルは基礎と応用の2つがあり,学年としては小学4年生~6年生までの動画が揃っています。

これら計8つの講座に含まれる講義数について整理するとこのような感じです↓↓

  • 小4:基礎12講義・応用12講義
  • 小5:基礎21講義・応用30講義
  • 小6:基礎25講義・応用30講義

全部で128講座になりますが,最低でも小5と小6の基礎講座,計46講義から小学社会を網羅的に学べます。

講義を観るだけなら1時間かかりませんので,毎日1時間の学習でも1ヵ月で終えられる構成はお急ぎの方にとっては,大変助かるのではないでしょうか。

なお,担当講師は難易度別に数人用意されている科目もありますが,社会科ではすべての講座を玉田久文先生1人で教えます。

それでは次章より,学年別に講義内容をみていくことにしましょう。

 

 

小4の社会講座

小4社会

まずは小学4年生の社会講座からみていきますが,この学年における社会科の教科書は「子どもが住む地域の取り組みを多く扱うこと」が特徴で,本格的な学習は5年生から始まることになります。

その関係上,この学年の講義内容はかなり自由な構成になっているので,学校の教科書とはあまり進度が被っておらず,子どもが興味を持つようなタイトルが多めです。

これから使用頻度が増えるであろう地図帳も,上記画像で示したように使い方から説明されますし,新幹線の講義では歴史から種類まで,夏休みの自由研究に使えてしまうような内容がまとまっています↓↓

新幹線の歴史

 

内容についてより詳しくみていくと,2つあるレベルのうち,より簡単な『基礎』講座においては,日常生活(火事や事故・水や電気・ごみ問題など)と都道府県を扱います。

先に学校の授業とは直接関係があまりないようなことを言いましたが,これらの講義内容(特に用語)は4年生の段階で覚えておきたいものが多く,都道府県名も5年生で始まる地理の成績を大きく左右しますので早めに触れておいて損はありません。

予習は不要で,テキストへの書き込みが多めなので小学生でも飽きにくいです↓↓

小4基礎のテキスト内容

 

次に『応用』の講座ですが,前半ではより発展的な内容(銀行・乗り物・祭り・産業)を,後半では世界について学ぶ構成です。

先の新幹線についても,授業を受け終えるとこのような確認問題も簡単に解けるようになります↓↓

小4社会応用の確認テスト

 

スタディサプリの社会科全体の特徴として,アクティブラーニングを意識してか,写真や資料をあえて載せていないことが挙げられます。

地図帳やインターネットを活用し,気になったものは調べる癖をつけることで今後あらゆる学習においての基礎となる学習態度が身に付くのがいいですね!

講義数が少ない分,そういう調べ物をする時間を意識的に長く取るよう意識してください。

 

 

小5の社会講座

小5の社会は地理について

小5の社会では「地理」を学びますが,小4講座で学んだ知識をより掘り下げて日本全国の暮らしや産業,環境から各地の農業まで幅広く扱うのが特徴で,先に学んだ新幹線や都道府県の知識も役立ちます。

以下は基礎講座の目次の一部ですが,これらを完璧に覚えておけば,中学で学ぶ地理もバッチリです↓↓

小5基礎講座の目次

小4の講座に比べると,講座数が2倍近くなった分,地理の知識は網羅的に掲載されていますが,小学生は頭が大変柔らかい時期ですので,興味を持ったときの成長度合いにはすさまじいものがあります。

応用講座の学習進度は基礎レベルのそれとは異なりますが,全30講義を通して得られる知識量はかなり多いといえるでしょう↓↓

小5の応用講座のテキスト内容

動画を観て確認問題を解く(基礎のみ)まで1時間程度で終わりますが,興味を持ったことについてはそこから自主的に調べるのが理想的です。

親としては,『小学生向け問題集』にある確認問題を使って,子どもの理解度を確認し,理解が不十分なところはインターネットで一緒に調べてやるといいでしょう↓↓

小学生向け問題集のすすめ

 

 

小6の社会講座

小6講座について

小6の社会では,「歴史」と「政治経済」を学びます。

基礎では18講座+7講座,応用では22講座+8講座といった配分です。

基礎講座の例ですと,歴史は旧石器・縄文・弥生・古墳時代から明治・大正・平成まで,政経は政治・三権分立・憲法・国際連合までと網羅されています。

テキストではこういうふうに知識はまとまっていて,内容も将来役立つ価値の高いものです↓↓

小6政経のテキスト例

全部学ばれる方は,別途購入されることをおすすめします。

 

なお,政治経済では時事問題の鮮度も大切になってきますが,スタディサプリの小学講座では,更新履歴をダウンロードすることで最新の情報が得られるので心配ありません。

以下は2019年の更新の一部です↓↓

最新の時事問題についての対応

アクセスの仕方ですが,学習進捗が確認できるページから,『この講座のテキストをダウンロード』→『時事更新履歴をダウンロード』という手順をふむことで上記資料にたどり着けます。

 

授業の受け方については,小5の地理と変わりありません。

テキストに書き込み,知識は覚える,興味があるものは調べる

の3ステップでOKです。

こちらも授業終わりに確認問題が全問正解できるかどうかに注意して,学習を進めましょう!

 

 

社会講座のまとめ

スタディサプリの小学社会まとめ

以上,スタディサプリ小学講座の社会についてまとめてきましたが,いかがだったでしょうか。

上記画像で示しましたように,私たちが「いい国作ろう鎌倉幕府」で学んだ鎌倉時代も,今では1185年に始まったことに変更されています。

細かい年代よりも流れ,具体的な名称よりシステム内容を理解する方が価値ある「社会」という科目だからこそ,本講座が重きを置いている「なぜ?」という疑問を持って受講する姿勢が長い目で見たときに大切になってきます。

一方で,理科と並んで積み重ねが要らない社会ですから,今学校で学んでいるところから見始めても即座の成績アップが期待できるでしょう。

さらに効果を高めるためには親の管理が必要になりますが,具体的には基礎レベルの講座を中心に,先で紹介した問題集を使って子どもと対話することを心がけていただきたいと思います。

また,もし社会を本格的に学習しようというのであれば,別に問題集を1冊用意するのもおすすめです。

スタディサプリでは基礎レベルのみ各チャプターに10問ずつ問題が付いていますが(計250問),あくまで学習した内容を確認するのが主な目的ですので,例えば時間を少し空けて復習代わりに薄い問題集を仕上げさせたり,長期休暇に一気に総復習的な勉強をすると中学受験に向けた対策になります。

講義を観終わった時点で志望校の過去問を解かせ,その結果によって小6の夏以降の勉強法を考えるといいでしょう(合格点を取れるようならそのまま,足りないようならさらに問題集を追加するなど)。

是非,社会の学習はスタディサプリで学んでいただきたいと思います。

 

小学講座の進め方については以下で大きくまとめていますので,他の科目についてのレビューはこちらからどうぞ↓↓

スタディサプリ小学講座の進め方

 

また申し込みの前にはお得情報がないか,以下のページで確認するようにして下さい↓↓

スタディサプリ小学講座のキャンペーンコード配布状況

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

  • この記事を書いた人

スタディサイト管理人

都内で塾運営にかかわってから,講師歴も15年以上になりました。小学生から高校生まで,英数を中心に学校の定期テストから大学入試まで幅広く教えています。最近の関心事は「教育改革」で,塾に入ってくる情報に加え,セミナーや書籍,信頼のおける教育機関より得た情報をまとめています。すぐに実践できる勉強法やオンライン教育サービスを利用した学習戦略も意欲的に掲載。ネットを介したやり取りにはなりますが,少しでもみなさまのお役に立てたらと思います。

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